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2005/06/27 18:20:47
(vrXG7O3x)
昨日、名古屋市内の某まんが喫茶で待合せプレイをしましたので
告白します。
今回お相手は、この春高校を卒業したばかりのゆきちゃん。彼女
が高校生の時、私のスレにレスをもらい、メールを続けていた娘
です。一昨日連絡があり、急遽プレイすることになりました。
待合せは、一方の個室にもう一方が訪ねるという基本的な方法で
したが、ただし今回は彼女の希望で、私の個室に彼女が訪ねる逆
パターンですることにしました。ちょっとの違いですが新鮮味が
あります。実行前からドキドキする自分。きっとこれがプレイを
待つ女性心理ではと、考えたのを覚えています。
当初待ちあわせのまんが喫茶が満室というハプニングにみまわれ
ながらも、なんとか別のまんが喫茶でペア席を確保できた私は、
早速近くに待機している彼女にメール。私の部屋番号を伝え、呼
び出しました。そして私は、痴漢・監禁もののDVDをセット(彼女
の希望)し、気分を盛り上げつつ彼女を待つことに。
15分ほどすると小さくドアをノックする音が。。。はやる気持ち
をぐっと抑えながらゆっくりとドアを開けると、そこに彼女がい
ました。第一印象はまさに「可憐」という言葉がピッタリ。ギャ
ル系の茶髪をイメージしていましたが、良い意味で見事に裏切ら
れた感じです。
身長はそんなに高くありませんが、身体つきはスレンダーです。
黒髪は肩までのストレート。色白の顔は美人ながらもまだ幼さを
残しています。優等生といわれるタイプでしょう。白いキャミソ
ールに首からタオルをかけ、薄地のミニをはいた出立ちは、私に
背徳の感情をも起こさせる雰囲気を醸し出しています。世のロリ
コン男性には、きっと堪えられないに違い有りません。
個室の中に彼女を招き入れると、まず首から掛けたタオルをとり
ました。するとそこに現れたのは、キャミの下から小さく控えめ
に自己主張をする蕾が。。。そう、彼女はノーブラでした。オッ
パイは小ぶりではあるけども、若さをアピールするかのように、
ちから強くキャミのラインを膨らませていました。
私は彼女をゆっくりとエッチ映像が流れるテレビに向わせ座らせ
ると、背後から彼女の身体を弄びはじめました。
彼女は私の存在を無視するかのようにモニターを凝視しています。
私は、彼女のどんな小さな表情の変化も見逃さぬよう細心の注意
をしながら、キャミの上から、背中、脇、乳房の廻りへと指先を
滑らせました。手のひらにすっぽりおさまってしまう可愛い乳房
の輪郭を確かめるように。。。そして散々焦らした後、指先のツ
メを使い、蕾の先をくすぐるようにタッチを。。。「んっ」と小
さくノドを鳴らした彼女。瞳はもう開けていられないようで、身
体も「ビクッ、ビクッ」と反応を始めます。そして初めて弾力に
富んだ乳房全体を揉みしだきはじめた時は、もう身体から力が抜
けているようでした。
ベンチシートに彼女を寝かせると、今度は大きく開脚させ、じっ
くりと秘部を観察。そこでまたも想像を裏切られることに。全て
が小さく、桜色。これは彼女を見たときに容易に想像はできまし
た。しかし、そこから溢れ出た愛液は既にオシリをつたい、シー
トにまで達していたことは想像だにしませんでした。
とても濡れやすい体質なようです。私はその液を舌で掬い取るよ
うにしながら、その源泉への近づきます。彼女の息が、小さくで
はあるが荒くなってくるのがわかります。胸の上に置かれた細い
腕がブルブル震えはじめました。そして、舌先が泉の入り口に達
した時、「あっ」という声をあげたのです。慌てて自分の手で口
を塞ぐ仕草が可愛らしかった。彼女のツボを理解した私は、指先
を舌のように柔らかく使いながら入り口を、唇と舌先を使ってク
リを責めました。それから彼女は腰を浮かせてながら、つま先を
伸ばし、一生懸命快感に堪え続けていました。
最後に、ぐったりする彼女の乳首を口に含んだ時の、興奮で充血
し、堅くなった乳首の感触は、今でもリアルに思い出されます。
そこにオンナを感じました。
プレイの一貫として「告白板」に女性に書いていただくことは
何度もありましたが、今回初めて、パートナーから言われてこ
の板に投稿します。
様々な事情により、私にとってはこれがこの板での最後の待ち
あわせプレイとなります。最後まで見ていただきありがとうご
ざいました。