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2005/04/23 10:52:26
(/OG.zrQD)
ミカさん♪
募集があって、返事入れると、次の日にミカさんからメールがきました。
メールから、不安な気持ちが見え隠れしているのが、分かりました。少しでも、不安な気持ちを取り除いてあげようとしたけど、メールのやりとりが思うように出来ないまま。
週末金曜日は?
って彼女からのメール。
もちろん大丈夫。って返事返したけど。
プレーする場所、方法何も決まらないまま、当日がやってきた。
本当に彼女は、来てくれるのか、とりあえず待ち合わせ場所へ。
途中彼女から、今、向かってます。
ってメールがきた。
待ち合わせ場所につき、現れた女性は〜
素敵な女性が目の前に。
少し話しながら、場所、方法を話しながら。
どうやら彼女は、周囲にばれる、気付かれるを、気にしている。
では、ホテルへ案内。
戸惑う彼女を、部屋へ。
部屋に入ると、ホテルなので彼女は、帰りたがった。
中で少し話してから、出ましょうと、伝え、話していくうちに、彼女も、安心してくれたのか、少しずつ打ち解けてくれた。
では、出ましょうかって伝えると、まだもう少しいましょう。って彼女が言ってくれた。
そこで、彼女は、触られたいんだなって。
元々、Sな私は、スイッチオン!
彼女の横に座り、彼女の綺麗な脚を触りだした。
少し身体が、震えてる。敏感なんだね。って思いながら、少しずつクリへと、指先をちかづけていく。
Pごしだけど、濡れているのがわかる。
Pの上から、割れ目に沿って、刺激をくわえると、益々彼女は、感じてきた〜
下着をずらし、直に触れた、花園は、愛液でビチョビチョ。
彼女の両足を持ち上げ、M字開脚にして、口での愛撫、アソコヘの指先での愛撫、アナルもペロペロ、アナルは舐められるのは、初めてって言ってたけど。
また言葉で攻めたてると、どんどん感じてきてくれたね。
最後は、腕が筋肉痛になりましたよ。
次は、ミカさんの願望叶えてあげたいね♪
ミカさん、お会い出来て嬉しかったです。
ありがとう♪