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2005/06/18 16:34:00
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もう二〜三週間くらい前、いつも乗り換えるS県ターミナル駅で朝痴漢して欲しいというスレを立ててたさくらさん。見るのが遅く、慌ててレスしたが遅かった。その数日後にダメもとで朝スレを立てて呼びかけてみると返事が!こちらの服装を書き込み待ち合わせ場所へ。あまり混む場所ではないため、不安に思いながら待っていると、乗る予定の電車が到着する。まさかガセ!?と思い始めた時すぐ後ろに密着してくる人が…。乗り込む時に体の向きを変え、見てみるとかわいらしい感じの女性がうつむいて擦り寄ってくる。確信を得た私はすぐに下半身に手を持っていく。向き合った状態だが、スカートは膝上くらいなのでスカートの上から土手を撫でてみると、ピクンと反応するさくらさん。その様子を見て触りたい気持ちに拍車がかかる。だがあまり混んでいない為これ以上進行するのは難しい。さくらさんの手を握り耳元で「もう少し混むまで待ってね。」と囁くとコクリと頷き、頭を胸に埋めてくる。その仕草がまたかわいらしく、ギュッと手を握り、次の駅まで指を絡ませあっていた。駅に着き、場所を変える。予想に反して混み具合いに変化がなくスカートの上から愛撫することしかできないまま、降りる駅に…
駅に着くとこちらを振り返り微笑むさくらさん。あまり触ることができず、申し訳なく思っていると、メールが。
「気持ちよかった。ありがとう。」そんな内容にほっとした。次の日も同じように朝スレを立ててみると、快く(?)オッケーの返事が。今度はお互い見知っているのですんなり待ち合わせ、抱き合うように同じ場所から乗り込むとまたもやあまり混んでいない。だが、ちょうど他の乗客とは背中合わせになっていたので今日はいけそうだ。さくらさんは前日と同じような服装だったので、中に手を入れるのは難しそうだ。またスカートの上から触りはじめるとうつむいたまま体を預けてきた。タイト気味のスカートなので、なかなか奥まで届かない。クリに届くか届かないかの辺りで愛撫を繰り返す。時々ビクッと反応するさくらさん。次の駅に到着するまでそんな状態が続く。次の駅に到着し、また前日と変わらないだろうなと思っていると、ふいにさくらさんが私の手を取りそのままホームへ。「最強に行ってみよう。」
…い、いいんですか?手を繋いだまま最強のホームへ向かうと運悪く始発電車。まぁ最後尾ならと思い乗ってみる。まぁまぁという感じで下は無理でしたが生乳首まで堪能させてもらいました。
降りる駅に着くと、手を繋いだままの状態でホームへ。一緒に行ってもいいのかな?駅を出て少しお茶をすることに。なぜかカウンターで人のいない店を探す(笑) 少しの間お触りしながら話をしてお互いに意気統合。そして話題が疲れ→肩凝り→マッサージという展開に。「マッサージは得意なんです。」そう言って肩を揉んであげると気に入った様子。「ここだと背中とかやりにくいので、漫喫とかで全身ほぐしますよ。」「じゃあ、お願いしますね。」ということで、昼過ぎに会社を抜け出してもらいレンタルルームでマッサージすることに。もちろんそのあとはお触りタイム。乳首がものすごく感じやすいらしく、弄っているだけでアソコはびしょ濡れ状態。とても恥ずかしがりで目をつぶって体をビクビクさせながら感じてる姿は素敵でした。その日は整理になってしまっていたけど我慢できずに最後までしてしまいました。
今では毎朝一緒に通勤し、たまに漫喫などでじっくり楽しませてもらってます。ほんとに素敵な女性に出会えてよかった。さくらさんこれからもよろしくね。
長々と書いてしまってすいません。