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先日の出来事A

投稿者:見物人
2005/06/01 18:01:53 (wOH0tSap)

暫く爪先だけの愛撫を続けていると、ますます彼女の喘ぎ声が高まってくる
のが分かった。
僕の股間の上に跨っている彼女にもこちらの興奮の度合いは伝わっているよ
うである。
その証拠にまだズボンを穿いたままの彼女も自分の股間を、僕の硬くなって
いる股間に押し付けながら前後左右に動かし始めてた。

向こう側を向いていた彼女を反転させ、硬くなっている右側の乳首を口に含
みながら愛撫し左手では彼女のもう一方の乳首を優しく摘むように愛撫し続
けた。
口に含んだ彼女の乳首がさらに硬くとがっていくのが分かる。

空いた右手で彼女の太ももを優しくさすっていると、彼女の口から「脱がせ
て」という言葉が発せられた。
俺の両太ももの上で彼女を横にし、彼女のズボンをゆっくりと下ろしてゆく
と、ガータータイプの黒い網目のストッキングと、可愛らしいレースに縁取
られた黒いのTバックが目に飛び込んできた。
お尻も小ぶりだが非常に綺麗な形をしている。

姿勢を変えソファの上で彼女と向き会いバストを中心とした愛撫を続けてな
がら、鞄の中からローターを取り出した。
ローターのスイッチを入れ片方の乳首を円を描くように押し付けながら、も
う一方の乳首は軽く噛みながら愛撫をしていると彼女の興奮は更に高まって
いった。
もう一方の手は後ろに回し、彼女のTバックの中に差込んでいた。

頃合をみてもうひとつのプランを実行する事にした。

「ねえ縛った事ある?」と聞くと

「えっ無いけど、用意してきたの?」と聞き返してきた。

ロープは用意してなかったが、変わりに黒のビニールテープを持ってきてい
る事を告げた。

「試してみる?」

「痛くないの?」

「ロープと違うから全然痛くないよ」

両足をM字状に広げローターを彼女の下着の中の一番感じる部分に押し当て
ながら、バストの上下を黒いビニールテープでグルグル巻きしていった。
出来上がった姿は、硬く尖った乳首が更に強調されるようにバスト全体がツ
ンと盛りあがっている。
ローターを下着から取り出しさらにローターと舌先で愛撫を続けると、一層
彼女の喘ぎ声が大きくなり一瞬息がとまった。
その瞬間彼女は軽くイッテしまったようだ。

少し落ち着いた後、今度は彼女の黒い下着を脱がしてみると大事な部分に当
たっていたところが濡れていた。

再び彼女の両足をM字に広げ、大事な部分を指で広げてみる輝いたように濡
れているのが分かる。
広げた部分にローターを押し付けながら軽く動かしていると彼女のあえぎ声
が一層大きくなってきた。
体も正直で段々とクネクネする動作が大きくなってきた。
しばらくすると彼女が

「動かさないで、逝っちゃいそうなの」。

逝く瞬間は敏感になるらしく、感じる部分に押し付けたローターをそのまま
動かさずに押し付ける。
つぎの瞬間決して大きな声ではないものの「逝く〜」と言いながら、体をビ
クンビクンとさせながら彼女は果ててしまった。

最初からコチラからの挿入無しの条件だったので、約束の時間はここで終
了。

後から聞くと満喫では声が出せないので、周りを気にしなくてすむホテルの
方が彼女のお気に入りの様子だった。