新大阪から姫路まで。
そんなに込み合っていない電車の二人がけ席で、身体中感じさせてもらった。

新大阪駅のホームで、私を見つけたら、そっと後ろに立ってもらうように掲示板に書いておきました。
後ろからニ両目と書いてたのですが、その人が、突然後ろからもう一両前に・・・とささやいたので、素直に移動しました。
私が窓際の席に座ると、その左隣に座ったのは、３０歳くらいのすらりとした男性。
ずっとうずうずしてて、直前にトイレで、ブラもショーツもとってしまってたので、
薄いカーディガンとキャミソールからは、ツンとたった乳首が見えてた。
ベージュの薄手のプリーツスカートに、アソコの染みがつくといやなので、
後ろをすこしめくって座った。
シートのザラザラがアソコに直接あたる。

すぐに、私は寝たフリをした。
事前に、寝たフリをするので、本気で痴漢してください、とお願いしていたので、内心ドキドキ。
すると、彼は、右手で私の肩を抱き寄せた。
少し向かい合って抱き合うような体勢になる。
彼は、自分の身体で、周囲の視線を遮るようにして、左手をいきなりキャミの下から入れてきた。
乳首をぎゅっとつままれ、おっぱいをもみしだかれる。
肩に回した右手も下におりてきて、両手でもみもみ・・・
少し息が乱れるが、寝たふりをしないと・・・

だけど、おっぱいばかり揉まれると、アソコが半端じゃなく疼く。
少しずつ足を広げてアピールする。
スカートの上から太ももをさすられただけで、アソコがジンジンする。
スカートに手を入れ、直接アソコを触ってもらう。
クチュっと音がする。
クリと乳首を同時につままれて、思わず声が出てしまい、セキをしてごまかす。

すでにビショヌレのアソコをいじりまわされた後、
「ちょっと腰を浮かして」とささやかれる。
そのとおりにすると、彼は私のアソコの真下に手をおき、指を二本立てた。
指先がアソコの入り口を探っている。
「そのまま腰をおろして・・・」
シートに腰をおろすと、私のアソコの中には彼の指がずっぽり・・・
奥からどんどん溢れてくる液のせいで
指を動かすたびに、グジョグジョ音がした。
キャミをまくられて、おっぱいを丸出しにされて、窓の外に見せつけるように揉まれる。
あえぎ声が出そうになり、思わず、彼の唇を求めた。
それに気づいた彼は、すぐに唇を重ねてくれた。
声を出さないように舌を絡める私に、さらに激しいキスをしてくれた。

姫路に着く直前２０分くらいは、車両の中には２〜３人しかおらず、
しかも、かなり席が離れていたため、
周りを気にせずに（駅に停車するときだけ注意して）激しく感じさせてもらった。
足をM字に開脚した私の前にしゃがみ、アソコを舐めたり指でかき回したり・・・
私も自分でおっぱいを揉んだ。

姫路に着くと、何事も無かったかのように、電車をおり、そのまま。

夢のようなひと時だった。