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2005/08/23 14:35:54
(NXjtfxB7)
昨日、浅草ですごくかわいい人妻のユウさんと一緒にネカフェに行ってきま
した^^。 メールで待ち合わせ場所を浅草駅に決めたんですが、お互い地
理があまりわからずに、なかなか会えずに何度かメールで確認をしている
と、メール通りの格好をした、すらりとグラマーなかわいい女性が居まし
た。「ユウさんですか?」と声をかけると、「はい」とかわいく答えてくれ
て、ご対面です^^
とにかく暑いので、どこかへ入りたかったのですが、メールでカラオケでも
とユウさんは言っていたので、行こうとすると。「私は歌わないので」との
事、実は私もカラオケは苦手なので^^;中止にしまして、ネカフェに行こ
うということになりました。先程カキコしましたが、お互いに地理に詳しく
ないのと、私は調べてきた地図を忘れて、記憶力のないこの頭の記憶を
頼りに、暑い中でネカフェ探しをしてしまいました。二人とも汗だくで
^^;約15分後にやっと、ネカフェのペアシートに到着しました(*^_^*)
パート2へ(*^_^*) ユウさん本当にごめんなさいね^^;
汗だくでユウさんと二人、やっとのことで^^;ネカフェのペアシート(フ
ラットシートを選びました)に入りました。しかし、ネカフェ探しに時間を
取られてしまって、ユウさんはこの後予定があるので、(>_<)残り時間は約1
時間ぐらいしかありませんでした。 ペアシートに入るや否や、ユウさんを
後ろから抱きかかえるようにして座り、豊満な胸を服の上から大きく円を描
くように揉み揉みします。胸を揉みながら指先で、かわいい乳首も軽く、摘
みます。ユウさんは目をつぶり、ちょっと口を開けています。私の前にある
ユウさんの首や腋にはまだ汗がついてます。
ユウさんの汗の臭いを堪能しつつ、胸を洋服から出すと、ユウさんは恥ずか
しそうに閉まってしまいます。何度か出したり、入れたりを繰り返して、最
後はゆっくりと明るい所で見せて頂きました。ピンクの小さいかわいい乳首
とご対面です(*^_^*) 人妻というユウさんですが、まるで処女のようなピン
クのかわいい乳首です。もちろん、食べたくなりましたが、ぐーーと
我慢して、片手を太股からゆっくりとスカートの中へと手を進めて行きまし
た(>_<) 黒いレースのいやらしいパンティの上から、指を割れ目に沿ってい
くと、割れ目の終わりあたりに、ちょっとこりっとした感触があります。こ
りっとした部分中心に指で左右に動かしてこりこりを刺激します。 ユウさ
んの顔は既に赤みを帯びて、口はさっきよりも少し大きく
開いて、呼吸も少し荒くなってきてます。
私の目の前には小さくかわいい耳があります。思わず耳を口に含んで
舌で耳の穴を舐めてあげます。もちろん指は下着の上から「こりっこりっ」
したままで・・・・・・・・
ついにユウさんの口から「あん・・・」と小さい声が漏れました。
私は「ユウさんの大事な部分を直接触っていい?」と聞くと、
恥ずかしそうに「いい」と答えてくれしました。
しかし、すぐには触らず、下着の上から少しの間「こりっこりっ」
を楽しみました(*^_^*)
それから、足が大きく開いてきたので、黒いレースの下着の中へ
手をおへその方から滑らせていきます。やわらかい恥毛を過ぎると
指先は甘密の溢れ出ている部分へ到達です。
まずはおしりの方から甘密をもってきて、割れ目を通って、それをこりっと
している部分に塗りつけます。ユウさんはくりちゃんがすごく敏感で
触れるたびに、ビクン、ビクンと腰が動きます。
ちょっとここで休憩で^^;再度かわいい胸(十分に大きいですよ)
を吸わしてもらいます。目の前でよーーく見ると、片方の乳首は
ちょっと陥没してます。そこで私は口で陥没している乳首を吸い出しまし
た。(*^_^*) 出てきた乳首を舌で転がして、遊んだ後に、再び大事な部分に
移動です。今度は黒いレースのパンティを膝までおろし、大きく足を広げ
て、恥ずかしがるユウさんをちょっと無視して顔を近づけて見ました^^、
そこはなんと!乳首同様にピンクで毛がぜんぜんありません。上の方は黒く
て柔らかい毛があるのですが、割れ目から下は一切なにもありません(>_<)す
ごく綺麗な割れ目がぱっくり濡れながら開いています。
先程と同様に、おしりの方から溢れている甘密をもってきて、それをこりっ
としている部分に塗りつけます。
今度は指を1本、ユウさんの中の奥までいっきに入れます。ユウさんの中は
暖かくてぐちゅぐちゅですが、上の方がざらざらしていて、そのざらざらを
指先で擦りながら、外に出します。もちろん外に出た指はクリちゃんを触れ
て再度、中へと入っていきます。指を抜くごとに「クチュ」と音がします。
序々に入れたり出したりするスピードをあげて行くと、そのスピードに
合わせて、声を押し殺しながらも、漏れてしまう声がユウさんの口から出ま
す。
少しスピードダウンして、今度は指を2本にして再開です。
3回ぐらい指を出し入れしてから、クリちゃんをこりこりして、再度
指入れをします。これを繰り返し繰り返ししていると、
ユウさんのお○んこの中が、私の指を締め付けて来ます。甘密も「溢れる」
から「洪水」状態になってきてます。
指を出して、ユウさんに見せると、私の指には白い滓のような
ものと白濁した液でびしょびしょです。ユウさんが恥ずかしそうに
ティッシュで指を拭いてくれたので、ゆうさんに「あそこの中とクリはどち
らがいいの?」と聞くと、「クリかな?」と小さい声で答えてくれたので、
くりを中心に刺激を再開です、クリを剥かずに上からこりこりと、少し強め
に刺激して、そのあとに甘密を付けた指を今度は剥いたクリに触れます。
その繰り返しを強弱をつけて行うと、ユウさんの口から
「もう駄目、もう駄目」と声が出ました。それで止める程若くないので
^^;いっそう激しく刺激すると、腰と体をひねりながら、激しく悶えま
す。溢れ出ている蜜のクチュクチュ音もかなり大きくなってきた頃で丁度時
間になってしまいました(T_T) 本当はもっと大きな声を出して、果ててほし
かったのですが^^; お約束の時間ですので、ここでとりあえず終了で
す。
少しして、ユウさんが腰を上げると、大事は部分の下の床には溢れ出た蜜で
池が出来て居ました。それをクッションで隠して(苦笑)ちょっとお話をし
て、一緒に駅まで行き、帰りました。
本当に素晴らしい女性でした。また今度機会がありましたら、
お誘いくださいね。掲示板に時々来ると言われてましたので、
別の男性も、もしユウさんにお会いできたら、素晴らしい女性ですので
がんばって下さいね^^;
長文駄文で失礼いたしました。