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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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映画館の妻・雅子

投稿者:雅子の夫 ◆d4wlckYZtg
2005/10/11 00:23:25 (NFn85kjn)
初めて体験を投稿させていただきます。
妻・雅子36歳、私42歳の夫婦です。
3年前私の故郷の映画館で妻が痴漢されて以来
妻が他の男に弄られることに・・
心に反し抵抗するほどに燃えさせられてしまう妻に
激しく強い興奮を覚えるようになりました。
もう一度妻が他人に弄ばれる姿が見たいと言う願望がありました。
この三連休、色々と雅子に提案しました。
私の故郷の今年いっぱいで閉鎖になってしまう映画館で・・・
雅子は顔を高潮させOKしてくれました。

雅子と実家に帰り少し離れた所にある映画館に向かいました。
ヘアーピースと化粧で別人になりいつもと違う清楚な雅子でした。
雅子はずっと無言でいました。
映画館から少し離れた駐車場に車を停めて映画館に向かいました。
チケットを買い館内に入りました。
閉鎖が決まってた為かロビーにはあまり人気が有りませんでした。
客席は思ったより狭く中に入ると
周辺の男たちの視線が雅子に集まるのが分りました。
雅子とあまり人のいない席に座りました。

目が暗さに慣れてきて暫く周囲の様子を見てから
雅子のスカートの上から太股から股間へと触ってみました。
雅子は既に感じているようでした。
「あ、・・・・」小さな声で雅子はすぐに反応しました。
スカートの脇ファスナーを開けて直接に・・・
雅子が感じてるようです、私も凄く興奮してきました。
雅子の押し殺した喘ぎ声。
周囲に気づかれないように必死で堪え抑えてるのがよく解ります。

周りを見てみると周辺の男達が私達の様子を伺っていました。
凄く迷いましたがここまで来たのだからと思い
雅子のブラウスのボタンを一つずつゆっくり外していきました。
胸元は横から見たらブラジャーも見えています、
そしてスカートは中で手が動きやすいようフレアーを履いています。
私の手の動きで上がってしまい腰をよじり浅く座ったら
確実に太股どころかパンティーまで見えそうでした。
雅子がスクリーン見ながら目を閉じ下唇を噛んでいます。。
雅子が性的に興奮しているときの特徴です。
私は、思い切ってブラウスの中へ手を滑り込ませると、
ブラの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。
雅子は乳首を摘まむ快感に身をすくめるように
両肩を緊張させて興奮しています。

雅子は相変わらす゛押し殺した喘ぎをしていました。
気がついたら私達の周りに男達が移動してきてます。
雅子も気づき周辺の様子を見ていましたが
すぐに目を閉じて唇を噛んでいます。
熱い息遣いが伝わってきます。
堂々と見る男達もいれば座席の隙間から覗いている男達も・・・
男達に雅子は私に痴漢される痴態を見られていました。
私は興奮していた事もあり雅子のスカートを少しづつ・・・
雅子の太股が、そして腿の付け根まで、
なんて可愛い妻でしょう、改めて愛しく思いました。
為すがままに目を硬く閉じ膝が震えています。
白いパンティーがはっきり見えてきました。
パンストは履かせていません。
雅子にささやきました「してごらん・・・」
雅子はしばらく躊躇していましたが
無言でパンティーの上からあそこに指を沿わせます。
その様子をみて雅子の隣の席まで誰かがきました。
そのまま喘ぎを押し殺しながら何分経ったでしょう、
雅子は男達に凝視されながら震えています。

(思い出し書く事が本当に苦手で読みにくくてお許しください)

私は席を立ちすぐ横の壁に寄りかかり様子を伺う事にしました。
雅子は股間に指を這わせ震えながら
羞恥を訴えるような眼差しで私を見ています。
そうこうしているうちに・・・
雅子後ろに男が1人、2人と座ります、
計3人が雅子を見たり、私を見たりしています。
私の存在もはっきり判っているようです。
私とも目が合いました、最初は知らない振りをしていましたが
彼等に小さく頷いてやりました。
以外にも彼等は私に深く頭をさげお礼をしてるようでした。
後ろの1人が私の前から雅子の二つ隣りに座り
雅子の露わな股間をちらちら見ています。
後を振り返り、もう一人に目で合図をしています。
どうやら3人は仲間だったのでしょう。
すると1人は男と反対側の雅子の隣りへ座りました。
雅子は恥かし過ぎるのか、指を股間から離して
スカートを元に戻そうとしてるかのようです。
しばらくすると雅子の肩がビクッと動きました。

