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2005/03/18 00:25:54
(wFbaUFCu)
なにげに板を見ていたら「R、置き、触り…」どれにしようか悩んでいるスレがあった。サクッとレスを入れて待ってみる。メールが来た。早速写メを送り、返事を待っていると「映画おごってくれますか?」と言う。あったりまえじゃない。メールをしながら待ち合わせ場所へ行ってみる。「ん?」いない。晒されたか?「いないよ」ってメールするとトイレで手を洗っていたらしい。トイレから出るとビックリ!「まじ?こんなかわいい子?」と頭の中。挨拶をかわし、早速エスカレーターで上へ。レスにNPとあったので確認も含めて軽くタッチ。本当にNP。映画が始まるまで時間があったのでアイスコーヒー飲みながら談笑。案内のアナウンスが流れ、スクリーンへ。選んだ映画は観客のほとんどがお年を召した方ばかり。一番後ろの一番はじっこに座る。暗くなったのでまずは胸を触り始める。「Bは付けてるんだ…」「取った方がいい?」と彼女。「取ろうか」。その場で外し、攻撃開始。まずは服の上から胸を触る。まずまずの反応だ。少しだけ乳首が固くなり始めたのを確認しながら、手は服の中へ。乳首に触れるか触れない程度にくすぐるように触ったり、時にはつまんでみたり、胸全体を優しく揉んだり…。彼女は目を瞑ったまま、感触を確かめるようにしている。最初から1時間の約束だったので早めに太ももに手を這わせてみる。すると…彼女の手が俺の手を彼女のアソコへ導く。「ここかい?」。頷く彼女。パンスト直穿きのアソコへ指を運ぶと…湿っているどころではない。既に溢れている。
パンスト越しに彼女のワレメを上から下へ…下から上へ…どんどん彼女のいやらしい蜜が溢れてくるのがわかる。耳元で「直接触っていい?」。頷く彼女。手をパンストの中に入れ溢れ出る彼女の蜜で指を濡らし突起した部分を触る。「脱ごうか?」。彼女が俺に問う。「脱ごう」。全てを脱ぐにはあまりにも目立つ為、膝まで下ろす。コートの中で露わになった彼女のアソコを想像しながらそ〜っと指を運んでいく。もうそこは洪水状態。「次にここに座る人は冷たいかもね」。こんな軽い冗談にもかわいい笑顔を向けてくれる彼女。こんなにかわいいとついついいじめてみたくなる。じっと目を瞑り、俺の指を感じている彼女に「どうした?」。首を横に振る。「気持ちよくないでしょ?」。首を横に振る。「気持ちいいんだ?」。頷く。とにかくかわいい。栗を中心に触り、溢れ出る彼女の蜜を堪能する。ワレメをなぞりなが、蜜が溢れ出てくるその穴に指を入れてみる。彼女が苦悶の表情を浮かべる。指を強く握るように締まる、締まる、締まる。「自分で締めてるの?」。首を横に振る。「勝手に締まっちゃうんだ?」。頷く彼女。かなり気持ち良さげだ。時間もあまりない事だ。一気に勝負に出た
映画の音がかなり大きくなったのをチャンスとばかりに彼女を激しく攻める。時々「クチュ…クチュ…」という音が聞こえ俺もマックスの興奮状態に。彼女の感じてる表情を堪能しながら栗を激しくいじめ、いじめ、いじめ…その時…「ビクッ!ビクッビクッ!ビクッ!」。彼女は急に足を閉じ、体を激しく震わせながらイった。俺は彼女の肩を抱き寄せ、髪を撫でながら落ち着くのを待つ。彼女に「OK?」と指で聞くと「うん」と頷く。時計を見てみると予定していた時間を少し過ぎていた。楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ。映画の途中だがスクリーンを後にした。外に出て改めて彼女を見る。彼女の表情はとても映画を見た後の表情ではなかった。「映画見てそんなに疲れないでしょ?」。俺の問いかけに彼女は「映画がおもしろかったからね」。「じゃあ映画は満足してくれた?」。「うん」。エレベーターの中でも後ろから軽くタッチしながら下に降りる。いよいよお別れの時間だ。俺も仕事の約束の時間が迫っていたし、彼女も彼氏のチェックが入る為、家に帰らなければならない。名残惜しいがさよならをした。彼女とこのサイトや今までの体験の話をした。ネカフェでの遊びにもかなり興味を持ってくれたようだ。ぜひご指名して頂きたい。最後にMちゃんへ…レスした名前と変えてるけど市川雷蔵でわかるよね?本当に今日は楽しく、そしていやらしい時間を一緒にいてくれてありがとう。ぜひまた楽しく遊びましょう。長文の上、乱文をお許しください。読んでくれた方ありがとう。