ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > イケナイ勝負
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

イケナイ勝負

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/05/29 12:18:46 (pxYsq2ZM)
サイトで知り合った彼女。彼女との約束を果たすためホテルで合流。
約束とは平日10時からのフリータイムを使い切ってたっぷり可愛がって上
げる事。
まずはキスから、全身をくまなく吸い、舐め、つまむ。
両手と口を常に休めず愛撫。
足の付け根を舐め、クリトリスを吸い、乳首をいじる。
「もう入れて欲しい」
我慢できなくなってしまったようです。
「あふっ」
挿入と同時にため息を漏らす彼女。
あるときは速く激しく、ある時は密着し、あるときは円を描くように、
その度に彼女は大きく喘ぐ。
腰を落として突き上げるようにしてGスポットを刺激。
「あ〜〜 すごい気持ちいぃ〜〜 」
一段と大きなあえぎ声。
騎乗位になってしばらくすると「シュバシュバシュバシュバーーー」
潮を吹いてしまいました。潮を吹いたのは2年ぶりとの事。
 
振動の強いマッサージ器をクリに押し付ける。
「あっ、、、ぁっ。。。あ〜ん、ぃゃ〜〜ん。」
普通の子ならものの数分で逝ってしまうのに、でも彼女は全然逝かない。
再び正常位、バックと突きまくります。バックではクリと乳首を同時攻撃。
締りがいい彼女。ギューギューと締め付けるのでとても気持ちがいい。
気がつくとまたシーツが冷たくなっている。
今度は愛液が大量にあふれ出てシーツに大きなシミを作ったのでした。
タオルを敷いて続行。
 
攻守交替。
バキュームフェラでディープスロート
「 ぶちゅ ぐちゅ 」
いやらしい音が響く。
彼女のフェラは絶品。吸い付きまとわりつく舌の動き。
フェラで逝かされてたまるか! と頑張ってみた。
しかし、これまでずいぶん挿入して感度があがっていたのでとうとう発射!
実は今までフェラで逝ったことが一度もなかったのです。
生まれてはじめての口内発射に感激!
発射後は敏感になっている亀頭。
彼女は、それを刺激しないようにしながら全てを吸い尽くしてくれました。
彼女の優しさを愛おしく思い、ずっと抱きしめてたくさんキスをしました。
 
気がつけばすでに昼。
コンビニで仕入れてきた食料で軽い昼食としました。
彼女は携帯からサイトに書き込み。
こらこら、何もこんなところで書き込まなくてもいいだろうに。(笑)
 
風呂に入って汗を流します。
彼女は恥ずかしがり屋なのでいつでもどこでも照明を落とします。
したがって風呂も暗い。(笑)
ローションプレイをするもこれまた恥ずかしがってだめです。
で、ヌルヌル立ちバック。これには彼女も喜んでいました。
 
ヌルヌルを落とすと再びベッドへ。
二人ともキスが大好きなのでキスしまくり。
もうここまでくると何をしたか記憶があいまいです。(笑)
突きまくり、インターバルにマッサージ器を使うも彼女は逝きません。
ローターを持たせてオナってもらいました。
オナだと自分で一番感じる部分を責められるので逝きやすいらしい。
僕が見守る中、彼女はローターオナで逝きました。
バックが好きな彼女のためにバック中心で攻めます。
彼女はベッドの上につぶれた格好で延々と攻め続けられました。
 
元気のなくなってきた息子を彼女は絶品フェラで復活させてくれます。
ちょっと趣を変え、側臥位とか逆騎乗位とかいいろいろな体位を試します。
側臥位はなかなかツボみたいで、あえぎ声が一段と大きい。
突いているとだんだんとずり上がってベッドの壁に頭がぶつかって
しまうので、そのたびに彼女を抱えて下に移動させます。(笑)
 
ちょっと意地悪して抜いてみる。
「いや!」
「何がいやなの?」
「そんなの恥ずかしくて言えないもん!」
「言ってくれないと分からないよ? 言ってごらん?」
Mな彼女をいじめる。
「言わない! 絶対言わないもん!」
彼女はそういうと足を僕の腰に絡ませ、ぐぐっと引き寄せた。
抜かれた物は彼女の華麗なる足技(笑)によって見事に挿入!
ふふっと勝ち誇ったような笑みを浮かべる彼女。
「あれあれ〜? 今、足で何した?」
「イヤーーーーーー! 何もしてないもん!」
思わぬ反撃を受け、恥ずかしさのあまり横を向いてしまいました。
絡んでいる足をほどきもう一度抜くと、膣口に亀頭をあてがう。
足技を封印された彼女は、体をずずっと下にずらして再び挿入に成功。
さらにいじめてみる。腰をピクリとも動かさないのだ。
「ヤダ!」
「何がやだ?」
「だめっ!」
そう言うと自分から猛然と腰を動かし出した。
やがて彼女は再び大量の愛液を放出してシーツを濡らした。
最後、逝きそうになったところで再び彼女にくわえてもらい発射。
彼女を抱き寄せずっと甘いキスを交わします。
気が付くと17時近く。
こんな長時間の連続エッチは二人ともはじめて。
へとへとに疲れましたが、お互い大満足でした。
結局彼女は挿入で逝くことが出来ず、僕は逝きそうになってからだけど
フェラで二回。
 
挿入で逝ったことがない女とフェラで逝ったことがなかった男。
イケナイ者同士のこの勝負は彼女の圧勝!!
 
でも、逝く気持ちよさと挿入の気持ちよさはまったく別物だって。
彼女から「いっぱい気持ちよくしてもらえて幸せでした。」と
お礼のメールをもらいました。