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2006/02/16 21:53:05
(05S/S9mP)
私事になります。
このスレを利用させて頂いておりますが、痴漢・・・
電車でのプレイはどうも苦手で、今まで避けていたような
気がします。
改めまして。
先週末、わたしの通勤沿線の女性からのスレが立っておりました。
確固たる意志も無く・・強引に誘う訳でもなく、とりとめのない
会話をメールで数回交わしました。
昨日、電車内のプレイを約束し実行。
メールで約束の後、しばしの後悔・・・手順も何も、わたしの中にマニュアルが
存在しない・・・・
朝の通勤ラッシュ。
いつもより45分早い乗車。
それが彼女の指定した電車でした。
見慣れないホームの一番先頭。端まで歩く。
数m手前で、メールの中の服装が現実にのものに。
彼女の後ろに並ぶ。
微かに振り返った彼女と視線が重なる。
こんなにおとなしそうな女性と・・・
瞑想と重なり電車がホームに入ってくる。
気が付くと、長い列。
ドアが開き、押し込まれる。
思わず彼女と離れてしまう・・・
自分のシロウトっぽい動きを恨む。
と、次の駅で降りる彼女。あわてて後を追う。
彼女がまた同じドアから乗り込む。
合わせてくれた・・・
満員の電車で向き合うかたちに。
彼女の服装は、デニムのミニにアバクロのパーカー、
オフホワイトのショートダッフル、黒のブーツ。
二人の時間は彼女の降車駅までの約20分。
人の流れにポジションを奪われないように右手を彼女の腰にまわし
二人の位置関係を固定する。
左手でスカートの上から彼女の輪郭を確認するように、手のひらを
移動させる。
俯く彼女。
もっとソフトタッチを楽しみたい気持ちと、頭の中のタイムスケジュール
との葛藤。
時間が無い・・・
たまたまのようにスカートに触れる指先を彼女の素足の太股に触れさせる。
徐々に触れる比率をあげていく・・・
いつのまにか手のひら全体が彼女の素肌に占領される。
4本の指ですべすべとした張りのある太股を楽しみながら、
残された1本・・・親指でパンティの上から、おそらく女性の一番敏感で
あろう部分に触れる・・・
彼女のポイントを通過するたびに、わたしのコートの端を握り締める指に
力が入る。
俯く彼女の表情は確認できない。
強引な事はしない約束・・・
残された後一駅分の時間・・・
決断。
パンティの脇から中指を滑り込ませる。
確認するまでもなく・・・濡れている。
ピンポイントの突起を探し、さまよう中指。
的確に捉えた感触、力の入る彼女の指。
ホーム到着のアナウンス。
彼女の股間から手を開放し、コートの前を整えてあげる。
精一杯の感謝の気持ち。
駅に着く、ドアが開き、大勢の乗客とともにホームに吐き出される彼女。
しばし、一人で何を想うわけでもなく外の景色を眺める。
苦手を克服できたかな?・・・
後日談。
左手が筋肉痛・・・そうとう緊張していたんだな。