1
2005/12/08 21:27:15
(TSjUDxgv)
掲示板の募集にメールしてくれたのはAさんという方でした。
待ち合わせするのは初めてってことで、
とにかくものすごくソフトにして欲しい、というご要望。
とにかく「Aさんの嫌がることはしません!」とレスして、
待ち合わせすることになりました。
駅の改札で待ち合せ…
メールで教えてもらった服装の女性を探したら、
いた! …でも、
あの、切れ長の瞳の美人が…まさか?
躊躇しながら近づき、思い切って声をかけてみると、なんと本人でした。
かなり緊張してる様子なので、
まずは居酒屋で軽く飲みながら話をして、
緊張が少しほぐれた所で、ネカフェに移動しました。
ペアシートも初めてのようで、
戸惑って身を固くしているようなので、
手のひらから優しく愛撫してみる。
ソフトに…どこまでしていいか分からないので、
「嫌だったら…ストップしてくださいね」といいながら、
スカートの上から太股に指を這わせ、
胸を優しくナデナデ。
色の白いAさんの頬が少し赤くなって、うつむいてる。
でもまだ、ストップがかからない。
もうちょっと大丈夫かなと、
服の中に手を入れ、ブラをはずして、
乳首を直接、優しく指で刺激してみる...。
すでにコリコリ固くなった可愛らしい乳首を、
指先を往復させていじめたり、軽くつまんだり…。
Aさんの耳まで赤くなってきた所で、
今度は舌先で責めてみる。
乳首の周りをなぞるように舌を這わせると、
Aさんが軽く吐息を漏らしながら身をよじる。
でもまだ、ストップはかからない。
ならばと、スカートの中に手を差し込み、
パンストの上から、クリの位置を確かめるように
指を這わせてみる。
ビクン、と身体が跳ね上がる。顔を見ると、
困ったようにこちらを見つめている。
嫌なのかな…? でもよく見ると、
切れ長の目が細められて、気持ちよさそうな表情なので、
そのまま、パンストを脱がせてみる。
Aさんは腰を浮かせて、協力してくれた。
パンツの上から指を這わせてみると、もう湿っている感じ。
Aさんの表情を確かめながら、
徐々にパンツの中に指を滑り込ませ、
クリを直接いじってみると、
もうそこは、すでにヌルヌル状態。
指でむき出しにしながら、クリをいじめていると、
徐々にAさんの吐息が激しくなってくる。
パンツを脱がそうとすると、
Aさん、え? パンツも!? という感じで、
戸惑いながらも脱いでくれた。
腰を前に突き出し、足を大きく開いた状態で、
ビラビラを左右に開き、
エッチな液が溢れ出てきているオマ○コの穴の部分に、
指を徐々に沈みこませていく。
恥ずかしそうに顔をそむけるAさんの口元から、
吐息に混じって微かに声が漏れてくる。
まだストップはかからない。
指を挿入して、中をそっとかき混ぜながら、
同時にクリも刺激してあげると、
Aさんが、漏れてくる声をぐっ…と懸命に
飲み込むのが伝わってくる。
あんまり可愛いので、指をもう一本挿入してあげた。
2本の指で、浅く軽くピストンしていると、
たまらなくなったのか、自分から腰を押し付け、
もっと深く飲み込もうとするAさん。
これはぜひ舐めてあげようと思ったけれど、
さすがにそこでストップがかかりました(笑)
ソフトなつもりだったけど、
割と凄いことまでしちゃったかな?
でもイクまではいかなかったと思うので、
それが少し心残りかも。
それでも「びっくりしたけど、とっても気持ちよかったです」
と言ってくれたので、嬉しかったです。
Aさん、どうもありがと!
また是非お会いしたいです☆
長くなってしまいましたね、ごめんなさい。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございます。