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2005/06/05 23:54:21
(FQk24YYX)
2ヶ月ぶり2回目のデート・・・。
彼ゎ刺激的な出会いを用意してくれました☆
指示された電車に私が乗り
いつどこから現れるとも知らない彼をドキドキしながら待つ
・・・とゆーもの。
夕方、、決められた駅に向かい、、
メールで指示される・・・
「18時31分発の〇〇行の電車、、先頭車両1番前ドア、、
乗ったら壁ぎわ、運転席の方を向いて立つこと」
指示通りの電車 混み混みの車内に乗り込みます。
リアル痴漢さんかな。。
数人の人にジロジロみられているような気がする。。。
そんな時、、背後に動きを感じる。。
私の股を開かせ、、無遠慮にぐぃぐぃと脚を割り込ませてくる人が、、
ぁ・・・彼だw
ドキドキ☆
半信半疑だったけど、、たぶんそう。。
電車ゎ途中の駅でガラガラになった。。
運転席の方をみてる私のお尻に軽く何かがあたる感触がして
ビクっと体が跳ね、緊張で体が強張ると、後ろから
ちょっと大胆に、覆うように彼は体の距離を詰めてきます。
脚が...
緊張でガクガク震えてきた。。
しかも彼にピッタリと密着されてちょっと興奮・・・(笑)
空いた車内でゎ怪しまれないように今度ゎ少し知り合いぽくしなきゃ。。
彼がこぃこぃと合図を送り更に車両の隅まで二人で移動。
壁に背中をくっつけて私を正面から抱えるように迎え・・・
彼の手がスカートの上から下半身をまさぐり、、そのうちにスカートの中へ。
ピチピチのパンスト越しにアソコをグニグニと触られると
本格的に気持ちよくなってきて彼にもたれるように身を預けてしまいますww
上着の前を開け
ツルツル素材のブラウスの上を胸の形に沿ってゆっくり彼の指が遊びます。
円を描くように柔らかく揉み・・・
彼の指技に溺れそうになっていた、、その時。。
少し距離をとって眺めていた中年男性に
いきなり腕を鷲づかみにされた私ゎ
電車から引きずり降ろされてしまいましたっ(^^;)
男性は彼がリアル痴漢さんだと勘違いして、、
私を助けようと(?)したみたぃ
(なんちゃって正義クンの可能性大。。彼談)
そしたら彼が・・・
「俺の彼女だよ!」
って!
w(゜Д゜*)wぇぇ!?
わかってるケド、、
彼の言葉になんだかトキメイテしまったワタス。。(//_//)ゞ
どきどきどきw
早々になんちゃってクンを退治してホームにぽつんと二人だけになると
可笑しさがこみあげてきて二人してケラケラ笑っちゃいました
気を取り直して再び帰宅ラッシュで大混雑の電車に飛び乗って
ドア際の死角に陣取ると、、早速彼の手が探検を始めます。
また...スカートの中へ侵入して、、
またさっきの隔たりにぶつかる。
今度はストッキングを越えてこようと、、指が懸命に入り口を探し始める。。
でも中々到達できなくて、
私も早く触って欲しいのにオアズケくらってる状況...(>_<)
我慢できなくなって
自分からストッキングの入り口をガっと広げましたw
彼は少し苦笑まじりにその中に手を入れて
下着の上からそっとクリを刺激します。
刺激に体が弾けて、、彼にしがみつき
もっともっと...と催促すると
指は下着も越え、、
体温が伝わる。。 やっとナマの感触。。。
彼は背が高く、、私はちょっと低め、、、
体勢がツライw
下車駅まで30分程の旅。。。
わたし、、足つりそうになるくらぃ背伸びをしました。
指が執拗にグリグリとクリをいぢめる。。
クリが気持ちよくなればなるほど中がウズウズしてきて待ちきれない・・・
身長差のせぃか、はたまたイヂワルしてるのか
ナカナカ奥まできてくれなぃ
