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2005/08/08 12:12:21
(jTZcQ6cF)
この掲示板で痴漢願望の女の子とメールのやりとりする事になってそこから
発展した話をします。その子は高校2年の子で僕がこの掲示板で体験談を投
稿した時に、痴漢されてみたーいという返事をもらい、メールのやりとりが
始まった。最初は他愛ない会話をしていたが2日目ぐらいからメールで痴漢
されてみたいというので、色々なシチュエーションの設定をして彼女をメー
ルで痴漢してあげた。電車の中や映画館、カラオケボックスなど…。テレホ
ンセックスみたいなもんだが、メールだけでのHですから危険もないので、
やることもかなり大胆になってきて、彼女も、とても面と向かって言えない
ような言葉をどんどん言うようになってきて、どきどきしながら楽しんでい
た。
そうこうやりとりしてるうちに、お互いのことも色々聞いたりするので場面
設定や場所設定とかもリアルになってきた。例えば何々線の何時に乗って、
何番目のドアでと…いう風に…。まさに疑似体験的な感じ。
そんな2週間位たったある時、彼女から「もう、メールじゃ我慢できない…
ホントに触って欲しいの…」と。
僕はすぐに、「いいよ。触ってあげる。じゃあどうしたら触ることができる
のかなあ」と返信を入れた。僕の方からじゃあこうしようと言わず、彼女に
どうするか判断させることにする。「じゃあ、○○線の○○駅の改札に何時
に来て…」と返信があったので、次の朝ほんとにいるのか半信半疑でその時
間に行ってみることにした。
たまたま彼女は僕と同じ線を使っていて乗る駅もあまり変わらなかったた
め、少し早めに着いてしまったが、どうみてもメールで教えてもらってた特
徴と服装が一致する子が一人いる。服装は制服で、髪の長さ、背の高さとか
を見ても間違いなさそうです。念のため、メールを入れてみると携帯を取り
出してメールを見たので、「初めまして」と声をかけてみた。
彼女はあっというような顔をした後、「初めまして」と恥ずかしそうに言っ
た。
彼女は紺のブレザーに膝上10センチくらいの紺のミニスカートをはいてい
る。メールで教えてもらった服装と全く同じ。僕は大した会話はせずにすぐ
に来た急行に彼女の手を引いて抱きかかえるようにして彼女がドア側になる
ように向かい合わせに最後に乗り込んだ。
最初胸を周りから見えないように制服の上から揉んでいたが、いまいち混み
すぎていて触りにくかったので、目標を下半身にすることにして短いスカー
トをそろそろと捲り始めた。
お腹のあたりまでなんとか捲り上げパンティーの上からアソコのあたりを軽
く触ってみる。
彼女はうつむいている。そして太股と内股を愛撫するように撫で回すと少し
ピクッと肩が跳ねた。彼女がメールで言ってたとおり太股はムチっとしてい
て、柔らかい。
しばらく撫で回した後、もう一回アソコの部分をパンティーの上から触って
みると、ジトーと湿ってきているのがわかった。僕は少しパンティーを下に
ずらし、上から指を差し入れていった。アソコを直に触ってみると思った以
上に濡れている。穴にはまだ入れずに中指を前後にこすりあわせて、クリも
指先でトントンとつついてみる。彼女はそのたびに体を少しよじらせる。僕
は耳元で「どんな感じ?気持ちいい?」って囁くと、黙って彼女は頷いた。
しばらくじらしながらこすっていると最初の停車駅に着き反対側のドアが開
いた。
乗り降りはほとんどない。また耳元で彼女に「メールみたいに指入れて欲し
い?」って聞くと、ちょっと間があってから小さく頷いた。中指を挿入さ
せ、最初は軽く上下に出し入れしていたが、そのうち指を2本にし少し激し
く掻き回すようにしてみた。彼女は見るからに感じている苦悶の顔をしてい
る。声をどうにか押し殺しているようだ。一層出し入れを激しくさせると、
急に彼女の力が抜けて僕の胸に寄りかかってきた。ちょっと間をおいて「イ
ったの?」と聞いてみると震えるように2回頷いた。そのあとすぐに駅に着
いたので降りる駅ではなかったが、一回彼女と一緒に降りた。ベンチに座っ
て「どうだった?」
って聞いてみると、「ウン…気持ちよかった…」と少しボーとしたような感
じで答えた。
「メールみたいに電車ン中でHするわけにはなかなかいかないね」「ウ
ン…」
僕が「またやろうか…痴漢ごっこ」と聞くと、薄笑いをして彼女は頷いた。
その後二人でまた電車に乗り込み、今度は普通に何もせずに降りる駅まで一
緒に乗っていった。もう会わなくなりましたが、彼女とは何回か“ごっこ”
をしてメールでこんなことをしてほしいという彼女の希望を事前に聞いて実
行したりしてました。どんなことをしていたかは今回書ききれませんので書
きません。
こういう風なメールから発展するのってあるんだなーと、どうしても書きた
くて書いてしまいました。結構メールや電話のエッチも楽しいですよ。