2007/11/28 00:08:32
(p7DVMJd8)
個室へ入ると、アッて思いました(笑)リクライニングシートが一脚あるだけ。
立ってのプレイは隣の部屋との関係もあり厳しかったので、繭さんをシートに座らせ自分はひじ掛けの所に。お互いにほぼ無言のまま、まずはじっくり服の上から胸を責める。本棚では聞こえなかった繭さんの息使いが…服を捲り上げると、可愛いらしい乳首が見え優しく舌で愛撫♪首筋や耳を愛撫すると、一段と荒い息使いが漏れる♪
手も徐々に下に持っていき、内股からアソコに…準備万端かのような湿り気にパンツを脱がす。直接触ると思った通りの濡れ具合。
指が簡単に侵入できる位濡れており、ピチャピチャっと音が響き渡る。指で刺激しつつ、クリを舐める。多少無理な体勢だったため、舐めるのわ名残惜しつつも、変わりに指を二本挿入!じっくりと掻き混ぜると、何度か体がビクンッとなったような…
ずっと責めていたい気分になったけど時間も気になったので、とりあえず終了。その後、お互いに余韻に浸っていたら、繭さんから最後に胸責めてとリクエスト。じゃあ最後だから、またじっくり責めよと思い再び服の上からサワサワ。すると繭さん、自分から服を捲り上げるではないですか♪嬉しくなり、丹念に舌で愛撫。強く噛んでのリクエストにも自分なりに答え、プレイ終了。
これまで何度か待ち合わせ経験あるものの、ずっと責めてたいって思ったのは繭さんが初めて♪ひょっとしたらアレが名器だったのかも…言葉責めにも弱そうな繭さんだったけど、それはまたの機会に(^-^)
下手くそな文章で読みにくいかもしれませんが、最後まで読んでくれてありがとうございますm(__)m
ほんの一時ですが素敵な出会いになった喜びが伝わればと思います(*^□^*)