雅子の下半身が露出し触られていることが横からも分かります。
そのうち最初の男も雅子の横へ移り
雅子に頭を下げてから、触りはじめました。
雅子の肩が小刻みに揺れて息をしています。
3人に触られて感じているのか恐いのかじっと俯いています。
私はよく見えるように雅子の後の席に座りました。
雅子の両側の男の手の動きがよく解ります。
雅子の太股を這い、別の手が股間に侵入していきます。
するとどうでしょう雅子の声がかすかに聞こえます。
「あっ、だめ」「あ・・・・、あなた・・」と微かに聞こえます。

雅子は感じていました。
足を両側の男に開かされて一番感じるところを
左右からいいように嬲られています。
両側の男が雅子の腰にあるパンティーのサイドに両手をかけて
脱がそうとしています。
感じている証拠でしょうか・・・雅子が腰を浮かせ
パンティーを脱がされる手の動きを助けています。
羞恥に俯いて硬く目を閉じていても身体は正直です。
パンティーが足元から消えて
見知らぬ男達に両側から開かれた雅子の股間、
雅子の両脚が両側の男の膝に乗ってるような状況になっています。
両側からの手と男の肩が動くたびに
雅子がびくんと仰け反ります。
座席の椅子が、ギシ、ギシと時々音が聴こえます。
我慢できず、可愛い吐息も同時に・・・

3人の指で責められ続け、既に固くなってる雅子の乳房に
右の男の口が吸い付く。
股間の割れ目には左の男が吸い付き、
両人の指が小刻みに激しく雅子の秘部で動いている。
雅子の口から、切ないほどのよがり泣く声が漏れている。
男達の動きに応じて、腿が震え腰が浮き沈みを始める、
雅子は歓喜に押し殺した声で呻き続ける。
男達の荒淫な刺激で、雅子は胸が大きく息を始める。

「あ・・い、や・・・・・」
突然雅子が、身体を引き攣らせ呻きを上げる。
「だ、・・・、はぅ・・・、だめ・・・あなた・・」
雅子の口から、私を呼ぶ微かな悲鳴が途切れることがない。
それもそのはず、雅子の浮かされ開かれた陰部では、
包皮を引きはがされ、剥き出しとなったクリトリスに、
ちゅうちゅう、音を立てて吸い付き噛まれ
それと交互にラビアはゆっくりと這うように撫でられている。
男達の慣れた暗がりのテクニックで、
何百回もの刺激が、雅子の最も鋭敏な淫核に加えられる、

私もいつしか雅子の足元の床にうずくまり参加している。
雅子の割れ目は溢れるほどの液を垂れ流している。
内腿が可哀想なくらい、ぶるぶる快楽に震えている、
「や・・・やめ・・て・・・、は・・はずか・・しい・・・」
息も絶え絶えの雅子が、声を絞って懇願する。
でも腰は、快楽に硬直し浮いてしまっている。
両脚のヒールの爪先が前の席を押しピンと引き攣り伸び
両手は震え付くように男達の腕にしがみ付いてる。
「だ・・・め・・・、も・・う・・あ・・あなた・・・」
微かな雅子の訴えるような刹那な声、
雅子の切羽詰まった声が聞こえてくる。

左の男が「奥さん。俺の指を締め付けてますねえ」
男の指は、雅子の柔肉を掻きむしるように、前後に動き
唇が音をたてて吸い付く。
「あぁ・・んっ・・・、あ・・・あなた・・・」
先程の呻きとは、一味違う訴える声が雅子から洩れる。
「いきたいの?、奥さん・・・」
「あぅ、だ、・・・だめ・・」
彼等の指を口を追いかけるように、
雅子の腰が痙攣し浮き上がる。
「だっ・・・・、だ、め・・・」
雅子のトーンが、一段と高くなる。
こ、この声は、いつも雅子がイク時の声です。
「イッて、いいんですよ奥さん、・・・」
その声と共に、妻の身体が益々迫り上がる。

「ひっ!、うぐう・・・」
いきなり雅子が、がくがくっと硬直し痙攣し始める、
崩壊寸前まで追い詰められた責めに加え、
私は男達に剥かれ勃起した雅子の陰核を、
ポケットから取り出したローターで刺激させる、
雅子の硬直した身体に一層力が込められる。
「あ・・・、あなた、・・、い・・・や、!だめえええ!」
一際大きく身体を震わすと、
雅子の身体ががくりと、シートに崩れ落ちました。
指を突き入れる男の指が、光り濡れているのが
薄暗い中で解りました。

雅子が肩で大きく息をしています。
気が付いたら周囲で他の男達が見ていました。
私は雅子を連れて急いでロビーに出ました。
3人の男達はそんな私を見て驚いていましたが
私は妻にブラウスだけ直させ妻を連れて出ました。

夜中、家で雅子を何回も侵し、
雅子も普段にないような乱れを見せました。
そして今度はミニスカートでアダルトショップに連れていく
約束をしました。
同じような体験された方お見えになるのでしょうか。
乱文、ごめんなさいね。