ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > 夏の早朝痴漢プレイ
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

夏の早朝痴漢プレイ

投稿者:ケン ◆qclrUw5qpE
2007/08/31 21:01:13 (YWi10ucP)
調子にノッて文章が長くなってしまったので、中に書きました^^;
8
投稿者:(無名)
2007/09/05 00:07:13    (DiDkmEKG)
中って??
7
投稿者:
2007/09/01 12:35:45    (RVCOFFDk)
なんか性格悪そぅ
6
投稿者:ケン ◆qclrUw5qpE
2007/09/01 00:20:50    (7cDH9Erk)
しっかり読んでんじゃん(笑)
これ、妄想じゃないよ^^;
実話なんだけど、小説風に書いてるからそう感じるのかな?
まあやっかみもあると思うんで、別に気にしてません。
取り合えず反応あったということで満足してますよ(笑)
僕みたい経験出来るよう、皆さん頑張ってくださいや。
まだまだ経験ネタはあるから、またそのうち気が向いたら書いてあげるよ♪
5
投稿者:(無名)
2007/08/31 23:33:22    (dGuIvITA)
こういう方法があるのか
4
投稿者:(無名)
2007/08/31 23:28:46    (dGuIvITA)
なんかキモイ
3
投稿者:(無名)
2007/08/31 23:25:26    (dGuIvITA)
妄想で女からのメールを待つ男
2
投稿者:ケン ◆qclrUw5qpE
2007/08/31 21:02:44    (YWi10ucP)
確か先月の頭くらいの土曜日の深夜、『札幌東区のとあるネカフェにいま
す。どなたかいる男性はいませんか?少し触って欲しいな・・・』
というスレがあった。
早速、レスを付けて店の見当を付け、入店せずに近くで待機していたが結局
連絡は来ず・・・。
仕方ないので自ら女性を募集してみた。
なんだか悶々としていたので、この痴漢サイト以外でも携帯で出会い系サイ
トや生見せ、生脱ぎ、カップル提示版を何度も確認しスレを立てたり、レス
を書いたり

したが結局収穫はなしだった。
時間はもう明け方3時を回っていて、諦めて帰宅しようと車を走らせて暫く
して一通のメールが入った。
『少しの時間でよかったら触って欲しいのですが・・・』
時間も時間だし、眠いし疲れてるし、きっと冷やかしだろう・・・と、思い
ながらも期待はせずにその女性とメール交換を繰り返し、結局会う約束を取
り付けた。
その時点でもう4時・・・すっかり夜が明けてた。
それでも、滅多にないチャンスだからと待ち合わせ場所へ向かった。
北海道の7月の初旬の朝夕は結構冷え込む。
それなのにその女性は、上はキャミソールにカーディガン。下は、デニムの
ショートパンツにニーソックス。
という涼しげな服装だという。
指定された待ち合わせ場所のある公園脇に車を停めて、彼女が来るのを待っ
た。
もう辺りはすっかり早朝の雰囲気で、犬の散歩やウォーキング、ジョギング
する人など人気が多くなっていく。
これでは車の中での痴漢プレイは無理かな?と感じた。
約束の時間になり、周囲を見回して彼女を探した。
すると、通りの向こうからゆっくり歩いて来る女性を発見!!
服装も一致している・・・どうやら冷やかしやガセではなかったらしい^^
彼女は俺の車を発見したらしく、小走りで近づいて来ると助手席から車内を
覗き込んできた。
俺はウィンドウを下げ
「おはよう」
と、声を掛けた。
そして彼女が助手席に乗り込んだ。

家はこのすぐ近所ということなので、それならちょっと離れた方がいいと思
い車を走らせた。
すると彼女が、小さな子供が今家で寝てるからすぐ帰れるようこの近辺がい
いと言い出した。
外はかなり人通りが増えていたが、彼女の希望なのでその周囲で場所を探し
た。
少し離れた場所に大きな公園があり、横の歩道脇に路駐している車がたくさ
んあったので、俺もその中間に車を停めた。
エンジンを止め、お互い軽く自己紹介・・・世間話をし、今回の切欠などを
彼女から聞かせてもらった。
彼女は、痴漢サイトを眺めたことはあっても、こうして人と逢うのは初めて
だそうだ。
旦那の仕事は時間が不規則で、出張が多く、ほとんど家を空けているらし
い。
要するに寂しさを紛らわせたかったのだ。

