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2006/04/24 01:07:31
(PcYK3TEH)
「NBで穴開きなんです‥ドキドキします‥」
そんなメールを受取り、俺も緊張と興奮が高鳴る。なかなかこんな子に出会えることなんかない。
まだ発車には早いC番線を駆け上がると中途半端な乗車位置に彼女はいた。
白いスカートからのぞく白い脚‥。
清楚で利発そうで、なおかつ艶のある憂いを含んだ表情‥。
[こんな子が痴漢願望があり、しかも自ら凌辱されやすい下着を穿いてる‥]
俺は我を忘れそうな程の鼓動の高鳴りに体が武者震いをした。
「2.3人に囲まれたい‥でも激しすぎるのは怖い‥」
彼女の希望に最適だと思った各駅停車だが、ホームに滑り込んできた時点で沢山の人を乗せていた。
敢えて先頭手前のドア奥へ‥人の流れに押されるように乗り込んだ。
薄いスカートを静かにめくり滑らかな肌を味わいながら指を這上がらせる‥
「!」
微かに辿り着いた指先に温かく濡れた感触が直接伝わってきた‥。
恐らく下着を穿き替えた瞬間から、頭の中で痴漢に凌辱されて濡れていたのだろう‥。
そして紐の様な布地が襞を挟むように愛撫していたのだ‥。
俺は指を拡げ、溢れる愛液を絡め、肉芽を優しく刺激し、電車の揺れに併せ、
その壺に指を挿れ‥抜き‥
瞳を閉じた彼女の頬が朱に染まっていった‥。
しかし、このままでは希望通りのプレイとはちょっと違うので、次の駅で一旦外まで降り乗り直す。
めざとい痴漢はいるもので、すぐに彼女にアプローチを掛けてきた‥。
尻からスカートをたぐり、撫で回し指を忍ばせてきた‥。
俺の指が彼女のソコで痴漢の指とぶつかる‥。前と後ろからいやらしい指に凌辱
された興奮からか、硬くなった肉芽を指で弾く度に、膝と太腿を震わせている‥。
後ろの痴漢は容赦なく彼女を責めたてた‥。
次の駅に着き、もうここは混まないので最前ドアへ乗り直す。
そんな彼女の動きを数名の痴漢達が見逃す筈はなかった。
乗り込むと同時に無数の手が彼女の太腿になだれ込み、もはや収拾がつかない。
代わる代わる彼女のソコを指で犯しはじめた。更に人並みを掻き分け摺り寄る無数の指‥。指‥。指‥。
もうだめ‥。
恐怖と快楽でうちひしがれ震える躯‥。
しかし、あまりのえげつなさに見かねたサラリーマンが一喝!
多少はおとなしくなったものの、それでも性懲りもなく触る輩がいる。まったく困った路線である。
ターミナル駅に着き吐き出される人の波にまぎれなんとか脱出し車両を変え無事を見届けた‥。
しかし本当に危険な遊びだった(汗)