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2005/07/24 13:46:35
(xb.a4SAT)
Pさんと何度目かの待ち合わせ。
夕方、彼の休み時間に合わせて
彼の会社の最寄り駅まで行く。
まだ会うのにすごく緊張する。
駅の改札で俯きながら彼が現れるのを待った。
ぃつも通り彼は私をみつけて、近寄ると
すぐにギュっと抱きしめてくれる(^^*)♪
「少し移動しようか」
夕方の混み始めた電車
ドア付近の角に二人で身を寄せ
抱きしめるように私の腰に回した彼の手が
少しずつ動き始める。。。
「ん・・・」
ミニスカート越しに下半身を蹂躙していくと
徐々に私の息が上がっていく
俯きかげんだった私は目をつぶり
ぉでこをグッと彼の胸に押し付けて、感じた。
途中駅に到着すると横に座っていた人が降りて行った。
ちょうど二人分の席
「ちょっと座ろう」
彼に誘導されるまま
イスに腰掛ける・・・・
すると
ぬるっ
私が腰を下ろした先にゎ彼の指が待ち構えてたっ (≧Д≦)かはっ
「ひゃぁっ」
ビックリしてすっとんきょうな声だしちゃったw
ぁんまり体重かけちゃいけなぃと思って少し腰を浮かして
蠢く指を受け入れていると
「もっと腰下ろして。手の上乗っちゃっていいから」
と彼。。。
「・・('_'*)・・・」
・・・少しだけ自分を支える力を解放してみた。
グゥッッ
指が中に、
奥に侵入してくる★
抵抗なく受け入れてしまぅと
味わうょぅにクィクィとかき混ぜ
指はもぉやりたい放題(笑)
「正面に座ってる女の子がチラチラ見てるよ」
「ぅ、、ぅそ、、見てないょ!」
「( ̄ー ̄)」
グィィっ★
「ぁはぅw(≧_≦)」
「どぅしたの?」
「・・・・・んなんでもなひ・・・」
・・・ゃっと
目的の駅についた。。
腰をちょっとあげて彼の指をゆっくりと引き抜く
「ふぅ・・」
「だいじょうぶ?(笑)」
ずれた下着を直しながら
二人でそそくさと電車を降りました。