ちょっとした沈黙が流れ、俺は彼女の胸元へ視線を落とした。
胸元はかなり開いていて、チラッと見えるピンクのブラが谷間を作ってい
る。
さり気なくそこへ手を伸ばした。
肌に触れた瞬間、彼女はビクッ・・・っと、一瞬硬直する。
ブラの中には手を入れず、胸元ををやさしく撫で回した。
20代の肌はスベスベしていて、麓からブラのラインに掛けて谷間を形作る
膨らみがとても柔らかい。
「こんな明るい車の中で触られてドキドキする?」
更に奥へ手を入れ、ブラの上から乳房を持ち上げるようにタプタプ揺らしな
がらそう聞いた。
「うん・・緊張する(笑)」
頂上に指先を当て、クルクルと円を描かせながら敏感な突起を探る。
微かに堅い突起が・・・。
「勃ってきたみたい?」
「う、うん・・感じちゃう・・・」
しばらくそうして焦らした後、ブラの中へ手をねじ入れた。
手の中にスッポリ納まるほど丁度良い乳房をゆっくりと揉んだ。
「わ、私・・脱がされちゃうより、こんな風に触られるのが興奮する
の・・・」
「そうなんだ・・・俺もだよ」
手の平に突起が当たっているのがわかる。
全体を揉むと同時に乳首を摩った。
そうしながらブラの肩紐を落とし、前を捲る。
上半身は、もうほとんど半裸状態だ。
「なんか野外露出してるみたい(笑)」
彼女が笑う。
「興奮する?」
「うん、こんなの始めてだからドキドキする。」
勃起した乳首を摘み、コリコリと苛めた。
「あっ・・・ん・・・」
彼女は吐息混じりに喘ぎ、切ない表情で瞳を閉じた。
俺は彼女の方を向いて座り直し、左手も添えて両手で胸を責める。
時々前後から通行人が行き来したが、その時だけ手を離し、カーディガンで
胸を隠してあげる。
周囲に人がいなくなると、大胆に前を開き、ほとんど半裸の胸を責め続け
た。
乳首を口に含んで舌で転がしてみると、彼女は更に大きく悶えた。
膝をモジモジ摺り合わせ、尻を浮かせては何度も座り直す。
きっと股間はかなり疼いているのだろう・・・。

体への悪戯は、どこまで許されるのかは話していなかった。
それはこっちから行動を移して確かめるしかない。
拒否られれば、それ以上は慎む。
それが暗黙の了解だ。
彼女の膝に手を置いてみた。
そしてその手をゆっくりと股間へ近づけていく・・・。
彼女は抵抗しない。
内股をやさしく摩り、時に軽く揉んでみる。
すると彼女は、両脚を少し開いた。
下もOKという合図だ(笑)
ショートパンツの裾から中へ指を滑り込ませた。
すぐに指先に柔らかな恥丘に触れた。
手探りで輪郭を確かめるため指を上下に動かす。
恥丘の柔らかさと、ショーツの生地の指触りが心地いい。
ショーツの中心を上下に何度も指を往復させていると、指の通り道に筋が出
来る。
そこが目的の場所だ。
シットリ湿った部分を押してみると、どこまでも入っていく感じ・・・。
そこを執拗に責めながら彼女の顔を見てみると、瞼をしっかり閉じたまま口
は半開きで、愛撫に集中しているような表情をしている。
少しだけ指を上にずらし突起を探る。
それはとても小さかったがすぐ見つかった。
指の腹でやさしく擦ると、小さかったそれは更に大きく膨らむ。
しかし、敏感過ぎるのか彼女が腰を引いて逃げるので、時々見失ってしま
う。
仕方ないので一旦手を抜き、ショートパンツを半分下ろしてショーツの中へ
手を入れた。
ゴワゴワした茂みを掻き分け、目的の突起を再捜索。
閉じた貝を開き、その上縁の辺りを探るとすぐ発見できた。
「あっ・・・ぁああぁ・・・」
花弁は十分濡れていてヌルヌルしている。
その蜜を指先で掬い取り、真珠に塗り付けた。
たっぷりと蜜の潤滑油で濡らしたところで愛撫を始める。
指先で真珠を持ち上げるよう下から上へ・・・。
その繰り返しが彼女を狂わせる。
指の動きに合わせて腰をリズミカルに上下させる彼女。
「あんっ・・す、すご・・ダメ・・感じすぎちゃう」
指の動きは単調にして、早すぎず強すぎず・・・そうすることで彼女が焦れ
てくる。
もどかしさに身悶える。
「気持ちいい?」
「うん・・すごいすごい・・・」
蜜壺から蜜を掬い取っては真珠に塗り付ける度にクチュクチュといやらしい
音が鳴り響いた。

