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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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なちさん

投稿者:Ryo ◆jwzTa4PnO.
2005/03/26 11:28:05 (ufDsukWD)
ここの待ち合わせ掲示板で募集されていた女性との痴漢プレイを楽しんできました。その女性は「なち」さんという方で、関西の板をご覧の方の中には、ご記憶もしくはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
掲示板の書き込みを読み、丁度なちさんがご興味のある路線を、僕が普段通勤に使っているということで、簡単なプロフと路線情報をレスしました。しかし、レス自体が他の皆さんと一通り話し終えた後のようだったので、返信いただけるとは思ってなかったのですが、ありがたい事に2、3日後、なちさんからメールが届きました。更に詳しいプロフと写メ、路線情報を返信すると、その日のうちにお返事が。しかも服装をこちらの好みに合わせてくれるというではありませんか!スケベ心を躍らせてリクエストをすると、難なく承諾してもらえ、期待に胸が膨らみます。
次の日のメールには待ち合わせ候補日が書いてあり、急なのもなちさんに悪いかと思い、2日後の晩でお願いしたところ、「なんなら、今日どうですか?」とのお誘いが(笑。それならばということで、OKの返事をして、待ち合わせの場所と時間を決め、特徴を教えてもらいました。
期待にはやる気持ちを抑えつつ、仕事を何とか片付けて、待ち合わせ場所に少し早めに到着して待っていると、「もう着くので、声を掛けて」とのメールが。しばらくすると、教えてもらった特徴とぴったりの娘の後姿が目に入り、慌てて駆け寄って声を掛け、彼女がこちらを振り返ると…なんとも想像をはるかに上回る艶っぽさ、しかも綺麗…それでもってコートの裾から覗く生足は色白で、スカートは下着がギリギリ見えない程度の超ミニ!こんな娘と痴漢プレイができるのかと思うと、すっかり舞い上がってしまいました(笑。そのせいで、打ち合わせしていて、初めに乗るつもりだった路線乗り場の改札とは逆方向に向かって歩き始め、なちさんに指摘されてようやく気がつく始末(笑。
早速改札をくぐり、ホームへ直行。ラッシュ時を多少過ぎていたため、目的の電車がホームに入ってきたが、混み具合はギューギューではないものの、知人同士ならくっついていてもそれほど不自然ではない程度。行列の最後尾から腰に軽く手を沿え、なちさんと向かい合う形で車両に乗り込むと、逆の手をコートの中に差し入れて準備完了。
手で体のラインを確かめるように軽く胸から下腹部までを往復で撫でて、まずは胸を優しく揉む。しかし、腕を上げていると、背中を向けたおじさんに肩から掛けていた僕のカバンが当たるようで、おじさんが体で無言の抗議(笑。仕方がないので、少し体勢をずらし、腰にまわしていた手の方にカバンを持ち替えて、今度は下半身に手を伸ばす。カットソーの合わせ目が丁度股間に来るような短いスカートだったので、大きくまくりあげることもなく、指を進めると、そこにはもう丘を包む柔らかな布の感触が…こんなに簡単に生パンできるなんて…となちさんに感謝しつつ、下着の上から3本の指で円を描いてまずは全体を揉み解す。徐々に指の動きを大きくしてゆくと、会話していたなちさんが下を向いて、口数が減ってきた。中指を下着の上から割れ目にめり込ませて前後に何度もこすると、奥の方の下着が紐状になっているのがわかった。Tバック…さすが、なちさん!などと勝手に感激しながら、紐になっている部分に指を走らせると、そこはもう、ヌルヌル。(この暖かくヌルヌルした感触がたまらなく好きなんですよねぇ(笑。)指先にお汁を絡ませて、布の部分の横から指を侵入させて直接クリちゃんをめざす。割れ目を徐々に上にたどっていき、少しぷっくりとした肉芽を発見、お汁を塗りつけるようにしてクリちゃんを指の先でこねると、なちさんがうつむき加減ながら、声を出さないように我慢しているようす。中指の指先で円を描くようにしてクリちゃんを責め続けると、なちさんも感じているようで、何かを掴みたいかのように手を上げて、こぶしを握っている。
ここで、乗降が大きい駅に到着、当初はここで別の線に乗り換える予定だったけど、続きが楽しみたかったので、「もう少し先の駅まで乗ろう」となちさんの耳元で囁くと「人が少なくなっちゃう…」と心配する様子、しかし、降りた人と同じくらい乗ってきそうだったので、「大丈夫、何とかなるよ」と囁きながら、なちさんを運転席の壁際に誘導、コーナーに僕が体を預け、なちさんが体を半分重ねる位置に立つベストポジションに。乗客もそこそこの量で、ほとんどがこちらに背中を向けて立っているため、他の目を特に集めることなく続きが楽しめそう。
電車が走り始めると同時に再びコートの中に手を差し込み、今度は迷うことなくアソコに手を伸ばす、下着を指でまくり、脇にズラしてアソコを露出させると柔らかな茂みの感触を楽しみつつ、指先でクリちゃんを捕らえてこねくり回す、手を震わせてクリちゃんに振動を与える、軽く押すようにクイクイとこする、クリちゃんを中心に愛撫をつづけると、なちさんの香水の香りに混じって、なちさんの暖かなHなにおいが僕の鼻腔に届くようになってきた。「Hなにおいがするよ」と耳元で囁くと「イヤ…」と可愛らしく恥ずかしそうに更にうつむくなちさん。クリちゃんから指を離し、更に奥に指を進めて襞を掻き分けてお汁が湧き出る泉に到着、入り口付近を指先でちゅぷちゅぷと沈めたり、出したりを何度か素早く繰り返した後、中指をゆっくりと挿入。立った姿勢のままなので、なちさんの身長がある程度あったとしても、僕が体を傾けるか、やや中腰気味にしないと指の根元までは挿入できないようなので、不自然な姿勢とならないように第2間接までとすることに。指で円を描くようにしてゆっくりとかき混ぜ、温かいなちさんの中を指で堪能し、指先で中の壁をクイクイとこすりつける。腕を大きく動かして激しくピストンしたい気持ちを押さえ、手のひらと指の屈伸で指を出し入れ。入れたところで再び円を描くようにかき混ぜる。これを何度か繰り返し、指を抜き、ヌルヌルの指でクリちゃんをこねる。なちさんは俯いて必死で声を押し殺してる様子で、壁の取っ手をギュゥっと握り締めている。Hなにおいが更に強くなってきたかと思いきや、残念ながら乗客がほとんど降りてしまうターミナル駅に電車が到着してしまいました。なちさんの下着を元に戻し、スカートの裾を整えて他の乗客と一緒に電車をおりました。
なちさんの魅力的な外見に加え、濡れ具合といい、恥ずかしそうな表情といい、こちらに対する気遣いといい、本当にいい娘だと感心しつつ、軽く会話を続けながら当初降りるはずだった駅に向かうため、一緒に反対方面のホームに移動しました。
まだまだ続きがあるのですが、長くなりそうなので、今回はこの辺で…なちさんからのリクエストがあれば、またこの続きを書こうと思います。長文、乱筆失礼しました。