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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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昨日の夜、新宿○ンボー

投稿者:新入生ハンター
2005/06/28 03:53:17 (fIVD6dvi)
今日の夜6時から11時まで、新宿の○ンボー南口店で、短大1年のY美ちゃんと
待合せ痴漢してきましたので報告します。
4月から新入生狙いで、今日のY美ちゃんでちょうど10人目です。

上はブルーのタンクトップとキャミソールの重ね着、下は白のプリーツ入り
ミニスカート、髪はポニーテール。
新宿駅南口の待合せ場所に現れたY美ちゃんは、加護ちゃん似、18才、153cm
と小柄ですが、88F/58/90とムチムチッとした感じで、痴漢の格好のエジキと
いった女の子。
4月に東京に来て一人暮らし、男性経験は高3の時に付き合った彼一人だけ。
ネットで会うのももちろん初めてということでした。
痴漢系ではなく、普通の掲示板だったのですが、会ってすぐにネットカフェ
○ンボーに誘うと、興味深々といった感じでついてきました。

ペアシートに座った瞬間、ヒップに手を回します。
ビクッと驚いたY美ちゃんに「しー。声を出しちゃダメだよ。服の上から触る
だけだからね」と言うと、恥ずかしそうにコクリと頷きました。
服の上からですが、バストをゆっくりと揉みしだき、ストッキング越しに膝
から太ももにかけて優しく何度も撫でてやります。
Y美ちゃんは恥ずかしそうに下を向いたままです。ミニスカート越しのヒップ
は柔らかく弾力があり、はちきれんばかり。

彼女の両足をM字に開いて後から抱きかかえ、僕の股の間に座らせました。
ミニスカートの中に手を入れると、ストッキング越しでもわかるくらい熱く
湿っています。
ストッキングの上から、ねちっこくクリとオ○ンコを責め続けます。
「エッチなんだね。ものすごく熱くなってるよ。」
彼女の首筋や耳にキスをしながら、エッチな言葉をささやいてやります。
M字開脚のまま、バックから30分以上も責めてやると、最初は嫌がっていた
キスも彼女の方から求めてくるようになりました。
舌を彼女の口に入れてやると、一生懸命レロレロと舌を絡めてきます。
僕の手はパンティの中にまで到達し、中指を深々と挿入し、手のひらでクリ
をコネコネしています。
パンストとパンティを膝まで下げたところで、彼女が急にハッとして、
「ダ・ダメです。お願い・・」
「大丈夫。こんなところでエッチはしないから。でも、俺も我慢できないか
ら、協力してね。」と言うと、ニコッと笑って、「うん。」とお返事。
半ケツのY美ちゃんをソファーに座らせて、僕だけが立ち上がり
「俺がいいって言うまで、目をつぶってごらん。」
Y美ちゃんは、不安そうにしながらも言われたとおり目をつぶります。
僕はズボンとパンツを膝まで下ろし、Y美ちゃんの顔の前にチ○ポを突き出し
仁王立ち。
「まだ、目をあけちゃダメだよ。」
目を閉じたまま、可愛く首をたてに振ってお返事。
目を閉じているY美ちゃんの顔のギリギリまで近づけた、チ○ポは自分でもビ
ックリするぐらいビキビキにボッキしまくっています。
「目を開けていいよ。」
「キャッ!」
目の前のチ○ポを見て、驚いたY美ちゃんの顔は今でも覚えています。
顔をそむけるY美ちゃんの頭を撫でながら
「ちゃんと見なさい。」
顔をチ○ポに向けさせると、恥ずかしそうに見つめています。
「キスしてごらん。」
首を横に振って嫌がるY美ちゃんのポニーテールをつかんで固定して、既に先
走り汁が出ているチ○ポの先を、強引に唇に押し付けました。
許してくださいといった哀願の表情で僕の顔を上目遣いで見ています。
「舌で舐めるんだ。」
先っぽだけを小さな唇に押し当てられたまま、チロチロと舐め始めます。
少しずつ少しずつ奥までチ○ポを口の奥に押し込んでやります。
Y美ちゃんは、目がとろんとした感じで夢中でおしゃぶりを続けてくれます。
「ううっ、出る!」
ビックリして口からチ○ポを離そうとするY美ちゃんの頭を押さえつけ、4日
間溜め込んでいたザーメンを口の中に大量に発射しました。
最初は飲まないように口の中に溜めようとしていたようですが、あまりに大
量に出るので、我慢できず飲んでしまったようです。
半ケツのままぐったりとしているY美ちゃんを、そのまま後から抱きかかえる
ように膝の上に座らせて、「上手だったよ。」と耳元でいうと恥ずかしそう
に笑っています。
バックからY美ちゃんの生尻に押し付けたチ○ポは、またムクムクと大きくな
ってきました。
「今度は、ヒップを突き出してごらん。」
まだ頭がボーっとしているのか、言われたとおりに前のテーブルに手をつ
き、ヒップを突き出してくれました。
太ももの内側、お尻の方までヌレヌレ状態のY美ちゃんの股に、バックから顔
を近づけて、舌で舐めてやると、ビクンと背中を反らすようにして感じてい
ます。
片手でクリを責め、オ○ンコは舌でゆっくりとピストンを繰り返します。
ミニスカートをはかせたままなのが、妙にイヤラシイ感じでグッドです。
クリをいじられる度に、首を左右に振ったり、爪先立ちになったり、必死で
声を出さないように、悶えているようでした。
しばらく続けてやると、膝まで下ろした、パンストやパンティまで滴り落ち
るぐらいビショビショになりました。
ヒップは僕が舐めやすいように、うんと突き出しています。
チャンス!
僕はゆっくりと立ち上がり、ヒップを突き出したままのY美ちゃんのオ○ンコ
にチ○ポを突き立てます。
ここまでされて拒まないんだから、OKだろうと思い、バックから先っぽを挿
入しました。
「ハゥ・・」小さな声を出したY美ちゃんの口を、急いで手で塞いで、根元ま
でズンズン挿入してやります。

後からY美ちゃんに聞いたのですが、クリをしつこく責められると意識が朦朧
として何をされても覚えていないことが多いそうで、挿入されるまで全然気
がつかなかったということです。(本当か?)
バックから挿入したままソファにドスンを座り、膝の上に乗せるような格好
で、責め続けました。
挿入したまま、キャミ、タンクトップ、ブラを順番に脱がせて上半身を丸裸
にして、下半身はミニスカートだけを残して、パンストとパンティは脱がせ
ました。
既に意識がないのか何度注意しても声を出そうとするので、口には脱がせた
タンクトップを詰め込んでやりました。
2回目なので、40分以上じっくりと時間をかけて楽しみました。
本当にクリが気持ちいいらしく、しつこく責めてやると、物凄い量のスケベ
汁がドンドン溢れてきます。
ズンズンと突き上げながら「中で出しても大丈夫?」と何回か聞くと、黙っ
て頷きました。
「で・出るー」ドクドクとY美ちゃんの中に放出しました。
Y美ちゃんも、背中を反らせて、ヒップをうんと突き出して、イッタようで
す。
そのまま抜かないでいたのですが、Y美ちゃんはしばらくビクンビクンと痙攣
をしていました。

2人で、○ンボーを出たのは、夜の11時過ぎでした。何と5時間もエッチをし
てたんですね。
帰りがけ、Y美ちゃんのポニーテールの首筋を見ると、僕が夢中でつけたキス
マークが・・
「ごめんな、いっぱいキスマークつけちゃったよ。」と言うと
「ううん、いいよ。キスマークつけられたことなかったし。なんか嬉し
い。」
可愛くニコッと笑ってくれました。
週末に僕のアパートに遊びにきたいというので、約束して別れました。
Y美ちゃんは、キープしてしばらく痴漢調教を続けてみたいと思います。