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2005/08/02 06:14:29
(PV0f4xi.)
あれは12月の末だった。映画館で触ってくれるというしんさんと渋谷のスタ
バ前で待合せ。すごく背が高い、優しそうな人。
こんな人が・・・?と思ったくらい。
少しHな映画を調べておいてくれた。手を繋ぐのが好きなので、「繋いでい
い?」と聞いてから手を繋ぐ。映画館に到着。下着を脱いでくるよういわ
れ、トイレへ・・・。っもう、まなみのーーーはグショグショ・・。これを
触られると思うと恥ずかしい。何てHなこだろうかと思われるよね。
濡れやすい私は、あらかじめ用意してきたタオルをお尻の下に引く。映画館
の後ろのほうの席へ・・・。でも、結構人が多い。焦る。
映画が始まった・・・。しばらくは反応なし。手がふとももに伸びてき
た・・・。始まる。じらすように動く指。大きな手。太い指。あそこに手が
届いた!「!!」やっぱり濡れように驚かれる・・・。恥ずかしい。
彼の上着が二人の膝にかけられた。ビラビラを刺激して栗を執拗に攻める。
声が出そうになる!指を入れて欲しくて、目で訴える。自分から彼の手をー
ーーに突き刺す。腰が、動きそう。−−−の中で彼の指がこねくり回す。す
ごい音!!!聞こえちゃう。ううん、聞こえてる。
もう片方の手で彼が乳首を苛める。ツンツンビンビンの乳首・・・・。強く
揉みしだかれる。もう・・・・駄目・・・。ホテルに誘う。
すごく大きいーーーー。彼はSだった。ヌチュっという音とともにーーーが
挿入される。はああぁ、おっきい。それでまなみのーーーをがんがん突かれ
る・・・・。おっぱいがブルンブルン震える・・・。
イク!!!!!!!!!!いやああああああああああ
顔面発射される。なんとなく、右目に入っちゃった感じ。今も少し目が赤
い。見るたびに思い出す、一度きりの彼とのH。