最近は極マイナーなサイトになってしまいましたが、以前「夢・○○」とい
ったサイトがありました。そこはここ以上に過激なプレーの待ち合わせが可
能でした。一部のマニアが見ている為に、待ち合わせはほぼ確実でした。さ
のサイトで待ち合わせをした時の体験です。
上野の銅像下で待ち合わせて、某映画館に。エロ映画なので空いています
が、なれない目には空席を見つける事ができずに、後ろの方で手摺に寄りか
かりながら、彼女のお尻を。スカートを捲り上げ、手はパンツの中に。後ろ
から彼女の前まで手を回して、陰毛とその下を触り続けていました。
ようやく暗さに目が慣れて、前方に空席を見つけて移動いたしました。
席に着き、彼女の肩を抱き寄せて、左手でおっぱいを、彼女のうつむき加減
の顔からも、明らかに感じている様子がわかります。おっぱいから手を離し
て、いよいよ下半身への攻撃に。パンツを擦り下げて、片足を外して、大き
く脚を広げさせ、真ん中の部分を。彼女の左手はいつの間にか僕のファスナ
ーを下ろして大きくなったポコチンを優しくなぜています。彼女のオマンコ
から出る音に、前に座っていた男性が振り向きました。画面では女の裸、目
の前には女の大股開き、モロのオマンコ。一瞬彼は固まり、その跡に前方の
画面に顔を戻しましたが、画面よりも当然後ろが気になる模様で、再び後ろ
を向き、見入っていました。触っている僕と目が合い、僕が微笑むと彼も僕
に微笑み返しできました。彼に交代する・・との合図をおくり僕が席を立つ
と彼はすぐに僕が座っていた席に、彼女のオマンコを僕に代わって攻め続け
ました。僕は彼の席にすわり、後ろを振り向き、人のやっている痴漢行為を
まじまじと見ていました。結構興奮ものです。自分よりも人がやっているの
を見ることは。
彼は10分程で又僕に交代し。
彼女は二人に同時に攻められたそうな表情なので、二人席を立ち、又後ろの
手摺のところへ。僕たちの行為は後ろから見えていた模様で、手摺の所で行
為を始めたら、人が集まってきました。5人の男にもてあそばれた幸せそうな
表情を見入ってしまいました。
時間がそれほどなかった僕は、もう出なければいけない時間に、彼女を残し
ていくには危険過ぎると思い、彼女の肩をだいて出口より退出致しました。
そのような体験ができるサイトだったのですが、今は深い場所に沈んでしま
い残念に思っています。
またこんな事ができると楽しいのですが・・・