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2005/07/25 17:00:15
(gv/NSJaq)
しばらく掲示板も見ておらず待ち合わせはしてなかったのですが、先日うまく会うことが出来まし
た。
場所は大阪北摂の某映画館。
平日の昼間、映画も公開終了間近だったのでほとんど人はいません。
相手は同い年26歳の看護婦さんでユリさん(もちろん仮名)。
彼氏がいたけど休みが合わず別れてしまったそうです。
それで発散したいためにご一緒することに。
約束の時間に映画館に入ると、彼女以外はカップルが一組いるだけですぐわかりました。
カップルと離れて座って彼女と密着。
横に座って彼女を見てみるとスレンダーで脚は細いのですが胸が大きい!
嫌がおうにも期待が高まります。
暗転して映画が始まると早速開始。
彼女のリクエストで「胸はあまり触らないで欲しい」ということで脚を中心に。
胸が好きなんですが仕方ありません。
左手を彼女の右太ももに置くとピクッとしてかわいいです。
生足がしっとり汗ばんでいくのがわかります。
しばらく太ももを弄んだ後ゆっくりスカートをめくってアソコへ。
彼女の脚を肘掛けに乗せてややM字気味に開けます。
手で隠そうとするものの、それを逆手にとって彼女の手を使って愛撫開始。
オナニーを見せられているようで彼女も恥ずかしそう。
どうやらMっ気があるようで相性がよさそうです。
そのうちあきらめたのか手での抵抗も止めてされるがままに。
手で下着の上から触ってみるともうヌルヌル。
「すごく濡れてるよ」と囁くと恥ずかしそうに顔をそむけるだけです。
下着をずらして指を挿入。
さっきまでと明らかに感じ方が違います。
指を2本入れて中でゆっくり動かします。
彼女もガマンしきれなくなったようですが、人もいるので声が出るのをこらえます。
そんなユリちゃんを見てると意地悪したくなって、指を激しく動かしてしまうんですが・・・。
何回か果てたようなので休憩。
まだ映画が終わるまで時間があります。
体を預けてきて「舐めてほしい」と彼女。
「どこを?ちゃんと言わないとやらないよ」と言うと小さな声で「オマ○コ・・・」と。
後で聞いたところ指よりクンニの方が好きだったようで。
彼女の座席に潜り込む形になって大きく脚を開いてじっくり舐めます。
さっき何回もイッたはずなのに僕の手を握ってまたまたイッちゃったようです。
あんまりやりすぎると辛いだろうし終了。
横に座ると今度は彼女が僕の股間に手を置いてきました。
が、映画も終了。
この日は時間がなかったので今度はユリちゃんに気持ちよくしてもらうって約束で別れました。
ちなみに胸がNGだったのは乳輪が大きくて見られたくなかったからとのこと。
そんなの気にしないと言うと次は触らせてくれそうな感じでした。
また会ったら書き込みます。