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いたずらな子猫

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/03/13 19:25:40 (9p67VgKT)
ちょっとでも目を離すと、どっかへ行っちゃう子猫だった。
待ち合わせのスレを立てたり、埼○線に乗ってみたり・・・
興味津々のいたずらな子猫。
そんな子猫が、放っておけなくなってしまったのだ(苦笑)
 
「埼○線の有名なOK娘が見たい!」
そんな彼女の願いに付き合って、2回ほど某駅に見学に行ったのだけれど、
運悪く、その娘に巡り合うことができなかった。
「どうしても見たいの!」
そうねだる彼女を連れて、先週の金曜、3度目のアタック。
今回は車内からその様子を実感できれば、と、
彼女が乗るはずの電車、乗るはずのドアに、手前の駅から乗車した。
膝丈フレアスカートの彼女を軽くいたずらしながら、やがて電車は目標の駅へ・・・。
ドアが開く。
チラリと例のOK娘と、それを取り囲む男の群れが見えた。
 
降車客が降りきらないうちに、巨大な塊が雪崩込んできた。
それ程の混みではない車内で、その塊だけが異様な熱気を伴って突進してくる。
僕と彼女のすぐ横まで、、、
反対側のドア隅に、僕達二人は押しつけられてしまう。
話には聞いていたけれど、その余りの激しさに、
彼女は驚き、そしてちょっと怖がった。
 
乗り換え駅で、後追いの群れを追ったあと、
僕達も電車を乗り換え、さいたまのターミナル駅まで。
駅前の個室ネカフェで、食事と反省会(笑)を開いて、その日は別れた。
 
 
 
翌日土曜、
ちょうど昼過ぎの電車で、彼女は埼玉の駅を出る。
僕はレンタルショップで、痴漢DVDを借りて、都心の駅で合流する。
防音シアタールームのあるネカフェで、痴漢DVDを見ながらプレイする・・・。
以前僕が、他の女性と待ち合わせたときの、そんなプレイに興味を示した、
彼女からの好奇心満載のリクエストだった。
 
電車は都内を抜け、神奈川県内最大のターミナル駅へ・・・。
駅前近く、シアタールームのあるネカフェに入る。
週末の午後、初めて時間がゆっくりとれる逢瀬だった。
まずはこのサイトを開き、ケータリングのランチを頼んで過ごす。
最近彼女は、僕が教えた露出の置き板に夢中だ。
やってみたくて興味津々の様子・・・困った子猫ちゃんだなぁ。
ゆったりした部屋で、彼女はブーツを脱ぎ、ソファに脚を上げて寛いでいる。
細かいプリーツの入った、春らしい色のスカートから、
時折伸びやかな素足が覗く。
柔らかなその脚の上に手を置き、時折奥に滑らせると、
キュッと脚を閉じたりする仕草が、僕をキュンとさせる。
 
「そろそろ見よっか?」
DVDがプレーヤーに吸い込まれていき、
彼女が少しドキドキし始めたのがわかる。
画面に、痴漢の餌食となる女性の姿。
当然撮影だから、脱がされたり挿入されたり、
あまりにもありえない、過激な内容には少し不満のようだ。
「やっぱり人知れず触られて、快楽に負けて許しちゃうようなのが本道だよね。」
などと話ながら、さり気なく彼女に触れていく。
画面を見ながら冗舌な彼女だったけれど、
下着の中心は、、、濡れていた。
裂け目の縦筋に沿って、ぬめりの溢れる感触。
焦らすように、布地の上からさらに汚していく。
知ってるよ、、、そういう羞恥が好きなはずだ。
前にDVDプレイした女性の言ってた話・・・
 
満員電車で、拒んでたのに、
痴漢の指が下着を潜り、耳元で
「ぐちゃぐちゃじゃないか・・・」
と、言われた瞬間、何かが壊れる。
下着を膝まで降ろされ、
膣だけでなくアナルにまで指を入れられて、
でも毎日、太腿までのストッキングで、
同じ電車に乗って、痴漢に身を捧げた女性の話・・・。

