ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > 下のみゆさんとの体験告白です。
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

下のみゆさんとの体験告白です。

投稿者:マーシー ◆kct1Y.p6Ts
2005/05/21 23:40:16 (v3LRURaA)
 昨日、名古屋の某テナントビルとネットカフェで待合せプレイをしましたので告白します。お相手いただいたパートナーは、今回が初めてのプレイ体験というみゆさん。私のスレッドを読んでメールをいただき、やりとりを続けていた方です。
 待合せ場所は、人通りの多い通りに面したあるテナントビルを指定しました。露プレイでも時々使う実績ある場所です。
 指定の時間から若干遅れて現れた彼女は、間違いなく美形、想像以上に素敵な方でした。身長はやや高め、スレンダーでありながら服の上からでも計れるカタチの良いバストとヒップ、そしてマイクロミニから伸びた美しい脚線は、道行く男性の視線も釘付けにするほどです。
 物陰に隠れながら、彼女を確認した私は、メールでそのビルのエレベーターに乗るよう指示、すぐさま後をつけます。そしてエレベーターに一緒に乗り込むと背後に立ち、“いつもの”階のボタンを押します。彼女はあまりの緊張からか微動だにしません。そこでいっきに後ろから彼女の身体を拘束、堅くなったイチモツを彼女のオシリの割れ目あたりに強く押し付けました。「イヤッ」と小さな声をあげましたが、抵抗はまったくしません。そのことを良いことに容赦なく下から突き上げるように押し付け続けました。薄手のスカート越しに伝わってくる肉感と火照りに、こちらの鼓動もどんどん高まっていきます。
目的の階には、テナントはなく、まったく人気はありません。そこに着くと、彼女を壁際に追い込み、太ももとオシリの感触を楽しみながらどんどん責めていきます。高まる彼女の息遣い、スカートを捲り上げ、パンティーに指を差し入れた時は、そこはもうぐっしょりと濡れ、少し指を動かすだけでぴちゃぴちゃと厭らしい音をたてたのです。口では小さな抵抗をしますが身体はビクビク反応します。そして今度はキャミを下から捲るとブラをずらし、ピンクの可愛い乳首に吸い付き、舌で舐りまわしました。。。
 その後、近くのネットカフェへ移動。防音の部屋に入ると用意したロープで彼女を縛り上げ、エッチなDVDを見せながら今度はじっくりと責めてあげました。そして彼女がイッタところでプレイ終了としました。
 Mっけが強いと彼女からお聞きしていましたので今回はこのようなプレイを提案させていただきました。悦んでいただけたようでこちらも大変喜ばしく思います。みゆさんお会いできたことを感謝しています。