そんなことを延々と続けていたが、これ以上は先へ進めない・・・。
外の人通りは、益々増えてきているようだったし、そもそもこちらから一方
的に痴漢する約束だったので、俺は満たされない。
そして、彼女は子供を家に置いてきたので、短時間希望だった。
意を決して俺は彼女に
「もうそろそろ帰らなくて大丈夫?」
と、聞いた。
すると彼女の口から驚くべき言葉が。
「あの・・・もしよかったら続きを私の家でしませんか?」
「えっ!?」
おおよそ信じられない提案だった。
そんなことを言われたのは初めてだったので、何と答えていいのかわからな
い・・・。
俺にとっては都合のいい話だが、彼女は不安ではないのか?しかも都合のい
い話はなんだか怖いのも事実・・・。
ほんの数秒俺が考え、躊躇していると
「あの・・・あなたなら信用出来ると思ったから・・・それに玄関とかでど
うですか?」
ここまで彼女を触ったわけだし、今更家に招いて騙されて痛い目に合うはず
もない・・・。
俺は自分に都合よく、そう解釈し
「うん、いいよ」
と答えてしまった。

彼女に案内されるまま車を走らせていたが、やはり不安は残っていた。
もしも、家に・・・玄関でも入った瞬間、奥から男が出てきたらどうしよ
う!?・・・とか(笑)
しかし、昂ったエロパワーには勝てない^^;
その時は暴れて逃げればいいか・・・俺は楽観的に自分を納得させた。
そうこうしているうちに
「あっ、そこのアパートだから^^」
と彼女が言った。
「そうなんだ・・・車どこに停めたらいい?」
「うん・・と・・そこに路駐しても平気だよ^^」
俺は言われた場所に車を停めた。
やっぱり帰るわ・・・ニコニコする彼女に今更そんなことは言えない。
意を決して車を降りた。
彼女の後ろに続き、アパートの中へ入った。
彼女は小声で
「ここが私の家」
と、バックから鍵を取り出す。
「寝てると思うから・・・」
子供のことか・・・。
音を立てないようドアを開け、ゆっくりと中へ入っていく彼女。
靴を脱ぐと振り返り
「ちょっと待ってて・・・」
と小声で言った。
俺は言われたとおりにする。
彼女はカーテンが掛かった部屋の奥へ消えていった。
逃げるなら今だぞ・・・俺は再び自問自答した。
すぐに彼女が戻ってきて
「大丈夫、ぐっすり寝てるから^^」
と言った。

さっきは玄関と言っていたはずなのに、俺は居間へ通された。
小奇麗に片付けられた部屋の中央にソファーがあり、彼女はそこへ腰掛け
た。
カーテン越しに朝日が差し込んでいたが、部屋の中は薄暗かった。
俺も彼女の隣へ腰を下ろした。
レザーソファーの軋む音が静寂の中で妙に大きく聞こえ、子供が目を覚まさ
ないか心配になる。
しかし、彼女はそんな心配はしていないようだ。
暗がりに微かに見える表情は期待に目を輝かせ、もう我慢できない・・・
と、言うように訴えかけてくる。
俺は彼女を抱き寄せると同時に胸に手を伸ばした。
遠慮なくブラの中へ手を突っ込み、全体を揉みほぐす。
そして乳首を摘むとコリコリと抓ったり転がしたりと弄んだ。
「あっ・・・んっ・・・」
邪魔なカーディガンは剥ぎ取り、キャミソールを一気に捲り上げた。
背中に手を回すと手際よくブラのホックを外す。
そのままブラを捲り上げると小ぶりだが、形のいい乳房がふたつ零れ落ち
た。
全く抵抗しない彼女は、体を全て俺に預けているように感じられる。

