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2006/09/17 00:47:23
(8ZmqC3lv)
金曜日に約束通りお会いしてきました。
前回、お会いしてから、メールで色々なお話をしていたので、今回の最終的な彼女の願望は分かっていました。
恥ずかしがり屋さんなので、いかに理由付けをしてあげられるかが、ポイントだと考え、待ち合わせ場所に向かいました。
今回、最初に向かったのは、漫喫ら○だです。
セレブ系の彼女の反応が心配でしたが、事前にメールで「変な場所だけど、人目を気にせずキス出来て、ご飯食べる場所も探せるから」と伝えてありました。
漫喫に向かう途中で、彼女には場所を伝えましたが、「行った事なーい、楽しみ♪」の反応。
お店に入り、もちろんペアシートへ。
部屋に入った瞬間に、彼女は驚きの表情。
第一声は「確かに変な場所だね…」
予想通りの答え。
事前に言っておいて正解でした。
雰囲気に慣らすため、彼女にはしばらく本を読んでもらい、こちらもPCで遊び、タイミングを伺います。
しばらくして、彼女から、いつまでこうしてるの?のサイン。
待ってました!と左手で彼女の肩を抱き寄せる。
すると、すぐにもたれかかってくる彼女。
間髪入れずに、キスをする。
お互いに舌を絡め合い、貪るように、キスをする。
そこで彼女から思わぬ発言。
「一度しか会ってないから、顔は忘れてたけど、キスをしたら思い出した。この柔らかい唇が大好き!」
反応に困ったが、「俺もだよ!」と言う思いを込めて舐め返す。
そこまで行くともう止まらない。
キスをしながら胸をまさぐり、胸元から乳首を探り、摘むように指で転がす。
更にブラを外し、胸全体を包むように愛撫する。
この後の事を考え、服は敢えて脱がさない。
更に愛撫を続け、下半身に手を伸ばす。
彼女の今日のスカートの中は、ガーターベルト。
スリムな容姿なので、余計に興奮を掻き立てる。
しかし、とんでもない事になっていた。
下着に染みが付いてるとか、湿ってきてるというレベルではなく、もうビッチャビチャであった。
思わず、「どうしたの?」と聞いてしまった。
「だってぇ…凄い気持ち良くするんだもん…」
「キスしてた時から濡れてたでしょ?」の質問に、
恥ずかしそうに頷く彼女。
あまりの凄さに、下着を脱がそうとするも、恥ずかしいと抵抗される。
だけど、このままだと、下着が凄い事になると促すと、自分で脱ぎ始めた。
スカートをたくし上げ、ソファの上で足を開かせる。
両足は当然付け根までストッキングを履いているので、その格好にこちらも欲情する。
顔を近付け、まず舐め上げる。
家を出る前に、シャワーを浴びたのでしょう。ボディソープのような、爽やかな匂いが鼻先に広がる。
彼女は僅かに声をあげ、そこからは更に溢れでるものが。
舌で転がしながら、指を一本中に入れ、ゆっくり出し入れすると、声を押し殺すのに必死で、自分の手で口押さえる。
もうイクのは寸前。
ここで、予想外の抵抗。
「どうしたの?」と尋ねると。「ここじゃイキたくないし、指でイクのは嫌」と言い出した。
彼女の横に座り直し、「場所変えて、これでなら良いの?」と、こちらの股間を手で触らせる。
ここからが今日のポイント。
ホテルに行きたいのは分かっているが、理由付けが出来るかどうか。
ここまで来れば難しくないと油断してると、
中々「うん」と言わない。
さて、どうしたものか思案し、幾つか提案してみる。そして、「もっと広い所でゆっくり抱き合いたくない?」にようやく合意。
ラブホを嫌がるので、近くのシティホテルに予約を入れ店を出る。
シティホテルでも同様の愛撫をするも、指でイクのは嫌だと言われ、自身を挿入し、彼女曰く、五年ぶりの絶頂。
男性経験もそれ程多くないらしいので、今後は、♂を喜ばすテクを身に付けたいとの事なので、次の段階に進みたいと思います。
今後の内容は、こちらの板の趣旨と違ってくるので、こちらでの書き込みは最後にさせていただきます。
長々と失礼しました。