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2005/12/03 01:06:48
(eVhgGuRo)
募集後20分くらいでメールが。お互い居場所が近くとんとん拍子に待ち合わせすることに。25才(名前名乗らず聞かなかった)と都内某駅近くの銀行前で待ち合わせ。いた!ぱっちり目の可愛らしい女性。挨拶し気持ちが変わらない事を確認しネカフェへ。ペアシートに入り落ち着いた所で「いい?」と耳元で囁く。コクリと頷く彼女のダウンを脱がす。大きめな胸だ。ニット越しに肩、背中、首筋、腕をゆっくりと何度も撫でる。素肌があらわになっているVネックの胸元に指が触れたとたん体をビクンとさせた。彼女はうつむいたまま目を閉じている。「さあ、気持ちよくなろうね」と言いながらニットを着せたままブラをはずし、膨らみを下から上に撫でて柔らかさを楽しむ。繰り返すとニット越しでもわかるくらいに先が固くなってきた。ニットをまくり今度はキャミ越しに撫でる。透けた乳首のまわりを指でなぞると彼女は体を預けてきた。「何?どうしたの?」「・・。」黙り込む彼女の乳首に触れた瞬間かすかに吐息が漏れる。手の平で乳房を包みながら円を描く。乳首がこすれて更に固くなるのがわかる。乳首を指で押しながら乳房を揉みあげる。彼女が顔を寄せながら小声で「気持ちいい・。」と。キャミをまくり、乳房の膨らみを下から上に舐めあげる。そのたびに体を硬直させるのが可愛らしい。乳房のまわりから中心へ舌が向かい、乳首を舌でツンとした時は僕の腕をギュッとする。夢中で吸いつく。そんな時に足音が。。ニットを戻し、様子を伺う。ここで一息。しばらくして今度はギュッと抱き寄せ乳房を激しく揉みながら強めに吸いつく。足を広げさせデニムスカートの中に手を入れて太もも内側をなぞる。下着に触れなくても湿り気を感じる。覗き込むと下着が濡れて割れ目がわかる。「やらしい体だね。ほら、気持ち良くなりたいならオ○ンコ突き出しなさい。」と言うと素直に足を更に広げ腰を浮かせるようにした。「オ○ンコいじって下さいってお願いしなさい」と言うと首を横に振る。かわりに僕の股間に手をのばしてきた。「声だしたらお仕置きだよ。」と言いながら湿った割れ目に沿って指を添え、じんわり押すと僕の股間をジーンズの上から握りながら唇を重ねてきた。絡めた舌を首筋に移しながら下着を脱がし割れ目を広げていじる。声がでるのでキスで塞ぐが、かすかにあえぎ声が漏れ聞こえる。お仕置きだといいながらガチガチに勃起したものをだすと彼女は「ごめんなさい、続けて下さい。」と言いながら口に含んで舐め始めた。それからお互いを刺激しあい、刺激的で気持ち良い時間は終わった。一度きりって言ってたからアドは消したけど気が向いたら連絡して。さっき言った通り来るもの拒まずだから笑。その時はじっくり楽しみましょう。。眠い。。