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2005/07/17 12:42:43
(RFoXu9zc)
先日、アケミさん(仮名)と会った。
痴漢プレイは初体験・・・と言う彼女と待ち合わせたのは永○のドンキ○ー
テ。
デニムの巻きスカート(もちろんミニ^^v)に上は白いジャケットでその中
はピンクのノーズリーブという服装がそそる。
僕の車に案内し、まずは緊張でコチコチのアケミさんをリラックスさせるため
に軽い会話を楽しみ、最近出来た自○空間のカップルブースで楽しもう!とい
うことで意見が一致した。
受付を済ませ、部屋はひとつだけ空いていたファミリールームを選んだ。
アケミさんは部屋に入るなり
「こんなところがあるんだぁ〜!」
と気に入ってくれた様子だったので一安心。
まずは腰を下ろしてテーブルを介して談笑する。
徐々に緊張が解れてリラックスしてきたアケミさんに隣に来るように言った。
運悪くその部屋はドアの上から下に掛けて一部分がガラスになっており、通行
する客から室内が見えてしまう・・・そこで、室内を覗かれたとき、僕の体で
アケミさんを隠し、見えないように右隣に座らせた。
ただ、見られるかも!?っていうドキドキも楽しめてそれはそれでいいのか
な?・・とも考えたけど(笑)
ミニスカートから伸びる形のいいムッチリとした太腿にそっと手を置く。
急に無口になるアケミさん・・・。
合わせた腿の間に手を滑り込ませて、脚を開かせるように内腿をゆっくりと摩
った。
スカートの中に手を潜り込ませても肝心な部分にはまだ触れないように焦らし
ながら期待感を煽る。
そして僕はおもむろに左足を持ち上げると大きく開脚させた。
「あっ・・・!」
咄嗟のことにアケミさんは驚いた様子だった。
その脚をそのまま僕の膝の上に乗せ、更に内腿を摩り時々強く揉んだ。
巻きスカートの前はボタンで止まっていたので、それをひとつだけ外しスカー
トの中で前が開かないように止まっている帯(?)のボタンも外し前を開く。
赤いパンティに包まれた恥丘が現れ、僕はその表面を撫で上げた。
「んんん・・あっ・・あんっ!」
途端に反応し甘く鳴き始めるアケミ・・・。
下腹部の土手から指先を滑り落として行き、丁度花弁の辺りの柔らかな部分に
触れてみると微かに湿っていた。
最早アケミさんは、座椅子の背もたれに体を預け頭は項垂れてすっかり僕に体
を任せる・・・という状態だった。
部屋が暑かったのでジャケットを脱いだアケミさんのバストは前に突き出すほ
ど大きかった。
股間への悪戯は一旦中断し、その胸に僕は手を伸ばすとその弾力を確かめるた
めに下から支えるように揺らしたり、全体を揉み上げるようにして感触を楽し
む。
バストの先端を摘み乳首を探してみると、明らかに他とは違う硬い部分を捉え
そこを集中的に悪戯した。
外に声が漏れるのを気にして喘ぎを必死に押し殺すアケミさんだったが、それ
が返って僕を興奮させた。
首元から手を入れ、ブラのと乳房の間に半ば強引に指を滑り込ませた。
小指より一回り小さな乳首が指先に触れたので、そこを転がしながら勃起を促
す。
ムクムクと膨らみ硬くなる乳首を感じて僕は
「勃起してきたよ・・・反応がいいね。」
と耳元で囁いた。
「恥かしい!そんなこと言わないで!」
とアケミさんは答える。
「もっと恥かしくしてあげるよ・・・」
そう言うと僕は再び股間に手を伸ばし、パンティを横にズラして花弁を露出さ
せた。
「いやっ!!」
僕の手を押えるアケミさんに構わず、僕は花弁をゆっくり弄った。
濃い目の陰毛と重なった陰唇を掻き分け、膣口をコネてみると既にそこはトロ
トロにぬかるんでいた。
「もう、こんなにして〜。」
さらに意地悪を言う。
わざと音を立てるようにクチュクチュと掻き回しながら
「ほらっ!聞こえる?このイヤらしい音・・・」
と挑発すると
「ぁぁああぁぁ・・お願い!恥かしいこと言わないで。」
