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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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遠隔でぇと♪

投稿者:桃影♪ ◆9LqXZ8Rd/2
2005/04/11 22:10:28 (j.paZxtK)
掲示版で知り合った男性と成人映画館ツアーに行ってきました。
 
昼過ぎに駅前で待ち合わせ。
時間ちょうどに着いたのに彼の姿は見当たりません。
少しして携帯にメールが・・・
「着いたね。では目の前の階段をのぼって」
どうやら彼は姿を現さないつもりのようです。
映画館までの道のり、メールで私に指示をだしながら向かうみたい・・・
 
私は彼の顔を知らない。映画館の場所も知らない。
彼からのメールだけが頼りです。
 
キョロキョロあたりを見回しながら階段を上り始めると、
都内遠隔デートの始まり始まりぃ♪
 
上りきるとまたメール・・・
「前方の看板の横をみて。メモを置いておいた。」
言われた通りの場所を覗くと、確かに折りたたんだ紙きれがある。
ひろげると電話番号が書かれていて、かけるように指示されています。
 
「もしもし」
 
彼の声。。やっと生の彼を感じられて、少し嬉しくてちょっと照れくさいw
でも照れてる暇もなく次の指示・・・(^^;) 
言われたことをあわてて頭にインプットさせます。
 
「そこから三本目の植木の根元に、ある物を隠した。見つけたら電話して」
なんだか宝探しをしているような気分でワクワクしながらたどり着くと、
紙袋を発見♪
 
「あは。これが宝物かぁ(笑)」
宝物の正体はバイブ、、それと小さな容器に入ったローション(^^;)
それらをそそくさとしまって携帯を手にとり再びコール。
 
次の指示は、通りを抜けてとあるスーパー(?)で買い物をしてこいとの事。
土地勘のない私は駅前の地図を必死で目に焼き付けます。
人ごみの中を一人でウロチョロしてると、少し不安で寂しい気持ちに・・・
でもそんな事も言ってられないので目的地を目指し、やがてお店ハケーン★
  
お店の中は場所柄か若い人はほとんど見当たりません。
ミニスカ・ブーツの私は明らかに浮いています(-.-;)
なんだか目立ってる??
思いっきり挙動不審な行動をとりながら、指示通り男性店員に聞きました。
「あのっ、ニガウリありますか??」(ノ>_<)ノ
声、ひっくり返りましたww
ただでさえ浮いてる私が、上ずった声で赤面しながらこんなこと聞いたら
怪しまれちゃう?
とか変な心配をしながらニガウリをGET!・・・でも買わずに(笑)
次の指示は「トイレでパンティーを脱いでくる!」(≧≦) 
 
下着を脱ぐとスースーする・・・
そのままぉトイレを後にして駅に向かいます。
 
「改札に入って〇〇行きの電車に乗って」
駅に到着するとタイミングよくメールがきます。
「電車がきたら向かいに男性がいる席に座るんだよ」
サラリーマン風の男性の向かいに腰をおろしました。
 
「そうそう。では、少しずつでいいから足を開いてごらん」
キョロキョロしながら男性に見えやすい角度で、
ジリジリと、少しずつ、少しずつ、足と足の間に空間を作っていきます。
ドキドキドキドキ・・・   
男性はウトウトしていて私のことなんか気付いてないみたい。
前を見さえすれば、下着をつけていない私のアソコが丸見えなのに・・・
 
「もぅ限界・・・」
ってとこまで足を広げたところで、男性はとび起きて降りてしまいました。
こっちもちょっとビックリ★★
するとまたメールが・・・
 
「次、おりて」
ホームに降りると突然彼が話しかけてきました。
ニコニコして物腰優雅な雰囲気はメールのイメージそのまま。
少しお茶して、さぁ映画館♪・・・
の前にぉトイレでおもちゃをつけてこいって(/o\*)
 
 
映画館に入ると男性のお客さんがチラホラ。
暗闇の中でもなんだか視線を感じます。
恥ずかしくて俯きながら、彼から離れないようについていき席につくと、
一人、また一人と私のまわりに寄ってきました。
私が少し怯えたのが伝わったのか、
「自分に全部まかせて。絶対ムチャさせないようにするから」
彼はそう言い私の手をギュっと握っていてくれます。
 
暗くて良くはわからなかったけれど、7〜8人は集まってきたと思います。
一人が私の太ももを触り始めたのを引き金に、暗闇からたくさんの手が伸び
てきてすごい勢いで体中を触られました。
 
アソコを触られ、胸を触られ、指を舐められ、
「こんなに濡らして、、、乳首もこんなに、、、エッチなんだねぇ」
耳元で卑猥な言葉を囁かれると意識が遠くなるような気がして、非日常の
世界にどんどん吸い込まれていきます。
 
誰かが小型ライトをとりだして乱れた私を照らしました。
暗闇の中で私の体だけが浮き彫りになってムチャクチャ恥ずかしい!
腰を引かれ、足を持ち上げられ、バイブでアソコを刺激されると、
「んぁ、気持ちぃ・・・」
興奮と気持ち良さで声が抑えられません。
 
「気持ちいいの?イイ子だね。
みんなにたくさん可愛がってもらえて嬉しいんだねぇ♪」
 
たくさんの指が体を舐めるように這って代わる代わる敏感なところを
愛撫し、時には私の手をとり膨張したものに触れさせます。
 
どれくらいの間そうしていたんだろう・・・
時間の感覚が麻痺しちゃってなんだか曖昧・・・
 
 
映画館を出るともう夕方、、彼と近くのホテルに移動しました。
部屋は4階とか5階だったと思います。
大きな窓から下を覗くと某有名痴漢電車が走っている(笑)
もしかしたら見えちゃう?とか考えてたら彼が後ろから抱きしめてきます。
「もっと恥ずかしいことしてあげるね。」
そう言って私の服を一枚一枚脱がせはじめました。
こうこうと明かりのついた部屋の窓際で服を脱ぐってことは、誰かに見られ
るかもしれなくて、でも、でも、逃げようとしても彼が許してくれません。
半分脱ぎかけたところで彼の指がアソコをなぞる・・・
すると指は何の抵抗もなく『くにゅっ』と潜り込み、ゆっくりと私の奥に
たどり着きます。
少しかき混ぜられると気持ち良さがジワジワとお腹の下の方に・・・
今度は勢い良く出し入れされ、足がガクガクして窓に張り付いて立っている
のがやっと。
気持ち良いけど、誰かに見られているかもと思うと落ち着きません。
          
「あっ・・・」
その時ホテルの真下にいた男性と目があってしまいました!
男性はビックリした顔でこちらを見上げ、窓に手をつき激しい指責めを受け
ている私を凝視しています。
 
私は恥ずかしさに耐えられなくなって逃げ出しちゃいました。。
 
 
その後は、ベッドの上でゆっくり目隠しプレイやコチョコチョプレイを楽し
み、目隠ししたままお風呂に入ったりと、たくさん気持ち良くしてもらいま
した。
 
 
でも、気持ち良さそのものよりも、ドキドキ・ハラハラして普段経験できないよう
なことができたことが楽しかった素敵な一日でしたp(^-^)q