ななにはご主人様がいます。10歳以上離れた素敵でエッチなご主人様…その人と何度目かの待ち合わせプレイでの体験を投稿します(^_^)
金曜夜にNんばで待ち合わせ。今日はどんな痴漢プレイをしてくれるのかな…と期待していると、まずは大型電気屋の人気のない男子トイレで命令チェックでした。彼からの命令ってのは、あそこの毛を全部きれいに剃ってくること、NPNBでくること…。彼に男子トイレの個室に連れ込まれ、スカートをたくしあげられます。そこにはななの縦スジがはっきりと…見えちゃっていたと思います。彼がそっとななのアソコに手を伸ばします。
「…クチュ。」指をそっと割れ目に沿わすといやらしい音が静かなトイレに響きます。「あっ…んん」自然と声が漏れちゃいました。彼は「えらいね、ちゃんと命令通りだね」とおでこにキス。その行為がななの胸の奥をキュンと締め付けます。
「次はこっち…」そういうと彼はコートの前ボタンをはずし、ななの胸を触ります。そこにはすでにぴんっと立ったななの乳首が。乳首が弱いななはまた「あんっ」と声をだしちゃって…そんな自分が恥ずかしくて余計に体がじんじんします。
命令チェックを終えた彼は誰かにメールを打った後、ななのセーターを胸の上までまくりあげコートをそっととじます。「え…？このまま？」ビックリしているななを彼は強引に連れ出し、今度は人気のない階段のおどりばに。周りには誰もいません。「？？」理解できていないななを階段の上に立たせた彼。下を見るとしらないオジサンが立っていました。さっきまで誰もいなかったのに…。
すると彼はななの後ろに回り込み、ななを後ろから抱き抱えるようにしてスカートのすそを少しずつめくりあげます…。「いやぁ、恥ずかしい…」ななは必死に抵抗しますが、耳元で彼に「俺の言うことが聞けないの？」と囁かれ、体から力が抜けちゃいました。ゆっくりゆっくりめくりあがるスカートの裾。こちらをじっと見つめるオジサン…。思わず恥ずかしくって顔を隠します。あぁ…おじさんにななのツルツルのあそこが見られてる…。そう思うと恥ずかしくて頭がおかしくなりそうでした。
オジサンは下で見ているだけ。こちらに手は出しません。彼はオジサンに見せつけるようにそっとあそこに手を伸ばします。
「…ピチャピチャ。」さっきとは比べものにならないくらいのいやらしい音。ななのあそこは濡れ濡れでした。「なな…すごいよ。すごく濡れてる。ビショビショだよ」
彼はそう言うとあそこを一気に攻めてきます。「すごい…なな…ビショビショだよ。」ななのあそこからはいやらしい音が。「クチュクチュクチュ…キュッキュッ」時には優しくなでまわし、時に激しくくりちゃんをつまむ彼。「ああっ…いやぁっ、気持ちいいよぉ…」思わず声がでちゃいます。そんな自分の声が踊り場に響き、恥ずかしいけどよけいに感じちゃいました。
いつの間にかコートの前ボタンもはずされ、ななの胸がポロンととびでてます。電気屋の階段で胸とあそこを丸だしにし、知らないオジサンに見られながら彼の愛撫で感じるなな…恥ずかしいけど気持ちよすぎて壊れちゃいそうでした(>_<)
気が付くといつの間にかオジサンはいなくなり、彼がななの服を正してくれます。「次は映画館に行くよ」そう言うと彼はななの手を引き、ちかくの映画館に。館内は割と空いていて前の方の端の席に座りました。席に着いたとたん彼の手がななの太股に…。さきほどの行為で体中敏感になったななは映画の音にかき消されるのをいいことに、声を上げて感じまくっちゃいました。
しばらくすると隣に誰かが座ります。「？？」よく見るとさっきのオジサンでした。彼はそんなことはおかまいなしにさらに激しくななのあそこをいじります。すぐ隣には知らないオジサン…よく見るとおちんちんを出して自分でしごきながらななの姿をじっと見つめています。
「いやぁぁ…」恥ずかしさで頭に血が上り全身カーッとなり、でもななの体は正直に彼の愛撫に反応しちゃいます。
上着もいつのまにか捲られていてななの乳首をとあそこを同時に攻める彼。いつしかおじさんもななの胸をいじっていました。そしてあそこも…。左右から二人の人に胸をいじられ、知らないオジサンにあそこをいじられ、恥ずかしさと気持ちよさで頭が真っ白です。「おじさんのあそこしごいてあげて…」彼にそう言われ、頭がぼーっとしていたななは言われるがままにオジサンのおちんちんを握ります。そーっと上下に手を動かすとおじさんの愛撫もいっそう激しくなります。彼に「もっと激しく！手を動かして！」と命令され、何が何だか分からないまま知らないオジサンのおちんちんを一生懸命しごきます。
「ううっ…」とうとうオジサンがいっちゃいました。こんな間近で知らない人の射精を見るなんて…。それだけでななもいっちゃいそうでした。
射精したオジサンを後に映画館を出たなな達。そのあとはホテルでいっぱい彼に突いてもらいました☆