先日、書き込みがあったさえちゃんとメールやチャットで何度か話をして会うことになりました。さえちゃんはポチャリな感じの可愛らしい子で凄く自分でも恥ずかしがり屋だと言っていた様に会ったときも恥ずかしそうにしている姿がとてもエッチな感じでした。
全て優しくリードして責めて欲しいと言うことだったので会ったときから楽しみでした。待ち合わせてそのままネカフェへ移動し、個室入ったのですが、扉のしたが結構見えるような感じになっていたので見られそうでドキドキしながらも少しイチャイチャした感じで肩に手をまわして洋服の上から胸を触りつつ乳首を探していると凄く敏感で反応が良く体がピクピクと動くののが直ぐに分かるぐらいでした。
そしてさえちゃんの洋服を脱がしブラジャーをあらわにしたらセクシーで可愛らしい真っ赤なブラジャーで見られている恥ずかしさと触られている感覚が気持ち良くなってきているせいか声も出そうで凄く可愛らしくそそられてしまう感じでブラジャーの上からそーっと触ったり意地悪にも乳首を摘まんだりしていて一気に９０代後半はあろうかと言う胸をブラジャーの上から掴み出すと思っていた以上に胸は厭らしい感じに大きく乳首も立っていてそのまま私は舌を使ってペロペロ、コリコリと責め続けて淫らに両方の乳首を出したまま私は手を股の間にもっていき足を広げる様に開かせました。
そして開いた内腿をそーっと触りパンティーの足の付け根に沿って触りつつスカートを捲るとブラジャーとおそろいの真っ赤なパンティーがあらわになって色白のムッチリとした太腿を眺めつつさえちゃんの顔を見たら凄く恥ずかしそうにしているのですが、もう既に股のところはムンムンとしており私はパンティーのクロッチのあたりをじっくりと見たら真っ赤のパンティーが黒く色が変色するぐらし大きな染みを作っているのに私は興奮を覚えてしまいました。パンティーを横にずらして指や舌で責め続けていると濡れ濡れになってどうしようもない状態で凄く厭らしい状況でした。
そしてフッと気が付いたら向かいの席の男性に見られてしまったようで雰囲気を変えるために場所をカラオケに移動してその続きを・・・移動の際はノーパンで行くことを命じてカラオケに入って触ってみると先程よりも洪水状態は増していて太腿はビッショリでこんなに触れてしまっている女性は久々に見ました。室内では音楽をかけながらさえちゃんも先程まで我慢していた厭らしい喘ぎ声をたしてスカートを捲って足をＭ字に開かせて指で責めていたら何度かまた逝ってしまったようでさえちゃんから入れて欲しいこと小声で囁かれ体勢が悪い中でソファーで少しの時間でしたが挿入してしまいました。私も凄く気持ち良くなってきてしまったのですがなかなかうまくいかずに途中で断念してさえちゃんにも残念な思いをさせてしまったので指でもっとしてあげたて気持ち良くなってもらおうとしていたら何と潮を大量に吹いてしまいさえちゃんも凄く恥ずかしがったいのですが、私自身も興奮しつつ指を動かしてソファーと床には大量の潮の水溜りが出来てしまうぐらいにまでなってまたまた逝ってくれて私は満足してしまいました。
終わった後にさえちゃんが何度逝ったか自分で指で数えている姿が凄く可愛らしかったです。さえちゃんもこの感想を読んでくれたら嬉しいですね。長々と乱雑な文章ですみませんでした。