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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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待ち合わせ

投稿者:おれ
2005/10/01 17:45:32 (3VLGebHR)
痴漢募集からメールでのやりとりを少ししたあと待ち合わせ場所へ。彼女の要求は、外で無理矢理下着を降ろして触って欲しいというものでした。レイプ願望、露出願望、そしてMということが解る。指定の待ち合わせ場所は夜は真っ暗なビルの駐車場。約束どおり近づくなり口をおさえスカートを捲くり上げる。下着を膝まで下ろし片足を抜き車のバンパーに片足を乗せさせる。セーターを捲くりブラを下げて柔らかそうな胸・・・乳首を露出させる。だれか来たら丸見えだなと囁きながら乳首を刺激。緊張のためか足が震えている。手をあそこに触れるとヌルヌルになっていた。クリを擦り上げると無意識に腰を振って・・・彼女の望みはそこまでだったが彼女の足元に座り込み自分で触らせる。夢中でクリを擦り喘ぐ彼女。そのまま片手は乳首を触らせ「離れたところにいるから沢山の男に見せなさい」と言い残し暗がりへ一人で向かう。薄明かりの真夜中の駐車場で恥ずかしいところだけ露出させ快感に酔う姿・・・わざとに「おい、あれ見てみろよ」「ま○こ丸だしにして触ってるぞ」と声を出してやる。クリを擦りながら腰を振る・・・後ろへそっと回り込み車に突き倒す。赤く濡れたあそこへいきなり挿入する。腰を使いながらケツを左右に開き穴に唾を垂らす。いやっいやっと言うのを無視して中指を一気に突き立てる。中は恐ろしく狭いがかまわず唾を垂らしながらピストンする。薬指も足して二本すっぽり入れた。騒ぐと見られてしまうのが嫌なようで声を出さずに凄い抵抗するが・・・指を一気に抜きあそこから引き抜いたものをケツにぶちこむ。痛い痛い!と呻く・・・たまらない。痛くて体を硬直させていた彼女だったが体の力が抜けて喘ぎに変わった。おかしくなっちゃう・・・いや・・・いやぁ!と言いながらいってしまう。アナルは気持ちいいか?と聞きながらふたたび激しくピストン。あそこに入れるより激しくよがる・・・何度も激しい絶頂をむかえ、もう嫌だと抜かないでを繰り返す。俺も限界が来てケツに思い切り発射。がくん!と崩れ落ちる彼女に浣腸を三本続けて注入し、出さずに我慢して家に帰れよ、じゃあなと立ち去る。車の陰から見ていると小さな声で「はぁ、痛いっ、はぁ」と。ここは夜中のオフィス街・・・トイレはないし痛くて立ち上がれない。「ぁぁぁぁ」と呻く。ぶじゅぶじゅと音が聞こえる・・・何度か排泄したあと彼女はまたクリを触り何度も果てていた・・・そのまま残し俺は帰ったがあのあとどうなったんだろう。