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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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ネカフェでの情事

投稿者:まさし
2007/09/12 16:17:18 (OXFGC87W)
〜〜〜〜〜
ネカフェでいやらしく感じてみませんか?
薄暗いブースの中で見知らぬ男の手が貴女の体を這い回ります。
声を押し殺しながら快感に浸ってみませんか?
〜〜〜〜〜〜

しばらくしてメール一通来た
「掲示板見てメールしました。以前から興味があったんですけど
まだ募集中なら宜しくお願いします」
これは業者か?ネカマか?
99%はガセだからあんまり期待しないで、下記のようなメールのやり取りの後
会う約束をする。
俺「ネカフェって声が出せないし、音も出せなくて制約が多いけど、その分ス
リルがあって興奮するよ」
「やっぱり興奮するんですね」
俺「簡単なプロフとNG項目教えてください」
「○○歳、学生、自分はかなりのMで痛い系でもかんじてしまうことがありま
す。NGは生本番」
俺「なんかいろいろ楽しめそう、初めは俺が気持ちよくして気分が乗ってきた
らそっちからもってことで・・・」
「はい、わかりました」
俺「何かリクエストとかあります?」
「リクエスト・・・ とにかくいやらしくお願いします」
「あ、ストッキング破ってもらえますか?」

本アドレスの交換と写メの交換も済ませつつ待ち合わせ場所に向かう。
それでもすっぽかされるからそんなに期待はしてなかったんだけど
ちゃんと待ち合わせ場所には俺の一回り以上年下の女の子が待っていたりした
わけで・・・

彼女に見えるように近づく
向こうも気づいたようだ
「こんばんわ」 「はじめまして〜」
お互いちょっと緊張気味
待ち合わせ場所から一番近いネカフェは改築中らしく同じ系列のネカフェまで
歩くことにする
二人並んで歩き始めるもなんかぎこちない
緊張をほぐすのにいろいろ話しかけてみる
・某掲示板はよくのぞいている
・自分から書き込んで募集したことはない
・今まで会ったのは一人
・その人とはなぜか食事だけ
等々、いろいろ聞きだせました

目的のネカフェに到着
歩きながらの会話で多少は緊張がほぐれたものの、現地に着くとまた緊張した
みたいで無口になる彼女
今日の目的は俺が気持ちよくなることではなく、彼女を興奮させ、気持ちよく
させること
彼女を優しく部屋までエスコートする
部屋に入り、電気をつける
少し離れて彼女を右にしてソファーに座る
持ってきたドリンクで喉を潤し、しばらくは他愛もない話をする
場所が場所なので小声で話すことになるから、自然と体を寄せ合うようになる
ころあいを見計らって右手を彼女の足へ伸ばす
サワサワ・・・瞬間彼女の体が硬直し息がとまる。彼女の視線は俺の右手に釘
付けだ
緊張を解かすように手のひらで包むように脚の上に手をのせる

彼女が落ち着くのを待つ
「フーッ」彼女が息を吐き出した、硬直ももとに戻る
彼女の耳元で囁きながら、ストッキングに包まれた脚を指先で刺激する5本の
指を使って円を描くように触り始める

「これから触ったりするけど、これ以上ダメと思ったら手を押さえてね。それ
以上はしないから」彼女が小さくうなずくのを確認したあと、スカートのすそ
あたりを焦らすように触りはじめる

「電気は消して欲しいな」
本当はつけたまましたかったんだけども、消してあげることに
まずは彼女をその気にさせないと
悪戯な手は彼女の反応を楽しむように動き出す
ゆっくりと、ねっとりと
閉じている脚を開くように手を間に差し伸べていく
緊張からかかなり熱を帯びて汗をかいている
それでも手の動きにあわせて段々と脚を広げていく彼女
タイト気味のスカートがかなりきつそうだ

右手を左手にスイッチする
そして右手はブラウスの上から上半身を触りだす
わき、背中、お腹、胸以外を優しく愛撫する
彼女の姿勢は半分俺にもたれかかってるよう
彼女の吐息が荒くなってきた・・・

