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上野の映画館で待ち合わせ

投稿者:カズ ◆it36/pl2dg
2005/05/19 03:59:11 (hom6Gh0R)
先日、「『花と蛇2』で新宿の映画館でお触りさせてください」と掲示板に書き込みましたら、すぐにメールが来ました。
「珍しいこともあるんだな」と思いながらすぐさま返信したところ、上野の映画館の前で待ち合わせということになりました。
メールでのやり取りでは、相手の年齢や服装など聞いていませんでしたので、「ガセでもいいか」と思いながら映画館の前で待っていました。
「来ないなー、やっぱりガセかな」と思いながら待っていますと、「映画館の中にいます。白のスカートです」との返信が。慌てて館内に入り、メールのやり取りでなんとか彼女を見つけて、どきどきしながら隣に座りました。

彼女はすごく綺麗な女性で、私は吃驚してしまいました。上はキャミで胸も大きく、下は白いスカートで短く、全体的にイヤらしい色気がプンプン漂っています。
軽く挨拶をして、予告が始まると同時に、色気にやられてしまった私は我慢できずに服の上から胸を触り始めました。
「ノーブラ!?」と思うほど、服の上から乳首がすぐに分かりました(話を聞いたところ薄いブラをしてるとのこと)。優しく乳首を中心に撫でていると、乳首が大きくコチコチになってきました。両方の乳首を撫でたり摘んだりを5分ぐらいした後、上着を下半身にかけて、廻りに見えないようにしてからスカートの中に手を這わせていきました。
スカートの中はムッと熱気があり、中心部に手を進めていくとイキナリ毛の感触が。なんとノーパンでした。嬉しく思いながらクリに指を這わすと、だんだんとクリが大きくなっています。穴の方に指を伸ばすと、そこはもうヌレヌレでした。愛液を指で掬いながら、クリに塗りつけ優しくマッサージをしていきます。
興奮してきた彼女は、自分から両胸を服から出しました。綺麗で、乳首が綺麗でしたが、人の目が気にならないのか聞いてみると「大丈夫」とのこと(席を一つ空けておじさんがいるんだけどなぁ)。オッパイを優しく揉んだり、乳首を舌を出してペロペロ舐めたり、乳首を甘噛みしたりしながらクリをマッサージすると、ハァハァという息遣い。彼女を見ると映画はそっちのけで感じてくれていました。
彼女の脚を自分の脚に乗せ、オマンコに人差し指を入れて優しくピストン運動を開始します。乳首を舐めながら、クリを弄りつつ指を出し入れしていますと、かなりの愛液が出始めています。
オマンコからクチュクチュと卑猥な音が聞こえるころには、スカートにかけた上着ははずして、じっくり見ながら指を出し入れしてました。指を2本に増やして中をかき混ぜると、指をすごい力で締めてきます。感じてくれてると思うと俄然やる気が沸いてきます。
かなり激しくやっているものだから、周りのおじさんたちが気付き始めました。その中で、指を出し入れしながらクリを舐めました。彼女も協力してくれて、脚をめいっぱい開いてくれます。愛液はとめどなく溢れてきて、かなりの音が聞こえはじめました。「ハアッ、クゥー」とイヤらしい喘ぎ声が上から聞こえてきます。クリは最大限に自己主張をしています。乳首もビンビンになっています。
彼女の脚がガクガクしてました。イッたかどうか分かりませんが、私もちょっと疲れてしまい、一時休憩しました。

彼女も身支度を整えて、オッパイも服にしまいました。少し休憩をしながら服の上から乳首を軽く触っていました。彼女も興奮が収まりつつありましたので、アフターケアのつもりで、クリを軽くマッサージしてました。
それが彼女のスイッチを入れたらしく、息がまた荒くなってきました。しまったオッパイを自分で出してきます。片方のオッパイを私が舐めながら、片方は彼女自身が揉んでいます。彼女が「クリでイカせて」と私にささやきました。
「絶対にイカせる」気持ちで、クリを中心に触ってました。が、舐めた方がイキやすいかなと思い、クリに舌を這わせました。クリは大きく立派で、さらに敏感でした。丁寧に舐めながら、クリを吸い上げたり、オマンコの穴の周りを弄ったりしました。舐める行動でおじさんに完全に気付かれ、じっと見られています。しかし、彼女も私も気になりませんでした。
オマンコからはとめどなく愛液が流れ出ています。先ほどよりも大きめな喘ぎ声を出し、大きく仰け反っています。「もうすぐイキそうだ」と感じた私は、乳首を指で弾きながら、クリを早いスピードで舐め始めました。彼女は汗をかきつつ、ちょっと声が大きくなりイキました。男にとって嬉しい瞬間と気持ちよくなってもらった安堵感がありました。

そのあと彼女は映画の途中で先に帰りました。できれば、ホテルでじっくりオマンコを舐めたかったけど、それは贅沢というものですね。
またこのような経験をしてみたいです(実話ですよ)