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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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☆初で〜と☆

投稿者:桃影♪ ◆IoHHeZ0hzY
2005/03/13 09:44:29 (HF7W077P)
 
彼のレスに惹かれてメールを送ったのは今月の始め、
何度かメールのやりとりをして、
待ち合わせをしたのは、初めてのメールから一週間後のことでした。
いつもクールなメールを送ってくる彼は一体どんな人なんだろうと、
私のちっちゃな胸は爆発しそうなくらいドキドキしていました(>_<)
 
 
待ち合わせ場所に着いてすぐに声をかけてきたのは
30代のスーツ姿の男性・・・・・彼でしたっ!
レス・メールのイメージとは180度違う、
気さくで優しそうな笑顔に驚きながらも、少し安心。
ゆっくり話をする為入った喫茶店で、
緊張しぃな私を和ませようとたくさん楽しいお話をしてくれます。
入った喫茶店がコスプレ喫茶だったせいか(笑)話題はコスプレの話へ・・。
「近くにドンキあるよ。いってみる?」
彼が提案し、コスプレグッズを求めてドンキに行くことに♪
 
 
ドンキにつくとアダルトコーナーを探します。
お客さんは平日の昼間なのでチラホラ。
コスプレのグッズがたくさんかかっているコーナーをみつけ、
あーだこーだ言いながら可愛い衣装を物色。
彼はとにかくミ二スカが好きらしく、ミニじゃないとダメ出しされます(笑)
 
 
私が服に夢中になっていると突然お尻に何やら触れる感触が・・。
『あ...』
声にならない言葉をのみこんで固まると、彼の手は私のお尻を包みこんで
フワフワと柔らかいフレアスカート越しに撫で回してきます。
ドキドキ・・でも胸が高鳴るもそれ以上は触ってもらえず、
取り敢えずはとっても可愛いメイドさんの衣装を買って
ドンキを後にしました。
 
 
その後は私の希望でアイス屋さんに向かったんですが
電車の中やエスカレータで、人気がなかったり死角をみつけると
すかさずソフトお触り開始♪
でもどんなに人気がなくても彼の指は決して下着を越えては
きてくれません(><)そんな状態が何度も続き、
だんだんと焦れてきた私は直に触ってもらいたくてたまらなくなり
ふわふわした気持ちでいっぱいになっていましたw
 
そんな私を察してか、彼が
「メイドさん姿みたいな♪みせてくれる?」
と言い出しました。。
 
エスパーかな?(ノ≧≦)ノと思いながら
 
私はOKし、緊張で爆発しそうな心臓を抱えながら
着替えられる場所に向かいます。
 
  
部屋に入ってちょっとだけお話していると、
彼がそっと私の脚に触れます。
焦らされて敏感になっていたアソコの感度が
全身に伝染したみたいに脚に触れられただけで電気が走りました☆彡
脚をお散歩していた指がだんだんと下着に近づき、
大事なトコロを刺激すると、今度は躊躇することなく
下着の中まで一気に指が侵入してきます。
彼はすでに濡れているソコで指を器用に動かしクチュクチュ水遊びをすると、
下着を脱がせて指を深々と私の中にうずめます。
「ふぁ〜っw」
と吐息のような声をあげて悦ぶと
彼の指は水をえた魚のようにイキイキと中で動き回り
一番気持ちのよいところを探り当ててクィクィとつつきます。
喘ぎ声が一層大きくなると、集中的にソコをいぢめて
私をたくさん鳴かせてくれます☆(//o//)☆
 
 
一息ついて、今度は待望のコスプレタイムです♪
乱れた衣服をとっぱらって、買ってきたメイド服にそでをとおします。
黒のフリフリのワンピースに白いプリプリのエプロン♪
最後にフリルのついたカチューシャをつければ
メイド娘のできあがり(*^-^*)
 
二人して思わず「カワイイー!!」と絶叫(笑)
自分で言うのもなんですが、かなり萌えますw
 
その姿のまま、アソコを丁寧に舐めてもらい
再び指を挿入して、たくさんたくさん可愛がってもらいました♪
 
最後は一緒にお風呂に入って洗いッコ☆
 
 
帰り支度をしてお外に出るとすっかり日が落ちて
天気のよかった日中に比べて気温が下がったみたい。
寒いからくっつきながら帰って、
彼は私の乗り換えの駅まで送ってくれました。
別れ際駅のホームでキスしたのが忘れられないです♪
 
とても素敵な時間を有難うございました。
メイドなのにあんまり御奉仕できなくってごめんなさい。
今度はいっぱぃ御奉仕しますネ♪♪