つま先にグっと力を入れ直して、、精一杯..高く背伸びw
腰を動かして
クリを触っている手をもっと奥に誘導するようにグっと前から押し付けて
早く入れて!って催促するとちゃんとそれに応えてくれて・・
まわりから見れば多少不自然に見えたかもしれなぃけど
彼は少しかがみ、、一方の肩を落として シッカリと
ぬめった私の入り口を捕らえ、、真下から指を差し込みましたw
その瞬間
「んふゎw」
変な声が車内に漏れちゃって(焦) 慌てて笑って誤魔化す私。。。★
彼は「どうしたの〜?」ニヤニヤ
って聞いてくるし。。。(笑)
彼が下着から手を抜き、
私の服を直し始めると間もなく電車が下車駅に到着。。。
おしゃべりしながら駅構内を徘徊(?)していると
そこそこ大きい駅の、、長いホーム。。
人気のない先頭にたどり着いていました。
ホームの照明からゎ外れていてちょっと暗い。。
闇に紛れて彼がギュゥって私を抱きしめる。。
大事そうに包み込まれると少しときめいちゃふ。
今度は思い切ってストッキングをおろし
ぱんちゅもおろして、、遠慮なく触ってくる彼の手を迎え入れます。
たくさん刺激を受けて敏感になっているクリトリスを
もぅ一度優しく愛撫しなおし、、
たまに強く、、乱暴にされる、、それでも感じてしまって
脚に力が入らなくてフラフラする。
「あ...はぁ....」
今度は声を抑える必要はなぃ・・・ケド
あんまりおっきぃ声もだせないから...
控えめに喘いでいると
「もっと声だせよ」
w('ロ'*)w
「・・・ィャ」
人気のないホームの先・・・
それでも線路沿いの道を歩いている人がチラホラいるし
見上げれば高いビルも立っている。。
暗がりだけど、注意してみれば・・・そこで何をしているのか
きっとわかっちゃう。
そんな声なんてだせなぃよ
ふぃに彼が触れるのを止めた。。。
「自分で触ってみて」
「・・・できない」
そう言うと
私の手を強引に掴んでクリトリスまで導く・・・
ちょっとだけ自分で触ってみるけど。。
「やっぱりできなぃっ」
恥ずかしすぎて挫折。。(^^;)
それに自分で触るより彼に触ってもらう方が全然気持ちいいから・・・。
彼に抱きついてもっと触って欲しいってお願いしてみるw
「どこがいいの?」
「・・・奥がぃぃ。。」
「いいよ」
彼は私の足下にひざまづいて
ずっとずっと奥に、、電車の中じゃ絶対届かないような
奥深くまで指を挿入して激しくかき混ぜる
「ぁあ・・・んっ!ぁ、、気持ちイィ」
今度ゎもぉ夢中で、、声がセーブできなくなって
気持ち良さに誘導されながらたくさん喘ぎ声をあげちゃぃました。
突然手がピタっと止まって
立ち上がる彼。。
どうやら車掌さんがきたみたい・・・。
慌てて服を整えて彼に守ってもらおうとしがみつきますヾ(>_<*)
私は人が来たコトでとっても動揺していたのに
彼は余裕綽々のご様子で、、耳元で何か囁いてくる・・・
「さっき、、そこ、、線路沿い、、人通ってたよ。。」
「うそw」
「こっちみてた」
「ぇぇーー(/\*)」
恥ずかしい。。
駅のホームの端で柵に手をついて
指でかき混ぜられてるとこ見られちゃったんだ・・・ww
彼がギュゥって抱きしめてくる。。
「そろそろ行こうか」
もぅ帰らなきゃいけない時間。。。
既に電車1本遅らせてるし(;^^)・・・
でもでもやり残したコトがまだ一つあった・・。
私ゎ彼の胸元でモジモジしながら顔を少しあげて
恥ずかしかったけど・・キスのおねだり。。
ちゃんと受け止めてくれて、、しばらくそのまま唇を重ねていました♪
電車の時間ゎギリギリになっていて、
急がなきゃいけない、、
でもなんだか幸せホクホクな気分のまま
早足でホームをかけぬけました。