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2005/08/22 23:25:30
(xzKk.w9r)
横浜での飲み会を早々に抜け出して
酔っ払ったまま待ち合わせの駅を目指す。
ライムのお酒のせいで足がちょとフラフラする。
私の実家ゎ遠いからもぉあんまり時間がない
素面だったら今日は待ち合わせ無理って
あきらめて帰っていたかもしれない。。。。
でも、、とにかく会いたくて
少しモーローとした意識と、勢いにまかせて
最近ょく待ち合わせる駅へ迷いなく向かっていた。
「お酒くさかったらごめんね」
「ちょっと気分悪くするかもな・・・」
「(T_T)じゃ、、カエルぅ」
「大丈夫だょ(笑)早くおぃで」
そんなメルをかわしながら気づけば目的地w
エスカレーターを駆け上がって改札をでる・・・
あ、、
彼をみっけた♪
でもなんかちょっとつれなぃ・・・
彼の職場が近いからかな。。
しょうがないけど、、、なんだか寂しいぃ(;_;)
人通りの少ない路地に入ると彼の腕にしがみついた。
「ぇへへへ★」
嬉し♪
色んな話をした。
これからのこと。。二人だけの約束ごと。。
帰りの駅に向かう途中の公園の前でギュって抱きしめてもらった。
幸せ・・・★
彼は背が高いからすっぽり包まれてる感じがする。。
ホントに落ち着く。大好きな場所。。。
「もぉちょっと・・・」
公園を過ぎればすぐに駅。
まだ二人だけでいたかったにょ。。(≧_≦)
彼が公園の中に入るように促す
割と明るい園内
駅前だから人通りもチラホラある・・・
「自分でスカートめくってみて」
散々渋ったものの結局言うことをきいちゃう。。私
人がいなくなったのを確認して
スカートをずりあげる・・・。
私のストッキングはなぜかお尻の部分が穴開きになっていた(笑)
その穴から彼の指がそっと侵入してきて下着の上から
アソコをなぞる・・・。
「はぁ・・・ん・・」
割と大きな声で喘いでしまぃちょっと慌てた(>_<*)
柵に腰掛けている彼の膝にお姫様抱っこみたぃに乗っかり
彼の指が遠慮なく奥に到着する。
「重くない??」
「大丈夫だょ」
指ゎ私が気持ちいいよこを簡単に見つけて
優しく、、そして過激に愛撫する。。
私は彼の首に腕を回してしがみつき。。。耐えた。。ww
「ん・・」
とっても気持ちよかったけど
ホントゎ重いだろうと気遣って早めに彼のお膝から降りることに・・・(笑)
私が降りたら
彼はなにやらズボンのチャックを下ろし始めてる!(~ロ~*)
そして自分のモノを取り出し刺激してから、
私のストッキングの割れ目をビリビリと更に広げる
パンツを横にずらして
彼の先端で入り口を探す・・・
ヌルっとした感触で彼が入ってきたw
たまらなくなって
バックの体制で挿入してた腰をグっと彼に押し付けた
一気に奥まで突かれる感覚にしびれて
声が止まらなくなった
「ふぁっ、、、ん〜w」
味をしめた私は・・(笑)
もっともっとと彼を奥に誘うように腰を振りまゎちたw
・・したら彼に叱られちゃった
「コラコラ(笑)そこの道とか人通ってるから・・ね」
って♪
私が上体をおこせば
服も乱れてないし(はた目にゎ)
イチャイチャ抱っこしてるバカっぷるにしかみえなぃ(はず)
彼が中に入ったまま
何事もなぃフリをして話をする。
話しながら彼が中でピクッピクて動いてみせる・・・(/д\*)
私も負けじとギュゥっと締め付けてみた。。(笑)
ギュッギュッ----
「あんまり締めるなよ〜いっちゃうから(^^;)」
人がいなくなったことを確認して
もぅ一度腰を浮かしてギリギリまでひきぬく
そしてまた奥まで・・・