とアケミは答えた。
タップリ指先に掬い取った愛液をそのままクリトリスに塗りつけるように転が
す。
そこもあっと言う間にコリコリに勃起した。
指先を小刻みに振動させ突起を上下左右に擦ってやるとアケミさんの腰が徐々
に下がり始めほとんど座椅子から尻が落ちそうな状態になった。
そして自分の股間を好き勝手に悪戯する僕の腕に両手でしがみつき必死に拷問
に耐えている。
「あっ!あんっあんっ・・・いやっ!ダメっ!」
「ん?イヤなの?じゃあ、やめる?」
するとアケミさんは首を左右に振って
「やめないで・・・」
とつぶやいた。
ブラも外し、上はノースリーブ一枚だけにしてやった。
胸の左右には見てすぐわかる突起がふたつ。
「完全に乳首ってわかるね(笑)」
「いやぁぁぁ〜・・・」
俺は右手で股間を責め、左手は乳首を摘みながらアケミさんを苛め続けた。
そうしているとどうしてもクンニをしたくなってくる。
ただ部屋の位置的にそれは不可能だったので、僕とアケミさんはドアのガラス
越しでも見えない部屋の角に場所を移動した。
壁に向ってアケミさんを立たせ、僕がその後ろに立った。
ここなら覗かれても二人の行為は見えない・・・僕は大胆にもアケミさんのノ
ースリーブを胸の辺りまで捲くり上げ乳房を露にした。
スカートも腰まで捲り裾を腰に巻き込むようにして尻を露出させた。
「どう?こんなところでこんな格好させられて。こういうことする場所じゃな
いんだよ。」
そう言いながら後ろから乳房を強めに揉みしだく。
「本当に痴漢されてるみたいでしょ?」
「ぁぁああぁ・・・うん、すごい・・」
「もっと脚開いて、尻を突き出してみて。」
そう言いながら僕はその場にしゃがみ込んだ。
尻を鷲掴みにして左右に大きく開かせ
「全部丸見えだよ・・・」
とつぶやく。
「いやぁぁ〜〜!!」
中指を膣口に突き立て、そのままズブブブ・・・。
「あうっ!んんん・・・あーーーっ!!!」
根元まで飲み込んでしまった、指先を中で暴れさせた。
壁に両手と胸もべったり付け、開いた両脚はまるでコンパスのようにピンッと
伸ばして、アケミさんは必死に立って僕の責めを受ける。
「ほらっ!こういうのはどう?」
今度は指を高速で出し入れ。
ブチュブチュとイヤらしい音が鳴り始め、途端に僕の指は真っ白な本気汁で汚
れた。
その指を引き抜くとアケミさんの目の前にかざし
「見てごらん、こんなに溢れてるよ。」
と言った。
「やだぁ〜〜っ!!」
「それじゃ次は・・・」
僕はその場に腰を下ろすと180度くるりと回った。
顔を上に向けて、アケミさんの両脚の間に体を入れた。
「えっ!?なにっ?」
「舐めてあげる。」
そして僕はアケミさんの股間に顔を埋めた。
「!!!!!!」
上を仰ぎながら性器に吸い付き、舌を伸ばす。
上唇をクリトリスの上縁に押し付けながら、中身の真珠を露出させるとそこを
舌先でチロチロと責めた。
「いやぁぁぁぁーーー!!あぁぁ!ダメっ!ダメっ!」
アケミさんの膝が折れ、腰が下がり僕の顔に腰掛けるような体勢になる。
それでも僕は構わず露出させたクリトリスを舐め続けた。
「・・・・!!!!・・あっ・・はっ!スゴ・・スゴい・・」
舌がつるくらいの高速回転を与え続ける。
丁度、ヴァギナが僕の顎の辺りに当たって流れ出る愛液でドロドロになった。
「おっ!お願い・・もう、ダメっ!立っていられなくなるから!!」
それでも僕は激しいクンニを続けた。
「ホントにダメっ!!ぁああぁぁ〜・・・!あっ!あんっ!!」
アケミさんの全体重が僕の顔に乗りかかるほどだった。
本当はもっと舐めていたかったけど、そこで僕は勘弁してあげること
に・・・。
ようなく僕が股間から頭を抜くと、アケミさんはその場に崩れ落ちた。
しゃがみ込み彼女を支え、床に座らせる。
時間は既に深夜12時を回ろうとしていたが、僕等は暫く色々な話をして店を
後にした。
アケミさんは今までで一番いい女だった(笑)
もしよかったらまた・・・と、いうことでその日はそれで別れた。