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2005/08/18 04:28:08
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全てを書くには知力にかけますが、今日の体験です、このサイトで募集をしたら反応があり、☆さんとネットカフェでお会いするの事ができました。清潔感のある素敵な方で優しい笑みに安心しました、狭い個室に初めて逢った男性と一緒にいる、ドキドキしないはずもなく緊張していましたが、二人で立っているのも変だったので☆さんにソファーに腰かけてくださいと言うと、大丈夫だよ、と優しくほほえんでくれました。私が座ると腰をおろし、キスは大丈夫?とニッコリ♪私もつられて笑顔ではいと言うとあっと言う間に激しいD-Kiss☆さんの舌使いに私も夢中で舌を絡め☆さんの強引さにすっかりエロモード。声が微かに漏れると口に手を押しあて「シィー」ってすると右手でシャツを捲り上げゆっくりと胸を愛撫します、乳首を摘まれコリコリっとゆっくり優しく愛撫されすでに私の乳首は堅くなっていました「もうこんなに乳首が勃起してるね。イヤラシイ子だ、こんな風に言われるのは嫌?」そう耳元で囁かれた私はNOとは言えずむしろ耳の弱い私は感じてしまい、☆さんの手で塞がれた口から答える事もなく小さく首を横に振ると「いい子だ」そう言い終わると☆さんのイヤラシイ舌が私の舌と絡み激しく唇を奪われます、下に手が伸び下着の中に手が入った時「バイブ持ってくればよかったよ、イク時には言うんだよ」そう言うとクリを激しく刺激します、それだけでも気持ちよすぎて声が出そうになりながら必死で耐えていると「可愛いね、ほら触ってごらん、こんな姿になって感じてる君をみてこんなになった」☆さんは大きくなった物を取出し「ほら、触ってごらん」☆さんのは堅くなっていて、いつのまにか私は口に含んでいました、「僕をみてごらん、そうだよ見ながら舐めるんだよ」☆さんが私の頭に手を置きゆっくりと私の頭を前後に動かします。その状態が無理矢理させられているかの様な錯覚に私のあそこはそれだけでヌルヌルと濡れてしまいます。今すぐにでも後ろから口を押さえられて私の中に入れてほしかったけど、それが無理だったので残念ですが、口に出されるのが苦手だと話すと☆さんは優しくほほえんで いいよって、ティッシュで受け止めました。☆さんのお酒の匂いのする激しいD-Kissに私ははじめから感じていました、機会があれば☆さんにゆっくりと時間をかけてちょっぴり意地悪に痴漢されたいです、素敵な体験でした