1
2005/04/11 11:48:14
(ZgifJ6Wy)
私も昨夜の体験の感想を書かせていただきます。
私が掲示板に書き込みをして間もなく何人かの方からレスがあり、
私も不慣れなのでメールに返事出したりと掲示板のレスが遅れがちになっていたんです。すると「瑤子」という人物は架空の人間でイタズラとして
扱われてしまい、抗議しつつもどうしていいのかわからなくなっていた時、
ともさんが何回もレスをくれてすでに現地に着いているというので会うことにしました。
車に乗って少し話をしていると、私の頭の中がHな事でいっぱいになっているのがお見通しだったのかアダルトショップでおもちゃを買っていただきました。
私はMっ気があり、ショップで選んでいるときも「これで虐めてもらえる」と想像するだけでたまらなくなってしまい、車に戻ると自分はMなので虐めて欲しいと
思い切ってお願いしました。
少し驚いていたともさんも、Sの血が騒いだのかすぐに顔付きが変わりました。
スカートを脱ぐよう言われノーパンだということがわかると
「下着も付けてこないような淫乱な瑤子はみんなに見てもらわないとね」
乳首が見えそうなところまでブラウスをはだけさせ、すでにびしょびしょになっているアソコが丸見えになるように足を広げられオナニーを命じられました。
恥ずかしくてどうしようもないのに、対向車や横に並ぶ車から見られてしまうと思うと、だんだん自然に腰が浮きクリトリスをローターで擦りながらともさんの横で狂ったように喘ぎながら逝ってしまいました。
人通りの少ない所に車を止めるとブラウスを脱がされ私は全裸にされてしまい、
乳首責めやクリ責めで何回も逝かされながら、ともさんのペニスを舐めさせてもらいました。すごくガチガチに硬くて舐めてるだけでまた濡れてしまって、もう入れて欲しくてたまらなくてきっと腰を振っていたと思います。
そのあとクリとGスポットを責め続けられて、ともさんのペニスが私の中に入ってきた時にまた逝ってしまいました。
車内が窮屈ということで外でやろうと言われた時は欲しくてたまらなかったので
躊躇はしませんでしたが、今考えると赤面します。
ボンネットに手をつかされバックからガンガンに突かれてる時の私の声は
住宅街にかなり響いてたはずですから。
全裸でお尻を突きだして腰を振ってる私にともさんは「淫乱女、変態」と
言いながら腰を掴んでさらに激しく突き上げてきました。
頭が真っ白になり「いっちゃういっちゃうー」って何回言ったかわかりません。
2人で逝けたのが凄く気持ちよくて嬉しかったです。
車でHをしたのも野外も初めてだったけど、こんなに大胆になれたのは
ともさんのおかげです。今度縛ってもらうのが凄く楽しみです。
偽物と書かれた時いやな気分になったけど、ともさんに会えた事で帳消しになりました。