下の体験談のＹさんに体験談を書いて欲しいってねだったＭです。今回はＹ
さんからのリクエストで、その日のことを私視点で報告しますね。

その日は、本当は別の人と待ち合わせをしていたのですが、結局会えず、再
度ここの掲示板で募集をしてみることにしました。
たくさんのレスがあり、正直どの人にお願いしようかと迷っていた時、「入
店しました」というレスが…。
私がいる場所に来てもお相手としてお願いするかさえ分からない、そんな状
況でも即行動してくれた人がいることにちょっと感動。
さっそく、その人のメアドに待ち合わせ場所と特徴を書いてメールしまし
た。
予想以上の早い展開にドキドキしつつ行ってみると、優しそうな、人に好か
れやすそうな感じの男性と目が合いました。…その人こそ、今回のお相手と
なったＹさんだったのです。

場所を移して、ネットカフェのペアシートへ。
Ｙさんの隣に座り、肩が触れたのをきっかけに本能に正直になることにしま
した。
軽いスキンシップ代わりにＹさんの胸に身体を預け、笑いかけると、今思い
出すと自分でも大胆すぎて恥ずかしいんですが、Ｙさんの膝を跨いで向かい
合わせになり、「可愛がって」の想いを込めて首に腕を廻して顔をぐりぐり
甘えてみました。
すると、ＹさんのＨな手が妖しく動き始め…、暗い密室は一気にＨな雰囲気
に。／／／
さわさわ触られ、乳首を探り当てられると、ブラのカップ部分を内側に折
り、乳首が薄いカットソーごしにＹさんの指の温かさを感じてしまうほどの
状態にされ、服ごしに乳首をあっという間に捕らえられてしまいました。
左の乳首をクニクニこねるようにされると、今度はきゅってつまんで引っ張
られ、硬くしこったそこをピンッと指ではじかれます。そうされるたび、じ
んじんと快感が押し寄せ、「ぁンッ」ってＨな声が何度も上がってしまいま
した。下の方にもＹさんの手が欲しくて、腰が勝手にクネクネなってしまう
のを止められません。／／／
もう少しで「下も…っ」って言葉にしてしまいそうになった時、やっとＹさ
んの手が下の方に。めくれ上がったスカートとゆるく開いた足の間に待ち望
んでいた手が消えました。
スルリといやらしく内股を撫でられ、下着（スケスケのパンティーを身につ
けていたので、きっとタイヘンな状態になっていたと思います（恥））に手
を当てられると、今度は濡れてるところへ悪戯されはじめました。
大きくなって敏感になったクリを攻められ始めると、腰が勝手にビクビク。
Ｈな声が出ないように自分の人差し指を口に含んで、強すぎる快感に夢中に
必死で耐えるようにしました。でも、それでも声が漏れてしまい、Ｙさんに
注意されっぱなしでしたが…。
そうしているうちにお尻まで伝ってしまったＨなおつゆ。そのことを指摘さ
れ、じっくり恥ずかしい部分を観察されてしまい、居たたまれない気持ち
に。すると、大洪水の箇所に濡れた感触が…。Ｙさんがクンニしてきたんで
す。ピチャピチャ舐める舌と、交互に出し入れされる指から出る恥ずかしい
水音に、隣の部屋まで聞こえてしまうのではないかという思うほど…。

そうやって、とろとろになるまで感じ、何度もキスをしているうちに、気に
なることが…。それはたまに足に当たっていたＹさんの熱いペニス。
で、思わず「見せて」っておねだり。ぷるんっと出てきたそれを、さっきま
で私の恥ずかしい部分を触っていたＹさんの指がゆっくり触りはじめる動き
にドキドキ。Ｙさんの大切な部分が成長していくのを真近で見ているうち
に、初対面なのになぜか愛しさが…。そこで、先っぽを指で触れてみまし
た。弾力のあるつるんとした感触に、欲求はさらにエスカレート。今度は先
端を軽く含むようにチュッってキス。ビクビクしなりながら浮き上がる脈
に、ペロペロ舌で舐めて今度は私がＹさんに悪戯することに。
多分、ＹさんだったからＦしてもいいなって思えたんですよ、今思えば。し
かし、私が感じた分、Ｙさんにも気持ちよくなってもらいたくなって、本格
的に口でしはじめた途端…、突然のプレーの幕切れがっ…！
男性と目が合った、とＹさん。　……え？それって店員さん？？
残念ながら、場所が場所だけに、これでおしまい。
最後に、立ったまま抱き合って深いキス。ぎゅって強く抱きしめられた状態
でのそのキスは、プレー中にいっぱいキスはしたけど、一番印象深く残りま
した。
舌に残った、ふたりで飲んでたカルピスの甘い後味。なんだかこれからカル
ピス飲むたびにその日のことを思い出してしましそうです。（赤面）

そんな感じで、私の待ち合わせ再トライは大成功のうちに終わりました。
Ｙさん、とろとろで溶けてしまうくらい可愛がってくれて本当にありがと
う。また、後日メールでの我儘なおねだりに快く応じてくれて大感謝です！
今度はゆっくり楽しみたいですね。お互いのゆっくり会える時間も、もう相
談できますし、ね？（笑）

では、長々駄文を失礼しましたっ。