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2007/08/24 11:41:56
(LplyCk72)
知り合った女性とネカフェで痴漢プレイ(?)しちゃいました。
「しちゃいました」っていうのは、その日は最初は「とりあえず飲みに行こ
う」という話だけで、そういう予定は無かったからです。
この女性(ゆりさん)とは、ゆりさんの募集スレに応募する形でメールのや
りとりが始まり、メールは2ヶ月以上も継続していたのですが、当日はもちろ
んその後3回もゆりさんからのお誘いをこちらの時間の都合でお断りすること
になってしまい、「これはもうだめかな〜」と思っていました。
にもかかわらず、その日も突然「今日は時間ありますか?」とメール。
4回目にしてようやくタイミングが合いました!!!
すぐに「空いてますよ」と返事したら、夜に飲みに行くことに。
その日も待ち合わせ場所の勘違いがあったりして、会うのに一苦労。
慌ててゆりさんの待っているはずの場所に移動すると、遠目から見ても
「あ、この人だったらいいな〜」と思うくらい可愛い女性が一人。
いちおうメールを送って確認すると、やっぱり正解!
待っている間に、別の男に声をかけられそうになったそうです。
怖い思いをさせてごめんなさい!
そこから、個室風の居酒屋に移動。
近くで見るゆりさんはますます可愛かったです。
性格も明るい方で、このサイトの話のほかにも意外な共通の趣味の話などで
盛り上がり、あっというまにラストオーダーの時間。
今日は飲むだけ、という話だったので、膝がくっつくほどゆりさんが近くに
いて、胸の谷間がチラチラ見えていましたが、ここはぐっと我慢(泣
紳士的に振舞いました。
店を出ると、終電で帰りたいというので中途半端な時間。
居酒屋での話の流れで、ちょっと調べたいことがあるという理由をつけてネ
カフェに行くことに。
もちろん、こちらは下心ありありです(笑)
でも、こちらの下心にもちょっとは気づいていましたよね、ゆりさん?
初めて入ったネカフェでしたが、かなりの広さ+高い仕切り+奥に入り口か
らは完全に死角になるスペース、とまさに絶好のブース。
最初はおとなしく二人でインターネットの検索画面を覗き込んでいました
が、そのうち隣のブースから怪しげな声が。
(最後には漫画を読んで、笑って吹き出すのを堪えていたらしい、っていう
のがわかりましたが、最初は「絶対、隣でえっちしてる」と思いました)
その声に刺激されて、ゆりさんに軽くキス。
ゆりさんはちょっと恥ずかしそうでしたが、うなじにキスしたり服の上から
胸を触ったりしていくうちになし崩しにゆりさんも大胆に。
ぜんぜん死角になってないスペースで抱きしめ&べろちゅー。
もっと触りたくなって、「こっちおいで」と死角になっているスペースにひ
っぱりこみます。
ゆりさんも素直についてきました。
まず、居酒屋にいたときから気になっていた胸。
キャミワンピの上から手を入れて直接。柔らかーい。
ついに乳首を直接刺激するとゆりさんは声が出てしまいました。
「声出しちゃダメだよ」と囁くとコクコクとうなずくゆりさん。
ワンピとブラの肩紐をずらして、胸をあらわに。
左右の乳首を舌と唇で刺激。
ゆりさんはめちゃくちゃに胸の感度がいいらしく、凄い反応です。
ときどき乳首に歯を立てると、体全体でビクビクッと反応。
こちらも大興奮です。
空いている左手でパンツの上からあそこをさすっていましたが、そのうち、
ゆりさんから「下も触って・・・」のおねだり。
ちょっとパンツの中に手を入れてクリをいじると、小ぶりなクリが硬くなっ
ています。
「舐めてあげようか?」と聞くと、恥ずかしそうにしながらも腰を浮かせて
パンツを脱いでくれました。
椅子に座らせ、ワンピを捲り上げて見ると、ゆりさんは毛がとても薄くてあ
そこが丸見えです。
最初はゆっくりと、しだいに激しく舐めるとゆりさんは抑えようとしても
時々声が抑えられません。
必死で声を我慢する顔も、イヤらしくてたまりません。
途中で「自分で広げて?」というと素直に自分であそこを広げるゆりさん。
一段と反応がよくなり、そろそろイクな〜と思ったところでゆりさんからス
トップ。
「イったらほんとに声出ちゃう・・・」
残念・・・・(泣
それからしばらく胸を舐めたり吸ったり、立ち上がって背後からおっぱいを
鷲掴みにして私の固くなったものをゆりさんのお尻に押し付けたりして楽し
みましたが、あっという間に終電の時間が。
帰ってから「今日みたいなのすごい気持ちイイです。またしてね」とのメー
ルをいただきました。
また会うことになりそうで、とても楽しみです。
2度ほどこのサイトで釣られた私ですが、ついに本物の女性(しかもとても素
敵な!)と会うことができました。
感謝です!