4
投稿者:覆面パンダ
2007/09/13 15:27:10    (gFFBGS4G)
いまいちだな! 妄想話し。
3
投稿者:結局
2007/09/12 23:28:03    (yIKLeAeT)
本番してるし
2
投稿者:まさし
2007/09/12 16:21:59    (OXFGC87W)
彼女を立たせる。ちょうどキーボードが置かれたテーブルに手を突いて少しお
尻を突き出した格好だ
そのまま後ろから密着し服の上から少し乱暴にまさぐりながら耳元で
「やらしい体つきしてるよね、なんでそんなに腰を動かすのかな?」
「ほら○○ちゃんの体で俺のち○ち○がこんなに固くなってるよ」
と囁きつつ腰を彼女のお尻に押し付ける
彼女はのけぞるように反応するのでそのまま両手で胸をわしづかみにする

「あぁ、、」彼女から声が漏れた
「ほら、声を出しちゃうと周りの部屋の人に気づかれちゃうよ、そこののぞき
窓からのぞかれちゃうよ」

彼女はかなり興奮しているようで耳元で囁くたびに体を震わせて応えてくる
スカートを腰までまくりあげる格好にして俺が後ろから抱きかかえる格好でソ
ファに座りなおす
右手はブラウスのボタンをはずしにかかり、左手は彼女の下腹部から内腿へ刺
激を加えつつ脚を開かせる。靴を脱がせ、足をソファに乗せる。
見事なM字開脚だ。ストッキング越しに見えるパンティが卑猥だ
ストッキングの上から指を這わす。かなりの熱気と湿り気を持っている
ゆっくりと指を押し付けながら上下に動かす。
湿り気はストッキングを通じてもはっきりとわかり、そのうちに「クチュ」とい
ういやらしい響きの音もするようになってきた

すでにブラウスのボタンは全部はずされ、残るはブラだけだ。
ブラの上から固くなった乳首を探り当てつまんでみると、ビクビクと痙攣する。
ひねるようにちょっと強めにつまんでみても痛いという感覚の前に快感に襲わ
れているようだ

「ほら今の自分の格好を見てごらん。もし誰かが間違ってドアを開いてこの格
好を見られたら、どう思うかな・・・」
「いやぁ、恥ずかしい・・・  けど、」
「けど?」
「そんな想像をするだけですっごく興奮します」
「だろうね、アソコもかなりグショグショだよ」

彼女を振り向かせてキスをする
最初は軽いキスだったのが、気がつくと舌を絡めあうようなディープキスへを
変わっていた
唇を貪り、舌を絡め、口腔の奥まで舌を差し入れ、唾液をすすり、お互いの存
在をそこだけで確認するようなキス
息が苦しくてたまらなくなるまでキスし続けていた

彼女の体は全身性感帯のように敏感になっていた
ストッキングの感触を確かめるように手のひらを押し付け
相手の体温を感じつつ指先に力を込める
醜くゆがむ彼女の太もも
すでにブラもずらされてむき出しになった乳房はしっとりと汗ばんでいる
固くなった乳首を摘み上げるようにこねくり回す
彼女の秘部は下着にすでにシミが出来るほどに濡れている。ストッキングの上
からでもその粘性の高い液体が染み出しているのがわかるくらいだ

ちょっとここで休憩をする。あまりに行為に没頭してしまうと周りが見えなく
なって危険だから
彼女をノーブラにさせ途中でブラウスの上から固くなった乳首を確認したりし
ながら二人でドリンクを取りに行く
部屋に戻り一言二言しゃべるが、彼女は次をせがむような目つき

