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『揉みの気は残った』

投稿者:山茂呂 羞五郎 ◆F//xCnU1H.
2005/03/14 23:54:23 (f/E2cOua)
試験から解放され、地方都市に帰る思い出に東京でドキドキしてみたい‥そんな感じのスレにレスをして次の日、幸運にもその子からmailが届いた‥

話してみると試験の緊張と親戚の家に滞在していたストレスや欲求不満は相当だった様子‥

待ち合わせ当日、現れた彼女を見て驚いた!清純そうな顔立ちに雪の様な白い肌。こんな子がmailで欲望を素直に晒していたのかと思うと僕は緊張であちこちこちこちに(照)
寒いので喫茶店で珈琲を飲みながら体を暖める。雑談しながら少し打ち解けたとこで、彼女の希望を少しづつ叶える‥

駅前の大きなアダルトショップへ‥手を繋ぎ細い階段を上る。握った手から緊張がひしひしと伝わってくる。

階段を上り切ると店内は店の規模の割に意外と盛況だった。先客のカップルを見て多少安心したみたいで、ずらりと並んだ商品を興味深く見だした。「これ面白いですよね(笑)」屈託ない笑顔でおちゃらけたグッズを指差す。
「そうだねぇ〜(笑)」彼女が指差したグッズを見るように寄り添いスカートに指を這わせると‥「‥あは‥っ‥」屈託のない笑顔が恥じらいの笑顔に変わった‥。裾から指を忍ばせタイツ越しに内腿を優しく撫でる。「‥これ可愛いですよね‥」周りに悟られない様にグッズを見ながら言葉少なに僕に話かける。
「これ使ったらどうなるんだろうねぇ(悪笑)」彼女の部分を指で擦りながら問掛けると「んんっ‥」顔を赤らめうつむく姿が可愛く悪戯心を擽る‥。
「後でこれ使って悪戯してあげるね」
彼女が欲しがってたローターと可愛い手錠を買い店を出た‥。

本題の電車の中での悪戯の為に郊外の駅まで行く。

さずかに日曜は快速に乗り換えてもグリーン手前は混雑しない。

扉と座席の間に立ち死角を作り彼女の内腿に触れる‥タイツ越しにも妖しい温もりが指先に伝わるり窓に恥じらいの顔が映る‥。
そして終点に到着。

ここからが本当の秘密の時間の始まりなのだがその前に
「ちょっとトイレ行ってきますね」

暫くすると少し照れくさそうな彼女が戻ってきた。
「えへっ‥タイツ脱いできちゃった☆」
雪の様に白い太腿‥嬉しさと、これからすることの期待感で心拍数が一気に上がる。

「じゃあ〜乗ろうか」
手を繋ぎ、貸し切り状態の様なボックス席に座る。
ドアが閉まり電車がゆっくり動きだすと同時に、先程買った可愛い手錠を填める‥
ジャケットをめくりニットの上から胸に指を這わせると!?柔らかい。「‥ブラもはずしてきちゃったの(照)‥」
ニットをゆっくりめくりあげると白い形の良い張りのある胸が露になった‥寒さと興奮で固くなった突起を指先で嬲る「‥んっ‥」

「こんなとこで手錠されて弄ばれてるんだよ‥」
恥じらいだ頬が見る見る赤く染まってゆく‥
次の駅でも乗り込んでくる人はいなかった。しかし二駅間は短いのでソフトに太腿を撫で続ける‥膝からゆっくりと‥時にスカートの中に指を潜り込ませ、小指だけが微かに割れ目を擽る様にジラしながら‥
そして船橋を出発すると同時に、パンティを脱がし割れ目に指を這わせる‥妖しい襞から溢れた蜜が指に絡まり、温かい花弁を滑らかに上下する‥小さな肉芽を指先で弾くたびに躯が小さく震える‥

「車窓を見てごらん‥自分がエッチな表情してるのが分かるでしょ‥」
横目で車窓を見てすぐに恥ずかしさで顔を背けた‥「‥いゃ‥んっ‥」

妖艶な可愛さが更に悪戯心に火をつける‥

脚を拡げさせてローターを肉芽に充たまま指を蜜壺に侵入させる‥「電車の中で身動きできないままオモチャで犯されてるんだよ‥」
「‥んっ‥んぁ‥」
小さく乱れた声を漏らしながら躯をよじらせ指を包み込む様に肉襞を卑猥に収縮させる‥
そして錦糸町を過ぎた頃‥
「‥あぁっ‥ダメダメっっ‥」激しい収縮とともに躯を小さくのけぞらせ、白い太腿を震わせた‥。

「ぁ‥はぁ‥」
小さく肩で息をしている姿が可愛らしい‥
「座席がビチョビチョになっちゃったね(照笑)」
手錠を外し服を整え一緒に濡れてない座席へ移る。

東京で乗り換えから手を繋いで長距離バスのターミナル駅へ‥
「またいつか会えたらいいね‥」
彼女に触れていた温かい手を小さく振り見送った‥。