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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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デパートの非常階段で

投稿者:かなめ
2005/05/31 12:44:14 (j11/sd4v)
先日○千住の○1○1でこのサイトで待ち合わせをした女性が
痴漢プレイ希望ということでしたが、会えるのが「昼間」だってので、
勤務先の近くの○千住で会いました。名前は「ふみな」でした。
お互いの服装の特徴等を教えあい何とか会うことができました、
最初は空いている売り場で「お尻」を触ったり、少し「スカート」をたくし
上げて「太もも」を触ったりしました、
段々「ふみな」の表情が「感じてる」っていう顔になってきました。
周りの客に気を使いながらインテリアの売り場に異動して商品だなの影に
隠れて、棚に「ふみな」が手を突いて、私が後ろから抱えるようにして
豊満な「お尻」とむっちりした「太もも」をゆっくり撫で回し時折
「スカート」をたくし上げて直接「パンツ」にも手を伸ばしました、
(もちろん生足)、そのとき「ふみな」が不覚にも「あ〜ん」と声を
出してしまい近くに居た若い「女性店員」に気づかれてしまいました。
その「女性定員」は一瞬こちらを見ましたが私たちの「ようす」に気が付く
とわざと「見てみぬ振り」を始めました。
私は「観られている」という快感をこのとき初めて知りすごく「興奮」して
しまい、ふと「ふみな」を観るとその「女性店員」を挑発するように「腰」
を振り始めました。わたしは「ふみな」は「露出」の気があるな〜と直感し
「女性店員」を意識しながら「ふみな」の「腰」を私のもりあがった「股
間」に押し付けました。
あまりに「ふみな」が大胆になってきたので私は場所を変えることにしまし
た。その時はまさかその「女性店員」が後をつけていたとは知らずに・・・
もう二人ともかなり「興奮」してしまい早く「痴漢行為」を続けたかったの
で、近くの「非常階段」に入りました。
階段の手すりに「ふみな」は手をつき、私はその後ろから豊満な「お尻」を
満遍なく「さわり」そして「もみしだき」ました。
そして「スカート」を段々たくし上げて、ゆっくり「むっちり」した「太も
も」を足首から徐々に上のほうへ触っていきました。
いよいよ「パンツ」に手が届きました、「ふみな」のパンツはお尻の方まで
ぐっしょり「濡れて」いました。「パンツ」の上からでも「ぴちょぴちょ」
音がしました、それでも私はパンツの中には手を入れずにかなり焦らしまし
た、手を挿入してしまうともう私も我慢が出来なくなるので、今度は「Fカッ
プ」は有ろうかと思われる「オッパイ」に手を伸ばしました。
「巨乳」特有のしっかり全体をサポートする「ブラ」が「Fカップ」のはちき
れんばかりの「巨乳」をすっぽり包んでいるのが解りました。
最初は白の良くのりの効いた「ブラウス」の上からゆっくりもみし抱きまし
た、すると「ブラ」の上からも「ふみな」の乳首が突起しているのが解りま
した、「ふみな」が「早く直接触って」と声を上げます、私はその声を
無視して引き続き「ブラウス」の上からまったり「Fカップ」を堪能しました
、これこそ「痴漢」らしさですから。「ふみな」の声が大きくなったので
上下階を気にしてみると上の階に人の気配がありました、
私は「ガードマン」でも来たのかと、巨乳をもむ手を休めてようすを伺いま
した、するとびっくりしたことに上の階の階段に影を潜めて先ほどの「女性
定員」が自分の「ブラウス」の上から胸を揉んでいたのです、右手で胸をも
み、左手でパンツのうえから「股間」を刺激している様子でした、
私が下から見上げているのにも気が付かないで段々左右の手の動きが早くな
っているのが解りました。「ふみな」も気になったのですがまさか「女性定
員」が我々の痴漢行為を見ながら「オナニー」しているとは・・・私はいき
り立った「愚息」を引っ張り出してこれまた興奮している「ふみな」に思い
っきり「くわえ」させて「女性定員」のオナニーを見ながら至福の時を迎え
ました。
「ふみな」のいやらしい「口」の中にたっぷりと射精し果てました。
ただしっかりと「女性定員」の名札を確認し○1○1を後にしました。