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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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真由美ちゃん絶叫す

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/06/28 19:56:04 (QP80s6x9)
ある平日の昼下がり。
「もうすぐ着きます」
そのメールを受け取ると、僕は車に飛び乗って駅に向かった。
改札にはおしゃれな服を着た女の子が待っていました。
今日は彼女のバイトが休みの日。
彼女の名前は真由美ちゃん。会うのは今日で3回目です。
 
本当はもう一人女の子が来て3P&レズプレイを楽しむ予定だった
のですが、都合が悪くなって来られなくなってしまいました。  
車は5分ほどで家に到着。門の前に車を横付けする。
近所の人に見つからないようにすばやく家の中に招き入れます。  
 
タピオカミルクを飲みながらしばらくおしゃべり。そして寝室へ。
 
並んで座ると、彼女を抱き寄せます。  
髪をいじりながらそっと太ももに指を置くと
「びくっ」
電撃が走ったかのように体を震わせました。
太ももに置いた指をゆっくりと移動させます。
 
つま先から頭まで、あくまでもそっと服の上から優しく愛撫。
太ももの内側を触る。
「ビクビクビクッ!」
体が無条件に反応する。
「はぁはぁはぁ」
段々と息が荒くなり、頬が紅潮してくる。
 
服を一枚一枚、ゆっくりと脱がす。
彼女は無抵抗で僕に身をゆだねている。
服を脱がしながら、少しずつ露わになってくる素肌にそっと唇を這わす。
耳、うなじ、そして肩、背中。

きめ細かく、透けるように白い肌。
やがて彼女は下着だけの姿になった。
彼女は時々薄目を開ける以外はほとんど目をつぶっている。
 
ブラジャーをはずすと豊満な胸が飛び出した。
 
背後から手を回し、両手で優しく胸をもむ。
指先でそっと乳首を擦ると少しずつ固くなってきた。
その固いつぼみを指に挟んでコリコリ。
 
左手で乳首をいじりながら、右手を少しずつ下ろしていく。
しばらく腹部で遊んだ後、股間に指を滑り込ませる。

いつもすごく濡れる真由美ちゃん。
思ったとおり、そこは洪水状態になっていました。
 
足が自然に開いてくる。
パンティーの上からクリトリスを「ツン」と突く。
「あっ」
小さな声が漏れる。
更に円を描くようにしてクリトリスを愛撫。
「ん・・・はぁ・・・あんっ・・・」
続けて発せられる小さな喘ぎ声。
 
彼女を横たえ舌と指で愛撫を続ける。そしてパンティーを。
 
真由美ちゃんは、一糸も纏わぬあられもない姿になった。
 
右足の内腿、左足の内腿と舌を這わしていく。
たまに、鼻の頭でクリトリスをそっとなでる。
そのたびに彼女は体を硬直させる。
陰唇のビラビラを舐め、舌を尖らせて膣に挿入。
クリトリスをむき出しにし、ツンツンといたずらする。
「あーっ、んっ、ふっ、はっ、あーっ、気持ちいいーーー」
あえぎ声が段々と大きくなってきた。
舌先は執拗にクリトリスを攻撃。
「あー、そこ、そこ、もっと、もっとしてーー」
彼女の要求通りにたくさん舐め続けた。
 
彼女をうつぶせにする。
背中から足にかけて舌を這わせ、そして吸う。
股間にひざを差し入れ、ぐいと押し付ける。
「あ・・・はぁ〜〜ん」
甘いため息が漏れる。
 
お尻を突き出させると、アヌスの周囲をチロチロと舐めあげる。
溢れ出した愛液が、ツツーと糸を引きながら垂れて行く。
 
足を揃えると、後ろから股間に挿入して素股。
「クチュッ、クチュッ」
腰を前後に動かすたびに、淫靡な音が漏れる。
素股なのにローションなんていらない。
それほどまでに彼女は濡れていた。
 