ソファーから床へ滑り落ち、彼女に正対して腰を下ろした。
ショートパンツに手を掛け、ボタンを外しファスナーを下ろす。
「お尻上げて」
そう言うと彼女は素直に従った。
お尻の側から捲るようにショートパンツを脱がす。
足首を掴むと持ち上げ、M開脚にしてやった。
青いショーツの中央は濡れていて、紺色に変色していた。
俺はそこへ顔を近づけると鼻を押し付ける。
「発情したいやらしい香りがするね・・・」
そうして彼女を見上げると、照れくさそうに微笑んだ。
ショーツの上から舌を這わせ
「中はどうなってるのかな?」
と意地悪を言うと、彼女は両手で顔を覆い、頭を左右に振った。
いよいよショーツに手を掛ける・・・するとそれを察した彼女は、何も命じ
ていないのに自ら尻を浮かせた。
スルスル・・・まるで剥ぎ取るようにショーツを足首から抜く。
再びM字開脚の彼女。
その露出された部分を俺はじっくりと観察する。
全体的に小さなそこは、挿入したらきっときついんではないか?と思われ
た。
貝はまだ密着して閉じているので、それを指で左右に開いた。
中はピンクで綺麗だった。
クリは小さく皮に隠れていた。
俺はそこを指を押し当て、剥いた。
顔を出した小さな真珠をやさしく撫でると、彼女は途端に仰け反った。
「あっ!ぁあぁぁ〜〜っ!!」
「ここがいいの?」
上下にゆっくり擦りながらそう聞くと
「う、うん・・・そこ・・そう、もっと」
と彼女が腰をクネらせた。
「さっきは車の中でもどかしかったでしょ?」
「うん・・・焦らされておかしくなりそうだった(笑)」
「もう焦らさないよ・・・今からたっぷり舐めてあげるからね^^」
溢れてとろけそうな彼女の陰部に俺は口を被せた。
「ぁああぁぁ・・・」
上唇をクリトリスの上部に押し付け、包皮を剥く。
口の中で無防備になった小さな堅い真珠をチロチロと小刻みに舐めてやる。
「はっ!ぁああぁぁぁ〜〜・・・すごい・・・」
彼女は太ももで俺の頭を強く挟んできた。
上下左右・・・舌を縦横無尽に動かす。
右手の中指をヴァギナに挿入し、Gスポットを撫でてやる。
左手は上方へ伸ばし、左右の乳首を交互に愛撫した。

彼女はソファーの上で悶えに悶え狂った。
レザーの生地が激しくギシギシ鳴ったが、そんなことはもうお構いなしだっ
た。
クリトリスを軽く吸いながら、逃さないように捉え、舌を高速に動かした。
もう口の周り、顎が蜜でヌルヌルしていた。
「あっ!はっ!だめっ!・・・逝っちゃいそう・・・」
彼女の尻が浮く。
俺は両手で尻を支えて持ち上げながら、更に激しく舌を動かした。
「・・・・逝く・・・逝く逝く逝くっ!!」
彼女の尻が激しく上下する。
「逝っていい?わ、私もうダメっ!!」
「うん、逝っていいよ・・・」
俺がそう言い再び舌で責め続けていると
「あっ!!逝く・・・逝っく〜〜〜!!!」
彼女が大きく仰け反った。
ブルブルといつまでも全身を痙攣させているので、相当深いエクスタシーに
達したのがわかった。
それが落ち着き、ようやく彼女はソファーにぐったりと身を沈める。
部屋に入ってから10分も経っていないだろう・・・。
俺はまだ満足できないので、やめることなく彼女の股間を舐め続けた。

「えっ?・・あんっ・・まだするのぉ〜?ぁああぁぁ・・」
その後2度逝かせ、合計3回彼女を逝かせた。
しかし、俺は逝かされることはなかった。
そういう約束だから仕方ない^^;