ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > たまにT海道線で
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

たまにT海道線で

投稿者:KEI
2005/06/05 11:17:24 (H2boRxjw)
たまにT海道線の○浜から待ち合わせをします。
彼女は2○歳、○橋の大手繊維メーカーに勤めており、
身長164cm細めの自分好みの細めスタイル◎です。
自分は毎日電車を使わないのですが、たまたま数日利用した時に同じ車両で
顔を合わし、3日目に軽く目が合い自然と触れることになったのがきっけです。

現在は、週に1度程度ですが、横○駅で待ち合わせをして二人で乗り込みます。
私の希望で待ち合わせの時には、タイトミニにキャミソールと決まってます。
川○までの7分間はじっくりじらしてあげます。
私は背後につき、スカートの上から下着のラインを確かめるようにして
徐々におしりのラインをなでるようにしてゆきます。
知的な彼女がだんだん興奮と恥ずかしさで顔を赤らめ
下を向いている様子をななめ後ろから覗くのがなんとも言えません。
おしりのラインをなでながらだんだん大事な部分にも指先をまわします。
たまにピクンと反応するが、まわりに気が付かれないように必死で耐えてます。
5分もすると私が触りやすいようにおしりを突き出しはじめ
早く直接触って欲しいことアピールしてきます。
川○まではあくまで服の上からしか触りません。
周りの人でうまく隠れている場合には、少しポジションをずらして
胸の方に手をまわします。目立たないように上着を着るようにしてもらっており
目立たないのを良い事に私の大きい手は腰から徐々にいやらしく胸に近ずけます。
彼女は細めですが、胸はCカップあり感じやすいのか
少し触れるだけで体をムズムズと動かします。
服の上からでも乳首が立ってくるのが直ぐわかります。
ずっと顔をしたに向けたままで声がでないように必死で我慢します。

川○で人が入れ替わり私はポジションを前に移動します。
うまくドアを壁に周りから見られないようにします。
ここから攻撃はあそこに集中です。
スカートに上からかるくなでるとほのかに暖かくて
我慢できなくなりスカートをめくり上げ下着の上から
ぱくりと開きはじめたあそこを数回なでると下着の上からでも
じっとりと湿っているのが分かります。
下着の中に手を入れると洪水状態で、あふれたお汁があふれ出て
いつも太ももに流れ出てきます。
声を出ないように必死で耐ええますが、ほんの少しもれてしまい
周りが気がつかないかとドキドキしますが、合意の上でのプレイなので
案外気がつかないみたいです。
指1本での攻撃でこれですが、2本挿入すればもうさらにあそこは
ビチャビチャで私の手をヌルヌルになります。
この間彼女は数回イクようで体をピクンと反応します。
こうしているうちに品○につき多くの人が降車します。
私は品○で降りることが多くここでお別れですが、
新○までの数分の間に携帯で必ずメールがきます。
そう、夕方仕事が終わってから会いたいと。

食事をして、彼女は仕事のこと映画の話など普通に話をはじめます。
ここだけだと本当に知的なOLでしかないのですが、
暗黙の了解で1時間後にはホテルに行くことになります。
ホテルに着くと彼女はすぐに変身、あそこにしゃぶりつきます。
本当に美味しそうな顔をしてとても満足そうです。
今までこんな大きなおちん○○ははじめてだといい
早く入れて欲しいとおねだりです。さんざんじらした後でバックからつっこんであ
げると隣の部屋に聞こえるのではと思えるような大きな声を上げて
何回もイクきます。
痴漢にはたまにあうが普段は嫌なだけで拒否してしまうらしい。
おじさんは苦手、うまく触られて自分でも変だけど本当のいやらしい部分が見えて
しまい恥ずかしいがやめられないとのこと。
しばらく彼女とは楽しもうと思う。