体験談に投稿するのは、初めてになります。慣れていなく乱文になりますが、了承下さい。
彼女さんへ新橋のアダルト映画館で痴漢させて頂くのは今回で２度目になり、今回も私に触って頂きたいとのことで ありがたくご指名を頂きましたので痴漢をさせて頂きました。

前回と同様、彼女さんは彼氏同伴で先に映画館に入っていました。「映画館の中にいます。いつでも入ってきて下さい」とのメールでの指示通り、中に入ると既に彼女さんは一人で席に着いています。
彼氏と相談後、彼女さんの座っている右席に座ると恥ずかしそうな表情で、アダルト映画を見ています。
まずは、彼女さんの綺麗なスタイルの体を覆っている洋服の素材の感触を楽しむように そろりそろりと優しくじらすように触ります。
恥部には触れずに下腹部を触っただけでも、腰がピクンと反応します。その後も、洋服の上から彼女さんの淫乱な部分を引き出すよう胸の当たりまで触り続け もっとじらします。
彼女さんも我慢できなくなったのか、私の指にしゃぶりついてきます。
私も、彼女さんさんのいやらしい舌使いにたまらなくなり スカートをまくり上げると いやらしいＴバック＋ガータベルトが現れ、アソコに指を差し込むともぉ濡れ濡れです。
クリを苛めた後、お尻の方に手を回すと 足を組みお尻を持ち上げ私が触りやすいように協力してくれます。
Ｔバックの紐をずらすだけで、お尻もアソコも露わになる状態で アソコに指を２本 挿入させて頂きました。
アダルト映画館で痴漢をされているという雰囲気が、彼女を非常に興奮させるのか 口を半開きにしながら声を出さないようにこらえています。
そんなプレイを３０分ほど楽しまさせて頂いた後は、後の立ち見席に移動しバックからスカートを捲り上げ 痴漢をさせて頂きました。彼女も私の勃起したアソコにお尻を擦りつけてきます。
最後は、彼女のアソコを触った５本の指を１本づつお口で綺麗にして頂き、彼氏と彼女は映画館を後にしました。
私は後から映画館を後にしました。

また、私をご指名頂けることを楽しみにしております。