共感していたのだ。
恥ずかしい、非常識な状況に、
感じてしまう気持ち・・・。
自ら絶望的な羞恥に、
身を任せてしまう気持ち・・・。
だから彼女の手を取って、
一緒に下着のぬめりをなぞらせる。
恥ずかしさに身悶えて、ビクッとする彼女。
さんざん焦らして、下着の中へ・・・。
 
そこは・・・、
 
トロトロに溶けた蜜壺だった。
まとわりつく彼女の体液。
目を閉じて、一つの快楽も逃すまいとする彼女。
突起の上から指を滑らせ、やがて差し込み、
掻き混ぜられるのが好きな彼女だった。
ジャケットを脱ぎ捨てると、ノースリーブのピンクのセーター。
露になる二の腕、はっきりと判る程よい形の乳房。
解放された体温が、彼女の匂いを強める。
セーターを捲り上げ、乳首を口に含む。
一段と高まる彼女・・・。
 
唾液で乳首を濡らし続け、膣内では二本の指を複雑に動かしていく。
時に舌を下半身に移し・・・。
高まりが伝わってきた。
指先と舌先に知覚が宿り、彼女の官能中枢とつながる。
もうわかるよ。気持ち良く逝こうね・・・。
膣の上壁が大きく膨らみ、その直後、僕の指を引き込むような激しい収縮。
出し入れしていた指の音が、クチュクチュからチャプチャプという音に・・・。
お尻の裏側まで伝わるほどね激しい分泌、
手首のあたりまでびっしょりと浴びた僕の手・・・。
その手に自分の手を絡ませ、恥ずかしさを自ら求める彼女。
ぬめりの移った彼女の指を舐め、
「おいしいょ・・・」
ビクッと跳ねる彼女。
 
指が・・・ズボンのファスナーの前で彷徨う。
「私も、、、何かが壊れちゃったよ。」
出すと、握り、顔を被せてくる。
「食べちゃう。。。」
舌が絡み付いてくる。
巧みな技巧だった。
唾液を絡め、指も使って扱いてくる。
だけど、あまりにも嬉しくて、
何か大切な者に奉仕させてしまっている気がして、
どうにもその気になれなかったんだ。
「すごく嬉しくて、すごく気持ちいいからね。気にしないで、、、」
そこそこのところで、彼女の姿勢を戻してあげる。
「なんかさぁ、仙人みたいだよね。」
と笑う子猫。
名残惜しそうに、指を遊ばせ、先端に舌先でいたずらしたり・・・。
 
帰る時間になって、いたずらな子猫は、もう一つの冒険に興味を示した。
ノーパンのまま、電車で帰る。
下着を着けずに帰りの電車へ・・・。
先頭、運転席の壁ぎわで、
真面目な格好の彼女が、しかし下着を着けずに立っている。
壁ぎわの死角を利用して、僕は手を入れる。
周りの状況をうかがいながら、意外にも激しく指を入れた。
さっきと同じような反応で、おびただしい体液が彼女の胎内から溢れる。
再び指を絡めて、お互いの手をヌルヌルにしてしまう彼女。
声を殺し、僕の胸に顔を押し付けての絶頂に、
少しふらついて、息苦しくなってしまったらしい。
残りの数駅、壁ぎわに寄り掛かる僕に、後向きに抱き締められる彼女。
ノーパンの、形の良いお尻が股間に伝わってくる。
「後ろから、、、って、それっぽいよね。」
いたずらっぽく笑う彼女を、乗り換え駅で降ろし、
トイレで下着を着けさせる(本当に着けたかぁ?)。
 
ホームへ上がるエスカレーターの直前で、
可愛い子猫はもう一度手を絡めてくる。
次の冒険をおねだりして、手を振りながら、
僕の前から去っていったんだ。