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ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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2005/11/02 05:43:50 (J1Rcj4c9)
大阪、梅田の映画館の前で、待ち合わせをした彼女は、品のよさそうな30代前半の女性。細身で、いかにも育ちがよさそうな話し方にこちらの気持ちも踊る。こんな人妻がメールで『ダンナ以外に気持ちよくしてほしい、触ってほしい・』・・と言ってくるなんて。メールで、いろいろと話をしていたこともあって、自然に打ち解けることができた。少し話をしたあと、早速なかにはいった。映画がはじまって、彼女も緊張しているよう。横顔をちらちらみながら、様子をうかがう。ひざに手をおき、少しずつ少しずつ指を這わせてゆく。ひざのうえをなでた別の生きもののように動く指は徐々にスカートの中に侵入していく。もう濡らしている。パンツのうえからでも熱くなっているのがわかる。『熱くなってますね。もう我慢できないんでしょ?』『こんなに濡らしていやらしい奥さんだ・・』と耳元で囁く。下をむいて、彼女は股間にどんどん侵入してくるいやらしい指に意識を集中させているよう。声を押し殺しながら、少しずつ股を開いてくれる。右で股間を責め、左手で小さな胸も服のうえからいじってみる。パンツの中にも指をいれ、クリトリスを親ゆびの腹で刺激しながら、ぐちょぐちょに濡れているおまんこをかきまわす。奥から、とめどなく愛液があふれてくる。普段満たされ奥さんの欲求不満のおまんこは、どんどん指を締め付けてくる。『気持ちよくなっていいんだよ』そう言うと、少しずつ声をもらし始め、映画がおわるまでに何度もいったらしい。 

また、会いたいと彼女から連絡がありましたので、また報告しますね。