彼女を仰向けにすると、クリトリス、そして膣口を亀頭で突っつく。
ペニスの裏筋をクリトリスに押し付けぐいぐいと擦りあげる。
「ペタッ、ペタッ」 袋が陰唇をリズミカルに叩く。
 
彼女の背中に手を回すと、ぐいと引き起こし、そのまま騎乗位の体勢に。
 
前回のトイレの中と違い、体を自由に動かせる。
彼女はクリトリスをペニスに押し付けながらリズミカルに腰を動かす。
最初はゆっくりと、そして段々と早く。
形のよい乳房が体の動きに合わせて上下左右に揺れる。
 
やがて両腕を僕の胸に乗せると、必死になって腰を振り出した。
 
「ぁぅぅぅぅ・・・・」
 
声にもならない声を発すると、真由美ちゃんは僕に体を重ねてきた。
「逝ったの?」
「いや、まだなの・・・」
体を重ねながら、余韻を楽しむかのように腰をゆっくりと動かしている。
 
彼女を再び仰向けにし、棒状のローターをクリトリスにあてがう。
「ピクッ」 
振動に反応して腰が時々不意に動く。
玉子状のローターを取り出し膣口に押し当てる。
ローターは何の抵抗もなく、スルッと中に潜った。
 
クリトリスと体内で二つのローターが暴れ、彼女の快感を導く。
「何これ? 変な感じ・・・あぁっ・・ああぁぁぁ・・・・」
二箇所の同時攻撃で、快感はどんどん上昇し、声も乱れてきた。
 
更に指を挿入し、中をかき混ぜる。
「ヴ〜〜ン、クチュクチュ、ヴ〜〜ン、クチュ」
ローターの音と指の音が交錯する。
 
「あぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はぁっ」
 
腹部と太ももはふるふると震え、肩はゼーゼーと荒く息をしている。
 
「ダメ! もうダメ! やめて! ダメ!」
 
そう言うと、僕の手を払いのけぐったりとなった。
 
そんな彼女の上体を起こしアイマスクを装着。
これから起こるであろうことを彼女は期待している。
 
後ろ手にして手首をロープで縛る。
右足首にロープをかけ、太ももに巻きつける。左足も同様にする。
さらに足首と手首をロープで結び、ごろんと寝転がす。
何も見えなく、手も足もまったく動かせない状況。
 
乳首を、太ももを、耳を、体の各所に突然指や舌を当てる。
「はぅ・・・あっ・・・」
次はどこを触られるかわからない不意打ちに、体を震わせる。
 
振動の強力なマッサージ器を股間にそっと当てる。
「ビクビクビク!!!」
強烈な刺激が全身を痙攣させる。
 
クリトリスにマッサージ器をそっと当ててはすぐに離す。
そのたびに体が激しく反応する。
押し当てる時間を少しずつ長くする。
 
「あっ、あっ、あーーっ、あーーーーー」
 
あえぎ声がだんだん長く大きく・・・
激しい快楽の中に彼女は浸っていた。
 
マッサージ器を押し付けっぱなしにする。
あまりの刺激に体をよじって逃げようとする。
その体をしっかりと押さえつけ、マッサージ器を当て続ける。
 
「いやー・・もーだめ・・やめて・・やめて・・・」
 
彼女は懇願しだした。
しかし、マッサージ器はクリトリスを刺激し続ける。
それは、彼女との約束だったから。
もう20分もしたであろうか。
 
「もーだめー! やめてー! 助けてー! やめてー!」
 
快感の限界に達したのか、懇願は叫び声に変わった。
暴れるのを押さえつけながら更に続ける。
 
「助けてー! 助けてー! ぎゃーーーーーーーーーっっっっ!!!」
 
彼女は絶叫すると、マッサージ器を振り払った。
あまりに激しく暴れたのでロープから腕が抜けてしまったのだった。
 
「失神するまでされ続けたい。」
 
そんな真由美ちゃんの願望を叶えられなかった。
今度するときは、固定具が装備してあるラブホテルでしよう。