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2007/08/19 18:42:10
(JR96Giww)
最近は、完全指定席となった映画館が増えており、立ち寄った
映画館で偶然に女性と出会うという機会もなかなか少なくなり
ました。また、そういった映画館はセキュリティの監視が行き
届いているので、迂闊な事をするとつまみ出される恐れもあります。
しかし、うまく利用する事で、可愛がっている娘との新たな刺激
を得られる場所に変わるのです。私は、事前に予約した指定席の
チケットを渡して置き、その日はお互いに好きなよう別行動を
楽しむ事を伝えました。
しかし、もちろん、相手には下着をつけないで、都心の街中を
行動するように指示をしておき、私はその時間が来るまで、
気付かれぬよう遠巻きに愛しい彼女の行動を見守ります。
(いわゆるストーカー行為ですね(^^;)
階段を上る時などに、他人の視線に気付かないフリをしようと
しても、ついスカートの後ろを押さえる時に微かに震えしまう
足を見ると、愛しさに、上映時間が来ることが待ち遠しくて
堪らなくなります。
チケットに記した上映時間になると、私はそ知らぬフリをして
先に席に着いていた彼女の横に座ります。ここからは、いつもの
主従関係は忘れ、まったくの赤の他人同士です。
しばらくぼんやりとスクリーンを眺めるフリをしながらも、
隣の気配をうかがっていると、いつ私の手が伸びてくるのかと
期待しつつも、そんな期待を滲ませぬよう懸命にスクリーンを
見つめている姿が愛らしくて堪りません。
スっと、肘掛けに置いていた手に触れただけで、ビクっと体が
波打ち、期待と緊張で体が強張った様が伝わってきます。
そのままその期待を裏切るように、手を外し、ふたたびスクリーン
をしばし見つめた後、スカートの中に手を差し入れました。
ちゃんと命令をした通り、NPです。すでにかなり湿っており、
スカートにいやらしい染みが広がってしまっているんでは
ないかと思うくらいにグチョグチョです。その様子が確認でき、
私は満足できたので、一度手を外しました。
そして、手をゆっくり肘掛の向こうに押し出し、肘で胸を
押し潰します。その瞬間に「っん」という声が彼女の口から
洩れました。胸がとても感じる娘で、胸(特に乳首)を乱暴に
扱われるとすぐに声が洩れてしまうのです。
私は、スっと彼女の耳元に口を寄せて、低く囁きました。
「いやらしい声だね…ひょっとして、感じているの?」
彼女にはこの一言で十分だったようです。
スクリーンを見つめたまま、小刻みに震え、首をわずかに
横に振りました。私は更に彼女の胸元を強く押し潰します。
そして、胸を押し潰した肘先で、NBで固くしこった乳首の
感触を楽しみながら、指先をスカートの中へと伸ばしました。
すると、わずかに内腿に力を入れながらも、手の平の温度
を感じる度に太腿が緩むのが分かります。しかし、しばらく
すると、恥ずかしいのか、キュっと太腿に力が入り、再び
足を閉じようとするのです。
私は、逆の手を伸ばし、乳首をキュっと摘みました。その
まま、胸つ乳首を苛め続けます。すると、だんだん耐え切
れなくなってきたのか、太腿の力が抜け、その先にある濡れた
アソコと固くなったクリトリスが剥き出しとなりました。
こうなってしまうと、彼女はスクリーンを見つめてはいる
ものの、時々、顔を歪めて懸命に快感に絶え続ける他ありません。
私は、彼女の乳首を捻りつつ、音がしないようゆっくりと
いやらしく濡れた下半身を虐め続けました。時々、顔を歪め
腕に力を入れつつも懸命に声を我慢している彼女をゆっくり
ゆっくりと奏でていきます。
映画が終盤に差し掛かる前に、彼女の体がが小刻みに震え
始めたかと思うと、腰がわずかに浮き「っんん」という声と
共に、足に力が入りました。小刻みに、ビクっと動き続けます
が、容赦せずにゆっくりゆっくりクリトリスを撫で続けます。
これ以上は声が出てマズいなぁ…と思った辺りで深く指を
差し込み、肩を強く抱きしめました。彼女は震える両手で
口を抑え、声が洩れないよう必死です。
やがて、彼女の体の力がスっ〜と抜けたところで、軽く
頭を撫で、映画が終わるのを待ちました。やがて、
エンディング・ロールが流れ始めた辺りで、そのまま席を立ち、
先にロビーへと出ました。
しばらくすると、映画が終わったのか中から人がゾロゾロと
出てきました。その途端に、携帯にメールの着信が。
「今日はこのまま帰ってしまうのですか?」
いえいえ、このままでは帰りませんよw
その後は知らない人に痴漢をされて感じてしまったという
シチュエーションで責め、多いに盛り上がりましたとさ(^^)