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2005/12/16 12:58:32
(oIVuGJ50)
先日ネカフェでお会いしたAさんと、
今度はカラオケに行ってきたのでご報告します。
繁華街近くの大きな駅で待ち合せ、早速カラオケに移動。
部屋のドアはガラス張りで、上と下が透明…ちょっと微妙かな。
もしかしたら見られてしまうかも。
なるべく部屋の奥の、テーブルの影になる位置に並んで座る。
お酒とおつまみをたのんで、まずは一曲ずつ歌うことに。
Aさん、歌うまい!
声も可愛いし…。
これは歌ってる最中にいたずらするしかない(笑)
2曲目をAさんが歌い始めると同時に、
スカートの上から太股をそっと愛撫する。
歌っているAさんのウェストから手を回して、
胸の周辺をサワサワ。
始めのうちは耐えて歌っていたAさんも、
手が服の中に入り、指がブラの内側まで侵入して、
乳首を直接いじられだすと、その歌声も途切れ、
代わりにエッチな声をマイクが拾ってしまう。
「だめ…歌えないです」恥ずかしそうにこちらを見る。
後ろから抱きすくめるようにして、
両方の乳首を指先で刺激する。
指で軽くこすられるのと、つままれるの、
どちらが好きか聞きながら耳たぶを優しくくわえると、
Aさんが「あぁ…ん」甘い声を出して身をよじる。
スカートをたくし上げ、ストッキング越しに、
指を太股の付け根の方へゆっくり這わせていく。
ほんのり上気した顔でこちらをみつめながら、
じっと耐えるAさん。
指が中心部にたどり着き、割れ目にそって上下に動き出すと、
はあっ…とため息を漏らし、腰をモゾモゾさせる。
ちゃんと触りたいので、パンストを膝まで下ろす。
ドアの外を、時々人が通るのが見える。
ドキドキしながら、パンツの中にそっと指を滑り込ませ、
花びらを左右にかき分ける。
指がヒダヒダの中心へ…ぬるっとした感触。
もう、凄く濡れてる。
わざと、Aさんの目を覗き込み「もうヌルヌルだね」というと、
「…そうですょ…」恥ずかしそうにうつむく。
ぬるついた指先がクリの先端に達し、上下にいやらしく往復する。
次第に、声を抑えきれなくなるAさん。
パンツも脱がせ、本格的に責めることに。
最初はドアの外を気にして、不安がっていたAさんも、
オマンコに指を2本挿入され、中をかき回されながら、
同時にクリを責められて、
高く間断なく、淫靡な声で歌い始める。
挿入したまま指先を上に軽く曲げて、Gスポット攻撃。
太股を痙攣させながら、指をぎゅうっと締めつけてくる。
今まで、指を入れると痛いので、
あまりしたことがなかったとか。
「痛い…?」と聞くと首を振り、
「すごく気持ちいい…」と嬉しいお返事。
足を大きく開かせて、今度は舌でクリを攻撃。
すらっとしてスタイルのいいAさんの身体が、
舌の動きと共にビクビクと波打つ。
はっきりと判別は出来なかったけれど、
絶頂とその付近を、行ったり来たり彷徨っている感じ。
そのまましばらく楽しんでいると、外に人の気配が!
覗かれてる…?
少し服を直して、休憩することに。
休憩しながら、Aさんがこちらを見つめてくる。
あんまり可愛いので、ついキスをせがんでしまった。
浅くついばむようなキスから、深く舌を絡めあうキスへ。
まるで恋人同士のように激しく抱き合いながら味わう、
この上なく柔らかいAさんの舌...
止められなくなり、何度もキスを重ねているうちに、
股間にサワサワと微妙な感触。
気がつくと、いつの間にかAさんの指先が、
スーツのズボンの上を優しく上下に動いている。
気持ちよすぎる…。
我慢できなくなっちゃうからやめて、というと、
妖しく微笑みながら、ズボンのファスナーを
ゆっくりと下ろすAさん。
たちまち、固くなったモノを引き出し、
手で優しくしごきはじめる。
最高にエッチな眼差しでじっと見つめられながら、
袋まで揉みほぐされ、透明な液でヌルヌルになった先端を
ひとさし指の腹でクルクル回すように刺激されて…
最後は激しくしごかれながら、Aさんの手の中に大量に射精。
クセになりそうなくらい、気持ちよかった!
男の癖して、声出しまくり(笑)
その後もいっぱいイチャイチャして、カラオケを後にしました。
Aさん、気持ちよかったですよ〜♪ ありがとう!
すごく楽しかったので、
Aさんさえ良ければまたご一緒したいです!