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2005/06/01 15:21:23
(8CgkKzlh)
彼女との出会いは山手線沿線の某満喫でした。
自分の部屋に向かう途中で、本棚の前に立っている可愛い女の子を発見しまし
た。
服装は仕事帰りのOL風で、胸のあたりが大きく開いた服からもその下の隠さ
れている綺麗な形のバストが想像できるようでした。
一旦自分の席に荷物を置き飲み物を取りに戻ると、まだその女の子がたってい
たので、後ろを通りすぎる瞬間に可愛く盛り上がったお尻にタッチして何気な
くとおりすぎました。
飲みものを取り席に戻り座ろうとした瞬間に、低い仕切り越しにその彼女と目
が合いました。でも怒っている様子は感じ取れません。
席に座り書き込みを見ていると、同じ満喫からの書き込みがあり、早速レスを
入れてみると返事があり、メールでのやりとりが始まりました。
結局満喫では何事もなく翌日に会う約束をしそのまま帰宅しました。
翌日午後イチの仕事を一旦終え、これから約束の場所に向かうとメールを入れ
ると、前日と同じ満喫ではなく、ホテルに行きたとの書き込みがあり、待ち合
わせの満喫の下へ向かいました。(でもこの段階では半信半疑。だってこんな
に順調に会えるのはなかなか無いから)
待っていると数分して向こうから白い帽子をかぶった女の子が歩いてきます。
でも縁が大きく顔が識別できません。
次の瞬間女の子が顔をあげると、そこには可愛い笑顔の彼女がいました。
早速ホテルに向かい、鍵を受け取りエレベーターに乗りながら彼女のお尻をや
さしく触りると、すこし恥らう様子が・・・
部屋に入り荷物を置きベッドサイドのソファに座ると、彼女が向こうを向きな
がら僕の両足の上に跨ってきました。
昨日のメールのやり取りの中で、「後ろからオッパイを揉んでほしい」と言っ
ていたのを思い出し、すかさず服を着たままの彼女のオッパイを背後からやさ
しく揉みしだきます。
彼女の口からは軽い吐息が漏れ始めました。
しばらく服の上からタッチを続けたあと、羽織っていたカーディガンを両肩か
らゆっくりと脱がせました。
白く細い肩には黒いキャミソールと、黒いブラのストラップだけが掛かってい
ます。
キャミソールのストラップだけを両肩からそっと外すと、するすると落ちて腰
の周りに纏わりついていた。
背後の僕の目の前には白い背中と黒いブラだけが残っていた。
背中に舌を這わせながら、両手はブラに包まれたおっぱいをやさしく揉んでい
る。次第にカップの脇から指を入れていき、硬く尖り始めた彼女の乳首を愛撫
してゆく。
初めは声にもならなかった吐息に段々と官能の声が混ざり始めてきた。
そしてとうとう彼女が自らフロントホックのブラを脱ぎ捨ててしまった。
その豊満なバストをギュッと揉みつぶすと、彼女の口からは「くぅっ」と声に
ならない喘ぎが漏れてくる。
背中を舌先で愛撫しながら、10本の指は爪先だけを使いながら彼女の両脇の
下をス〜と掃くようにすべり、おなかの上から胸の谷間を抜けやがてバスト全
体を円を書くようにやさしく愛撫を続けた。
「あ〜、いやらしい触りかた。でも感じる〜」という声が彼女の口をついて出
た。
時間が無いので続きは夕方ごろに書き込みします。