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※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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関東版より

投稿者:さとる ◆datHeSgpH2
2005/11/15 01:56:42 (lDg4y.mZ)
先日、埼玉北部の某駅前にて待ち合わせをした。
相手の女性は24歳。掲示板通り僕好みのむっちり系の身体つき。
車に乗せネカフェへ。フラットのペアシートに入り最初はこの掲示板を見な
がら雑談。話が一区切りついたところで相手の肩へ腕を回し、最初はソフト
に服の上から乳首を弄る。女性は俯きながら声を押し殺している。感度は抜
群。左右の乳首を交互に焦らしていると、どんどん声が大きくなりそうにな
るのを僕の胸の中で必死にこらえている。次第に僕の手は直接胸へ・・・。
手のひらに余るほどの大きさで、しかも弾力もある。最初はソフトに揉んで
いたが、いきなり激しく揉みまくると両腕を僕の背中に回し、必死に声を我
慢している。そのまま彼女を寝かせジーンズを脱がそうとすると、腰を持ち
上げ脱がしやすいように協力してくれる。難なくジーンズを脱がすし、あそ
こをパンティ越しに触るとかなりぬるぬるになっている。しばらくは脱がさ
ずにパンティの上からクリを中心に触っていると、腰をクネクネ動かしてい
る。パンティを脱がそうとすると『ひとつ言ってなかったことがあ
る・・・』という。そして『触ればわかるから』と。触ってみるとなんとパ
イパン!だった。先ほどから随分薄いのかな?とは思っていたがまさ
か・・・。M字開脚にし、顔を近づけ、軽く息を吹きかける。そして舌を這
わせクリを中心に舐めまくる。中からはどんどんエッチな汁が溢れ出てく
る。しばらくすると彼女から『私も舐めたい・・』と。こちらもジーンズを
脱ぎ、硬くなったものを取り出す。彼女は最初竿の周りを丹念に舐め、玉も
口に含みながら舐めている。かなりの腕前だ。こちらも焦らされなかなか竿
自体にはいかない。そして竿を口に含んだかと思うと、なんと舌使いのうま
いこと!暫くご無沙汰だったのですぐに逝きそうになるがなんとかこらえ
る。おもむろに彼女が『私・・・欲しくなっちゃった♪』と。僕は予め用意
してあったゴムを鞄から取り出しつける。用意が整うと彼女を抱き上う格好
にし、彼女自身に入れさせる。ちょっと恥ずかしながらも竿に手を沿え、彼
女自身が導く・・・。ヌルっとした感触がしたかと思うと、竿全体が暖かく
窮屈な感触に。彼女は声を押し殺しながら、じっとしている。そのうちゆっ
くりと上下運動をしだすが、気持ちいいのが専攻してか、動いたり止まった
りの繰り返し。あまりにも苦しそうだったので、『横になる?』と聞くと首
を縦に。彼女を横にしまたもM字開脚にし、再び竿を挿入。彼女は自分の脱
いだTシャツを口に含み必死に声を押し殺している。こちらも声を出したい
のを我慢し激しくピストン運動をする。どんそん彼女の表情が悶え、左右に
首を振る。その表情とあまりの締りのよさにこちらも限界が近づく。ラスト
スパートをかけさらに激しく動かし、彼女と同時にフィニッシュ。
ふと我に返ると薄い壁一枚隔てた簡易的な個室の中で、二人の男女が裸同然
にいる・・・。結構ドキドキもんです。
その日はもうひとラウンドあり、後日もう一回会いましたが、その話は機会
があればまたさせていただきたいと思います。

追伸:乱文乱筆失礼しました。最後まで読んでいただき、ありがとうござい
ました。