ならばと椅子からずり落ちて彼女の前にひざまずくように足元の狭い空間へ体
をねじ込む
彼女の足をゆっくりとソファーの上へ持ち上げさせ、M字の状態で押さえつける
スカートはすでにまくってあるからライトに彼女の股間が照らし出される
「これから何をするか、わかるよね?」見上げるように彼女を見つめ目で話し
かける
彼女を見つめながらそのまま顔を彼女の股間へ近づけていく
もし彼女が嫌がったら辞めるつもりだったが、彼女は目をつぶりこれからの刺
激を待ちわびているようだ
唇がストッキングと下着に包まれた秘部に触れる
そのまま強く押し付け熱い吐息を吹きかける
クリトリスがあるであろう場所を鼻で刺激する
彼女の体がビクン!とはじける。どうやらピンポイントで当ったようだ
手を脚の付け根に持っていき、ストッキングを破りにかかる
3箇所ほど破き、そこから手を入れて生肌を楽しみ、舌を這い回らせる
そのときの彼女は、ブラウスのボタンは全開でノーブラ、スカートは腰までま
くれ、ストッキングは破られ、パンティは自分から染み出したのと俺の唾液で
ベトベト
ソファにM字に脚を開かれ自分の手で脚を押さえ・・・
こんな格好をした女の子がネカフェの薄暗いブースの中に一緒に隣にいること
を想像してください
お互いいつ暴発してもおかしくない状況だ
下着をずらし指を入れる
ヌルヌルでベトベトなソコはあっけないくらいに指を呑み込んでいった
かき回すと声を出しそうになるのでそこそこの刺激のみで指を出し入れしなが
らクリを舌で責め立てる
彼女自らの指でクリを露出させるように命令する。なんとも卑猥な格好だ
そのまま顔を押し付け、舌で転がし、吸い、舐め、と刺激の限りを尽くすと脚
が頭を締め付け、腰を前に突き出し、より刺激を与えようとする
腰を押し返すように舌を動かし、両手を胸まで伸ばし乱暴にもみながら乳首を
こねくり回す。と、彼女の全身をヒクヒクと痙攣が襲いはじめた
どうやら快感の頂点に達しはじめたようだ
彼女の体が痙攣から硬直に変わるまでいやらしい刺激を与え続ける
ビクン!体が緊張したまま固く硬直する
「くうぅぅぅ・・」彼女の声にならない声で彼女が達したのを確認する
顔を離し、彼女の顔を覗き込むと目はつぶったままで口で息をしながら時々ヒ
クヒクと痙攣しながら余韻に浸っている。かなり満足してもらえたみたい
しばらくして落ち着いた彼女の口から出てきた言葉は
「私も舐めたくなっちゃった」
「何を舐めたいのかな?」
「この硬くなってるアレ」
彼女の手はすでに俺の股間に置かれ大きくなったものをさすっている
「じゃぁ、舐めてもらおうかな」ベルトをはずし露出させる
いとおしそうにトランクスの上からさする彼女
そのまま口を押し当て俺がしたように息を吹きかける
ゆっくりとトランクスを下ろすと刺激と興奮でいきり立った分身が姿をあらわす
分身めがけて彼女の頭が覆いかぶっていく
ゆっくりと彼女に飲み込まれていく分身
ねっとりと絡みつくようなスロートが始まる
そのままのどの奥まで咥えこむ彼女。久々の快感に思わず唸る
彼女のフェラは絶品で何回かストップさせないと思わず射精しそうになる
しばらく彼女の好きなように咥えさせていたが、最後は少し乱暴に頭を抑えて
腰を動かし彼女の口を犯した。彼女もそれを待っていたフシがあったから


一通り行為が終わり一息つきながら時計を見ると、まだ終電までは時間があ
る。思い切って誘ってみた
「なんかさ、最後のフェラでさ、おさまりがつかなくなっちゃった。場所を変
えて思う存分気持ちよくならない?」
最初はネカフェでの行為だけだったから、断られると思ってた
でも、でも「私もしたくなっちゃってた」だって

結局このあとノーパンノーブラのままホテルで移動し、そのままハメ続け
ホテルでもクンニ攻撃で2回ほど、それから対面座位、騎乗位、後背位、正常
位とそれぞれハメた体位で達してくれたらしく、かなり満足してもらえたみた
いです
彼女曰く「初対面の人にあんな恥ずかしいことされたのにあんなに気持ちよく
なってしまってどうしよう」だったらしい
さらに、普通の出会い系とかならホテルを出てバイバイなんですけど、なぜか
このまま駅まで並んで歩いちゃいました

で、また会おうよってアポまで!
しばらくはこの子と楽しんでみようと思います