ナンネット > 痴漢フィンガープレス  >  待ち合わせでの体験談  > 【距離】
ナンネット
※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1

【距離】

投稿者:べっどへっぽこりん ◆RVTUIN3Hfw
2006/04/27 12:46:42 (WvrrVnOh)
駅前のエスカレーターの下の待ち合わせ場所。白いワンピースにジャケット
を羽
織った物凄く可愛らしい彼女がいた。

「あっどうも‥」

あまりの可愛らしさで緊張と照れとで俺はあちこちカチコチになってしまっ
た(笑)

ネカフェへ向かう道すがら手を繋ぐ訳でもなく冴えない世間噺で緊張をやり
すご
しながら微妙な不安と期待の距離感を感じながら歩く‥。

着いたネカフェは、東京都の指導に添いペアシートのドアが閉まらなくなっ
てい
る場所だった。
仕方なく上着をドアに掛け、周りからの視界を狭める‥それでも向かいの個
室か
らは下半身が丸見えの有り様。
並んでソファに座りPCでネカフェを検索する彼女‥触れ合う肩‥少しづつ指
を伸
ばし、自然な感じで太腿から指を撫であげ、乳房で円を描く‥。
画面を見つめながら潤んだ唇が微かに開き吐息が大きくなる‥。

ワンピースをめくりあげ露になった白い太腿。その中心にやらしく指を這わ
せ耳
元で小さく囁いた‥。
「今逢ったばかりの男に、こんなとこ触られて‥こんなに温かくなって‥い
やら
しい女だな‥」

「はあっぁぁ‥」

悪戯な言葉に大きく淫らな吐息を漏らし、無意味なクリックを繰り返して
る‥。
大きく開いた胸元をズリ下げ、柔らかな乳房と固くなった乳首を露出させ吸
い付
いた‥。
そして‥そのまま白い太腿の間に顔を埋め彼女を味わった‥

「ジュルッ‥ピチャっ‥」
「‥んはぁっ‥」

暫くすると、妖しい気配を察知した向かいのブースの客や店員が時折何気に
覗き
見をしているのに気付いた(苦笑)

落ち着かないので、タクシーで隣街のちゃんとドアがあるネカフェまで移動
(笑)



フラットシートのペア席でやっと落ち着いて苦笑い。しかし先程の余韻から
軽く
触れただけで彼女の表情が妖しくなってゆく‥

薄い明かりの中でワンピースを脱がせ、心置き無く舌を這わせる‥柔らかな
乳房
‥太腿‥膝‥そして‥彼女の瞳を見つめながら脚の指の一つ一つを唇に含み
舌で
転がす‥。

彼女の指を誘導し自慰を促すと、目を見開いたまま乳首を摘み、激しくクリ
トリ
スに指をくねらせた‥。

淫らに動く中指のその下に溢れる蜜を絡めながら俺の指が其処に飲み込まれ
てゆ
く‥中指‥人指し指‥薬指‥。欲深いその淫らな口は激しい収縮を繰り返し
淫乱
な音を奏でる‥

「ネチャッ‥ヌプッ‥ヌププッ‥」

「‥はぁ‥んんっ‥もっと痛いくらいに虐めてください‥」

彼女が俺の片手を乳房に添え哀願する‥

「‥やっぱり‥初め見た時から、やらしい女だなって思ってたよ!」
俺は囁きながら彼女の上体を起こし、乳房を激しく掴み揉みしだき、彼女の
中で
動き回る三本の指を加速させた‥。
荒々しい吐息とともに激しく腰を擦り突かせてくる‥
「ぁぁ‥ぁんっっ‥ぁはぁ‥はぁ‥‥‥」

ギュッ‥



帰りのタクシーの中で不意に肩に寄り添ってくれた。
穏やかな時間‥。
ほんの少しぎこちなかった距離が縮まった気がしたA^-^)